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昭和45年くらいに少年誌(多分、少年サンデーか少年マガジン)に掲載された、漫画の作者とタイトルを教えてほしいのですが・・。漫画は、「巨人の星」掲載全盛時の影響を受けた劇画調の迫力ある画調で、ストーリーは甲子園大会?で「魔の投法」という超剛球を打ちに行き、バットごと片腕を粉砕された天才打者が、復讐を誓い「魔の打法」という片手打法を編み出し、翌年の大会に再び仇敵の前に現れる。大惨事からのカムバックに動揺する投手。迷いながらも、再び「魔の投法」による超剛球を投げ込むが、「魔の打法」によるピッチャー返しで、利き腕を粉砕されマウンドにうずくまる、という怨念に満ちた復讐劇(読み切り)。ひょっとしたら、何かの新人賞紹介コーナーだったかもしれず、その一作しか世にでなかった可能性もあり、半分あきらめてもいますが、不確実な情報でも結構ですので、もし何か御存知の方がありましたら、情報提供よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自信はありませんが"アストロ球団”ではないでしょうか。


間違ってたらごめんなさい。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/bun …
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。折角ですが、残念ながら、アストロ球団ではありません。(こちらも大好きですが・・)

お礼日時:2006/11/26 20:20

私も自信はないけど…



週刊少年サンデー連載の『男どアホウ甲子園』水島新司(画)かも?
舞台は6大学野球で、早稲田大の魔球ピッチャーとして鬼塚幽次郎が、
主人公の東大チームに隻腕で「居合い抜き打法」を使う丹波左文字が
登場、二人は親(ヤクザ)同士が殺し合った因縁のライバルでした。

http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%C3%CB%A4% …
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この回答へのお礼

すみません早速ありがとうございます。「男どアホウ甲子園」も大好き(特にご案内の東京六大学時代の部分)ですが、残念ながらこれでもありません。

お礼日時:2006/11/26 20:26

お探しの漫画は、平松伸二先生のデビュー作で「勝負」だと思います。


週刊少年ジャンプで1971年50号に掲載されたものらしいです。
私は「地上最強の男 平松伸二短編集1970-2000」(ソフトマジック発行)に収録された当時掲載のものとは別バージョンのオリジナル版を読んだので、(解説にそう書いてありました)正しくは、お探しのものとは違うかもしれませんが探す手がかりになるのではと思い回答いたします。
ちなみにこのコミックスには、事情により単行本に未収録となった「マーダーライセンス牙の一編も収録されています。
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この回答へのお礼

パソコンが壊れてしまい、ほぼ一ヶ月の間音信不通状態で返信が遅くなり申し訳ありません。貴重な情報ありがとうございました!なるほど、確かにドーベルマン刑事のタッチに似ていたように思います。まさかわかるとは思っていましたので、大変うれしいです。早速手配しようと思いましたが、残念ながら在庫切れのようです。気長に再入荷を待ってみます。

お礼日時:2006/12/24 21:44

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