
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
インパクト…とは違うのですが。
私がこれまでに見て心があたたかくなったのは
新婦さんとのエピソードを交え、ときおり目を合わせて
微笑み合いながら行われていた新郎謝辞です。
そのときは確か、新婦さんが海外からひとりで日本に嫁ぎに来られた夫婦だったと思います。
見る人の印象に残るのは、式全体の流れや
二人のこれまでのエピソードを踏まえての謝辞だと思います。
前述の謝辞も、奥さんが日本語に不自由ながらも頑張って家族と打ち解けつつある、という話があってこそでしたから。
いくら立派な演出や文を考えていても、飲みすぎて千鳥足の謝辞ではカッコ悪いですしね。
謝辞だけ気合を入れてもちぐはぐです。
とびきりの謝辞にしたいのなら、式の全てに気を使って下さい。
ちなみに私は、飛びぬけて上手い語りでもない限り、新郎謝辞は短い方がいいと思います。
marmunさんのお式でどうされるのかは解らないですが
新郎謝辞の前に花嫁さんのお手紙や新郎父による親族代表謝辞を行う式が多いので、
「新郎さんまでそんな長々と喋らなくても…」と思ってしまうのです。
「今日はありがとうございます。未熟な夫婦ですがこれからも宜しくお願いします」
あたりをビシッと言えれば、それで十分ではないでしょうか。

No.4
- 回答日時:
こんにちは。
よく「笑いをとる」とか「印象に残る挨拶」の質問が上がるときがありますが、1歩間違えれば今まで苦労して決めてきた披露宴の中身や、最高に盛り上がった披露宴を、最後の最後でたった1つの挨拶の為に全てダメにしてしまうことがあります。
インパクトのある挨拶もそれに相当し、話の中身によっては一瞬で不評をかうような披露宴にさせてしまうことがあるので注意してくださいね。
インパクトのあるという部分では、やはりゴショゴショ小さい声で話したり、纏まりのない話しをするよりも会場内の全員に聞き取りやすい声と話すスピード。締めるところは締めるというように最低限の部分で十分です。ダラダラと長い挨拶や紙を見ながらの挨拶より、きちんと出席者を見渡して話しをするだけでもインパクトがある挨拶になると思います。
友人の披露宴に何度か出て、自分の披露宴でも最後に挨拶をしましたが、普段からハキハキした話し方をしてれば、何も特別なことをしなくても大丈夫です。
それにあくまでも「謝辞」なのですから、この点だけは忘れないようにしましょう♪
No.3
- 回答日時:
感謝を述べる前のひとつのエピソードとしてですが
人生山あり谷あり、もしくはそれに類するスピーチをどなたかがされると思いますが、
それを受けて、結婚式披露宴の準備がまずさっそくひとつの山だったけど、乗り越えた、というものです。
他の方の話を受けた言葉になっていたのと、ちょっとにやりとさせられるところが印象に残りました。
結婚式は「じゃあ今度は私の意見で次回はあなたの意見に」とかいったことができず、必ず決めてしまわなければならず大変です。
当時私も準備中で、実感があったので、流用させてもらいました。
No.2
- 回答日時:
どうして、インパクトが必要なんでしょう?
インパクトが必要ないから、みんなありきたりなんじゃないでしょうか…。
だって、謝辞ですからね。
その言葉どおり、感謝の気持ちを表すのですよね。
感謝の気持ちをあらわすのに、インパクトが必要なわけが良くわかりません。
No.1
- 回答日時:
私が経験した中で記憶に残ってるのは、
(1)若いのにきちんとした言葉で挨拶をした新郎。
文章も記憶していたようで、何も見ずに挨拶。
(2)感動のあまり、大泣きしていた新郎。
の二人ですね。
でもどちらも何をしゃべったかまでは覚えていません。
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