アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

太鼓の達人にハマって今やりまくってるのですが、
どうも苦手な部分があります。
ドドドン って感じの3連打がいっぱい続いているところです。
●●● ●●● ●●● ●●●
こんな感じでしょうか。
タタコンをもってないのでコントローラーでしているのですが、この3連打の連続がうまくいきません。
途中からゴチャゴチャになってしまいます。
なにかコツや技みたいなのはありますか??
どんなのでもいいので教えてください。

A 回答 (4件)

えっと、コントローラーの設定って何でやってますか?



私はコントローラーでプレイするときは
左手←↑→↓
右手○×△□
を使う設定でやってます。
※手元にないので割り当て確認が出来ません。

三連打の時は親指で右手→左手→右手→空白→右手→左手→右手→空白→・・・
と繰り返してやってますが、この辺は慣れとしか言いようがないので・・・。
右手で一定のリズムを刻んで、左手は要所要所で挿入(叩く)感じかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、コントローラーの設定はまさにそれです。
慣れるまで徹底的にがんばってみます!
ありがとうございました

お礼日時:2006/06/13 23:25

和太鼓経験者で、太鼓の達人もやっております。



早い曲で困ってるなら断然NO2の方の2つめの回答であっています。

右左右 右左右 右左右 …

とたたく方法です。先輩には「下品やがお箸とかで癖みたいにやったら出来る」といわれました。

もう一つおすすめの練習方法としては、

右 右 右 右 右 右 …

と。4分または8分でたたいた一定リズムの中に左を1回置きに入れると

右左右 右左右 右左右 …

となります。右左右がいっぱい続くと考えず、右右右の中に左が入ってると思うと変わった世界がひらけますよ。

手でふとももたたいたり、鉛筆2本でも出来る。
癖にするのが上達の道です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

右の一定リズムの間に左を入れる方法、
コントローラーでも応用できました!
本当に、まったく違いますね!
回答ありがとうございます!

お礼日時:2006/06/13 23:23

きっと捌くスピードが速すぎて不可とかが出るんでしょうね。


そこら辺は曲ににあわせて。なんせ音ゲーですから。
たたき方を教えるとすると2種類あります。
・1つめ
●●●_●●●_●●●_●●●
右左右  左右左  右左右  左右左

左右交互タイプです。
左右に偏らないので疲れません。
ただ右と左両方から入ることができないと崩れます。

・2つめ
●●●_●●●_●●●_●●●
右左右  右左右  右左右  右左右
左右左  左右左  左右左  左右左

こっちは片方主軸タイプです。
片方に重心が傾く分片手の負荷が大きいですが、その分安定さは前者より上です。
ただし、一方のたたくリズムを一定に保つというスキルが必要になります。

家庭用で練習曲になるものをあげると
・夏祭り
初代もしくは5代目の難しい、おに 
面の3連打がとても多いです。

・ウィリアムテル序曲
2代目
難しいは面の3連打、おにはそれにふちが加わった複合譜面です。

・自由
4代目
難しいに3連打が大量にあります。

・カルメン終局
3代目
これも難しいに3連打。

最後の二つはおににすると難易度が跳ね上がるので注意(笑

レベルがあがっていくにつれ3連打以上やふちが加わる複合連打が増えるので、早いうちに完璧にするとものすごい速さで先に進めます。
また、3連打の壁の次は5連打の壁があるのでがんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しく&わかりやすく教えていただきありがとうございます!
夏祭りで練習します!!

お礼日時:2006/06/13 23:21

こんにちは~。


太鼓の達人に関してはコツなどはないと思いますよ。
ひとつ言えるのは、「できるひとがやっているところを見る」でしょうか。
初めからうまくいかないということは、その曲のリズムがわかっていないからだと思うので、実際に叩いけている人を見るのが一番手っ取り早いです。

太鼓の達人をマスターするには、それこそギターを練習するのと同じようにひたすら練習しかないです。(^-^;
太鼓の達人に攻略本がないのもそのためで、言葉では伝えようがないためです。
自分で体得するしかありません!がんばってくださいね~。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
とにかくやってやって練習して
体にしみこませます!!

お礼日時:2006/06/13 23:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!