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あけましておめでとうございます。^^

新年早々いろいろ何故?どうして?が多い私に誰が救いの手を差し伸べて頂けると幸いです。

ちなみに私は5歳と1歳2ヶ月の娘を持つ母です。上の子は幼稚園の年中でお昼はご飯等の主食だけ持参しおかずは給食でまかないます。(お弁当の日もありますが)その園では食事を残すとお弁当箱に詰めて家に持って帰らせます。なので母親はわが子がどのくらい食事を残しているのか一目瞭然、多くの母親の悩みの種になっています。

うちの娘は幸いにもほとんど残さず帰ってきますが、仲良くなったお母さん方の話を聞いてると、給食を食べれない子がなんと多い事かと本当にびっくりします。またその悩みも深刻です。昨今はアレルギーっ子も増え食べたくても食べれない子もいるかとは思いますが、ふと何故こんなにも現代の幼稚園児は給食を食べないのだろう・・・と思いました。

うちの主人は園の給食がもしかしてまずい?と言ってましたが、前の幼稚園でも子供がお昼食べなくて悩んでいるお母さん方はたくさんいたので、特定の園だけでなく国内的にその傾向が強いのでは?と思います。

飽食だから?しつけをあやまったから?生きる力が弱まっているから?理由はひとつとは限らないだろうし、複合的なものだと思います。

こんな理由もあるんじゃない?私はこう思うのだけど、という意見がありましたが書き込みをお願いします。

A 回答 (6件)

幼稚園教諭です。


うちは完全弁当なので、給食に接する機会はないのですが…

そもそも「食べること」に興味がないタイプが結構多いです。
運動量が少ないのか、体が本当に必要としていないのか、他のところで余計なもの(お菓子)食べ過ぎてるのか…
あと、精神的にダメなタイプも多いです。
お弁当でもそうなんですが、見ために受け付けないとか、一口大になっていないと「オェってなるかも知れないからダメ」とか…

ひとつ疑問なのは、質問者様の園では、全員同量の食事なのでしょうか?
ある程度、盛り付ける量を「全員が食べられる量」に配慮はしてくれないのですか?
食が細い子の親の悩みは本当に深刻です。
それをさらに追い討ちをかけるように「オタクのお子さんはこんなに食べていませんよ」と毎日持ち帰るという姿勢に、ちょっと疑問です…

保育の勉強を始めて以来、食に関して小児科の先生、栄養指導の先生等からお話を伺うことが多いです。
基本的には「子ども自身は自分の食べられる量を知っている。それ以上必要としてないなら、それ以上食べさせる必要はない。そもそも子ども時代は『食事の時間』というけじめをつけることの方が重要」というのが今の主流だと思います。

好き嫌いに関しては、それなりに我慢して食べる子の方が多いと思います。
でも、それ以上にそもそも「量を食べない」という子の方が圧倒的です。
だからこそ、いきなりどっさり残すような量を盛る以前に、「この子が食べられる量」を配慮して盛り付けて、ちょっと余ったら頑張って食べさせる、ちょっと余ったら頑張って…と繰り返していくうちに、体の成長と運動量の増加で、食べられる量は増えていくと思うのですが。
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この回答へのお礼

幼稚園教諭様の貴重な意見、大変有難うございます。

そうなのです。「食べること」に興味がないタイプが本当に多い気がします。(うちの娘2人を見ててもそんなにたくさん食べないので判ります)また見た目などささいな事で拒絶する、かわいければ喜んで食べる、よく判ります。

が、昔から日本の幼児ってこんなだったのでしょうか?私は食欲旺盛な子供だったし(夫もかなり食欲旺盛な子供だった)幼稚園のお昼の記憶がほとんどなく判らないのですよね・・・。
昔だってお菓子はあったし、今のほうが子育ての情報がたくさんあふれているのに何故なのか。それとも今も昔も事情は一緒なのか。

あと、ご質問の園児の食事の量なのですが、多少は配慮してくれてるとは思うのですがやはり多いのかもしれませんね・・・。毎回、毎回ごっそり残してくる子がたくさんいるのですから。(まったく食べずにまるまる残してくる子もたくさんいます。食べるのはデザートのフルーツだけとかも。そんなんでお腹が減らないの?大丈夫?と親側からみたら思うのですが)
また確かに園の姿勢に改善の余地がありそうですね。全部食べれる量、食べやすい調理法で子供に完食の自信を持たせるほうが、毎日毎日残り物を親にばらされるより事態は改善しそうです。

