「お昼の放送」の思い出

迷信…っていうんでしょうか?
例えば富士山が一番高いのは目立ちたがり屋だから☆
みたいなかんじで、
皆さんの知っているものを教えて下さい!

A 回答 (11件中1~10件)

「うさぎは、さみしくなると死んじゃうんだぞ」


「男が浮気するのは、子孫を多く残そうとする本能だから」
「犬は人に憑く、猫は家に憑く」
「出産の痛みは女しか耐えられない」
「信じる者は救われる(足をすくわれる)」

こんな感じでどうでしょうか?
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他にも似た回答がありましたが、私の知る限りで。



・蜘蛛(朝か夜かに限定されていましたが)を殺してはいけない。
・カラスが鳴いたら誰かが死んだ
・夜に黒猫を見ると縁起が悪い
・犬の遠吠えは誰かが死んだ
・雷様がおへそを取る(おなかが冷えるから暖かくして寝ろの意でしょう)
・海とマヨネーズは合わない(夫に言われましたwおなかを壊すと。)
・夜に爪を切ると親の死に目に合えない
・家で帽子をかぶるとハゲる

これくらいでしょうか。
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「道で霊柩車に出会ったら、親指と小指を急いで隠せ」


 これは、自分の親と子を災いから守らなければならない、という理由からの言い伝えです。
 私はこれを欠かさず実行し、霊柩車に出会ったならば、私には子供はいませんから、親指をポケットに突っ込むなどして隠したものでした。
 しかし、10年前に母親が亡くなったとき、火葬場で霊柩車を見て、「ああ、もう親指を隠す必要はなくなったのか」と、悲しみとともに、淋しさを感じました。
 なお、父親はすでに亡くなっていました。
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・夜に口笛を吹くと、ドロボウがやってくる。


(No.2さんのものの派生かもしれません)
・からすと目が合うと、目玉を突付かれる。
・くまんばちに2回刺されると死ぬ。
(実際、ショック症状で死ぬ人もいますが…みんながみんなってわけじゃないですよね)
・うそをつくと閻魔様に舌を抜かれる。
(小さい頃は本気で怖かった…)

他の方が既に挙げてるものは省きました。
迷信じゃないですけど、小さい頃はドロボウはみんなサングラスをかけて唐草模様の風呂敷を背負ってると思い込んでたなあ…。
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『夜に爪を切ると親の死に目に会えない』


ありゃ~いつも夜お風呂上りに爪を切っています(爪の手入れ)・・・

『弁当忘れても傘忘れるな』
金沢(石川県)では常識です。これホント!
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子供の頃よく言われたのは


『火遊びをすると、おねしょをする。』
『朝、蜘蛛を見ると良いことがあり、
 夜、蜘蛛を見ると悪いことがある。』
あたりでしょうか・・・

気になったので、『日本の迷信』をちょっとだけ
調べてみました。^^;

参考URL:http://jlife.alc.co.jp/shiru/meishin/index.html
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「坂の多い町には優しい人が多い」


なんか好きです。この言葉。

「お地蔵様が多い町にも優しい人が多い」
らしいです。
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「夜笛を吹くとヘビが来る」


小さいころから言われてました。そのせい?で、夜に「あっ明日リコーダーのテストだった!!」って気づいたとき、自分の中で練習するかしないか葛藤がありました(笑

「うさぎに水を飲ませちゃいけない」
これは未だに信じている人がいないか心配です。 
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テレビを観過ぎる(目が疲れる)と、視力が下がる。



参考URL:http://www.tokyo-nazo.net/monami/log/20050818.html
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記念写真の真ん中に座ると早死にする


(これは偉い人を中央に持ってくる慣習からきたらしいですが)

猫はひげを切られると方向感覚を失う

夜爪を切ると親の死に目にあえない
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