アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

誤変換の際にバックスペースを使うと誤変換の文字一文字丸ごと消えてしまいます。
例:最終的には「誤変換にするには」

「誤変金」と確定(Enter)を押す前に間違えに気づきバックスペースを押すと
「誤変」 となります。私的には
「ごへんかね」となり「ごへんかん」と修正したいのですがどうしたらよろしいですか?
やはり一文字すべて消して書きなうしかないのですか?
※ちなみにすべて確定前(Enter)です!

A 回答 (3件)

asyuです。


キー設定をMicrosoft IMEの場合は「顔」と変換で出したいときに「か」と「お」に分かれて変換されてしまうとき
Shiftキーを押しながら矢印キーで「かお」で変換されるようにしますが、ATOKではShiftキーは押さず矢印キーのみになります。

変換時に複数の文節になっているとき、注目されているところを移動するのはMicrosoft IMEでは矢印キーだけですが、
ATOKではShiftキーを押しながら矢印キーで移動となります。
他にも違う操作があるかもですので、ご注意ください。
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日本語入力は何をお使いなのでしょうか?例に書かれている状態をこちらで再現できません。



MS-IMEでキー設定がMicrosoft IMEでしたら、ESCキーを1回か2回押しますと変換前に戻ります。
(文節が1つの場合は1回、2つ以上の場合は2回)

MS-IMEで『プロパティ』でキー設定をATOKにしておきますと、Back spaceキーを1回押すと変換前になります。
ちなみに2回押しますと、変換前の文字のお尻の方から1文字ずつの削除となります。
こちらMS-IME2002で見ています。
言語バーの『ツール』→『プロパティ』→『全般』タブにキー設定の項目があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速、キー設定をATOKにやってみましたら、思った通りになりました!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/09/06 10:54

[ESC]で「ごへんかね」に戻りませんか?

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