本当に食べてくれない子を持つ親の悩みは深刻ですよね。うちも下の子が一時なかなか体重が増えず、食事の量も進まず、相談に行ったはずの医師にはもっと食べさせるようにと返ってはっぱをかけられ、かなり悩んだ時期がありました。少しずつ工夫し夏が過ぎて食べるようにはなりましたが。

最近は上の子が平気で食事を残そうとするのを見て、「世界にはおなかをすかせてすかせて、ご飯を食べたくても食べれない人達がたくさんいる!そんなに平気でご飯を残すようなら、お母さんはその食べれない人達にご飯をあげたい。食べたくないなら食べなくていい!」と思わず強い口調で言ってしまったら、上の子は申し訳なさそうに一生懸命残りを食べてました。でも、私だって冷蔵庫の食べ物を腐らせたりするし、作りすぎて捨ててしまうこともある。それを上の子は見ているはず。これでは単なるやつあたりだな・・・と反省してしまいました。

なんだか話題がそれてしまいましたが、いろいろ書き込み有難うございます。

お礼日時:2007/01/02 00:46

衛生面、教育面、なにからなにまで世界でもかなり恵まれた地域の一つだと思います。

>>>衛生面は、世界で、1番、抗生物質を消費する国です。つまり、自己免疫を殺している国です。つまり、不健康なんです。自然の状態が不健康ということですね。教育面、>>>>は、OECD先進国中、教育投資額が、下から2番目です。最低がトルコ。つまり、日本は、最低な教育投資ながら、頑張っている方と言えるでしょう。それは、授業が、単一言語で出来るからかもしれませんが。(ほとんどの国は、地域語+母国公用語か英語、です。

が、人間の本来もっている欲のひとつである食欲が減っている>>>>。
もともと、乳幼児は、まず、アミノ酸、炭水化物、蛋白質、脂肪酸と、順番にしか消化できない。乳幼児は、ビタミン、ミネラルが必要だが、日本の食材は、ほとんど、それらが入っていない。つまり、見た目がきれい。温室で作り、直接太陽に当てない、熟す前に収穫し、市場で人工的に熟させる
など、中身がない、見た目だけの食材が、多すぎます。安い野菜=輸入野菜=熟す前収穫=薬品で鮮度を戻す。この実態を知ったら食べられませんよ。

毎日3度、運動量に係わらず食べる=もともと、間違い。運動量が、無ければ、1日2食で、OK。現実、坊さんなど、おこもり修行に入ると、食事は、減らします。

腹が減ると言う体験と危機感の体験がないと、食に真剣に向き合いませんよ。

動物は、ちゃんと、食べ物が無くなると脳が判断すると、食べるように出来ているのです。食欲の秋というのも、脳が、気温が下がる、体温維持にエネルギーが要る。食べるという、指令なのですが、冷暖房完備では、無理でしょう。

基本的に、冷暖房は、乳幼児は、避けるべきです。せいぜい、0歳、1歳ころ、夏に昼寝させるときくらいです。

また、幼稚園の弁当、給食は、多すぎです。お弁当雑誌や親の給食試食会の見た目優先ですから。つまり、親が、悪いのです。確かな判断力の無い親ばかり。。。自分のこどもが食べきれてちょうど良い量を、弁当に詰めてくる親のなんと少ないことか?自分は、多めに弁当作っているのに、残すなって、ひどいものです。ちょうどで作ればね。

給食が多い>>多くないと親の不評を買うから。
残したものを持ち帰る>>>残飯を園で処分すると、事業ごみだから有料なんです。(お金のために持ち帰るのですよ)

つまり、ずっと、ピントが外れているのです。親も園も学校もね。。。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。

>抗生物質を消費する国、不健康なんです。とありますが、でも抗生物質のおかげで人間は、平均寿命を大幅に伸ばし、いろいろな面で助かっているはずです。自然そのままでいったらもっと感染病が蔓延し日本の平均寿命はあっという間に下がると思われますが・・・。日本は水道水を飲める世界でも稀な国です。また毎日お風呂に入る綺麗好きな民族だと私は思います。
>OECD先進国中、教育投資額が、下から2番目です。確かにここ最近の日本はゆとり教育だとかに翻弄され学力低下が叫ばれてます。が、本来教育熱心な国でもあると思うのです。資源がない国、日本がここまで経済的に発展できたのは地道で品質に世界一うるさい国であることと同時に国民の高い教育レベルのおかげだと思います。
私の周り(幼稚園児から小学校のママ友や子供)だけみても、地方都市にかかわらず幼稚園児でも塾をいくつか掛け持ちしてる子はめずらしくなく、小学生にいたっては毎日塾で暇がない・・なんて良いのか悪いのか判らないぐらい親が教育費にお金をだしてます。(うちはまだ塾にいれておらず私がみてますが)
いろいろ改善する余地もあるとは思いますが、安部内閣も教育改革を旗揚げしてますし、親も先生も現場は懸命に頑張ってると思います。

>ビタミン、ミネラルが必要だが、日本の食材は、ほとんど、それらが入っていない。
しかし私もそうですが、なるべく安全な食品を求める人はそれなりにいて、多少割高でも国産品、なるべく無農薬、減農薬の野菜、果物を選び添加物を避けることを行っています。

>1日2食で、OK。現実、坊さんなど、おこもり修行に入ると、食事は、減らします。
う~ん、成長期の子供と現状維持の大人を一緒にして考えるのは無理があるかと・・・。なにかの本で幼児は一日4食と考え育てなさいと読んだ事があります。実際、子供は一回の食事量は少ないのですが腹持ち時間も少ないような気がします。

ちなみにお弁当はさすがに、子供の好きなもの、食べれる量を考えてる親がほとんどだと思うのですが・・・。給食はみんなが食べるものだからいろいろ難しいものがあると思いますが。

>残飯を園で処分すると、事業ごみだから有料なんです。・・なるほど、そういう見方もありますね。給食の持ち帰りについては今度学校側にいろいろ聞いてみたいと思います。

お礼日時:2007/01/04 03:19

なかには、神経質な子供もいるのではないでしょうか。


私も子供のころは、いわゆる「よそのご飯」が食べれなくて困りました。
小学生のころは給食が嫌いで、苦労しました。
掃除の時間まで食べさせられていたタイプです。
高学年になるにつれて、空腹の方が勝り、よく食べるようになりましたが。

味がどうこうという以前に、母親じゃない人が作ったご飯を
食べることに生理的に抵抗があったのだと思います。
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この回答へのお礼

実体験者様の意見、大変有難うございます。

ではbancaさんはご自宅でお母さんのお料理は食べていたのですね?
家でご飯を食べないからとかわりにお菓子がでてくることはなかったということですよね。

好き嫌いが多いではなく食べれる内容でも母の料理じゃないから食べなかったのですよね?

現代っ子は神経が細やかな子が増えたということなんでしょうかね・・・。

お礼日時:2007/01/01 23:55

基本的に、乳幼児時代は、味覚を、勉強する時代です。

そういう構造なんですね。つまり、一生の食生活のスケジュールを作る豊富な献立とか味付けとかを、情報として、得る時代です。情報で、得たから、食べる、好きになるとは、限りません。現代人は、自分が、食べた>おいしい>子どもに食べさせた>すぐに食べるという構造では、無いことを、理解すべきです。もっとも、重要なことは、その子が、ベースとして、一生のうち、体力の無い、幼児、老人の時代を、和食ベースで行くのか、洋食、中華ベースで行くのかという、ベースになる食事パターンを習得する時期だと、思われます。このベースが出来れば、若者、青年。、壮年時代は、何を食べても、消化していくと思いますが、このベースの時期に、濃い味付けで、慣れてしまったら、その味付けが、老人でも、脳に認識されて、生活習慣病に、悪影響をするでしょう。

インドなど、辛い食べ物の国の高齢者は、糖尿病などが、多いです。日本人は、乳幼児時代に、やはり、日本で、長く生きる以上、日本食を中心として、脳に、薄味の野菜、魚、米、大豆主体の料理を覚え、中学、高校時代は、体作りの為、高蛋白質の肉、卵類、油脂類を食べ、また、壮年時には、血行促進のため、とうがらし、にんにく類を食べ、老人で、和食に戻ると言うのが、ベターと思われますが、現代は、例えばカレーライスでも、おこさま甘口カレーから本場カレーに、食生活が移動することに、良いことがあるのに、最初から、こどもなのに、本場カレーを食べさせる悪い風潮が、あります。これだと、老人になったときに、老人向けの薄味、老人体で消化しやすい食事が、一度も脳にインプットされていないので、老人体に合わせた食事=まずい、と、脳が、拒否します。ビールは、こどものときに、苦い、まずいと感じるのが正常で、自然に大人になれば、気分がすっきりする、苦くない、うまいと変化する訳で、それが、自然なのです。体内の分解酵素が、年齢とともに、変化しますので、もっとも問題なのは、給食の試食会などで、母親(大人の酵素の持ち主)が、おいしいと感じた料理を子ども(こどもの酵素しか持っていない)に、与えることを、良いこと、子どものためと、勘違いしている親が、多くて、多数決だ。などと、のたまうことです。

胃腸のアミノ酸、脂肪酸、蛋白質などの分解酵素が、年齢と食生活で、変化していくことを、もっと世間は、知らないといけないし、勉強すべきです。
乳酸菌と言われる腸内菌も、人種、食生活で、異なりますから、基本は、生まれた地域の自然な食生活をまずマスターすること。それが、幼児の食事と思われます。なお、偏食と少食は、分離して考えなくてはなりません。弁当箱に、残してくるというのは、偏食なのか、小食なのか?多くは、小食ではないでしょうか?偏食なら、好きなメニューなら、残飯がなくなります。小食は、ほとんど毎日残します。幼児の料理は、下ごしらえが、勝負です。煮物でも、食材ごとになべを変えて煮るなどすることです。また、できるだけシンプルな料理を出すべきでしょう。煮込んでしまうフランス料理などは、頻繁に食べるのを、避けるべきかもしれません。

乳幼児に食べた経験のある食材を老人になって、初めて、おいしいと感じる場合もあり、食べた=すぐ好きになる、では、ありません。ここが、誤解のもとです。しかし、幼児時代に多くの食材に触れることは、将来の食生活にプラスですよ。
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この回答へのお礼

かなり詳しくどうも有難うございます。私も一人目はかなり気をつかいましたが、二人目は手抜きになることがあり勉強になりました。
確かに味覚など、もろもろのものは年齢で変わっていきますよね。

しかし、偏食、小食の区別は私も判っているつもりですが、小食もだいぶ増えている気がするのは気のせいでしょうか?
日本はここ数十年、平和を維持し食べ物も捨てるぐらい身の回りにあり、衛生面、教育面、なにからなにまで世界でもかなり恵まれた地域の一つだと思います。

が、人間の本来もっている欲のひとつである食欲が減っている・・・。このことは何を意味するのか。それがもしかしたら私が知りたい事なのかも知れません・・・。

お礼日時:2007/01/01 23:46

こどもいないので参考にはならないかもしれないけど、、。



親が甘やかしすぎ。
こどもが食べたいものばかり食べさせ
好き嫌いをして残しても放置。
あとは、親自身が好き嫌いが多い場合です。
この場合は子どもも偏食になると思います。
子どもが「これきら~い、いらな~い」と
言っても親が
「え~そんなことないよ。すっごく美味しいよ。」などといって
美味しそうに食べれば子どもも食べてくれるのではないでしょうか?
あとは、共働きが増え外食や惣菜、ほか弁などが
食卓に並ぶ機会が多くなったからってのも考えられるかな。
外食などは子どもも好きなものしか食べないだろうし。
あと、ご飯を食べずにデザートを食べてても
厳しく叱らない親も多そうな感じがするので
最近の親は甘いのかなって思います。

ちなみに、親が偏食だから、、、。という話ですが
うちの旦那がそうなんです。
最近は私の教育でマシになりましたがとにかく野菜嫌いで
その他食べれない果物、料理など多いです。
子どもが出来る前にと今、食育中です。
旦那のお母さんが「息子が好き嫌い多いのは私の責任、私も好き嫌い多くて食べさせなかったから、、、。」と
話してくれました。
ほんと、最初は酷かったんですよ。
カレーのにんじんが大きいから嫌とかね。
ありえないからムシです。
ということで、子どもに厳しくなれない親が多いからでは?と
思います。
(もちろんアレルギー持ちの子は仕方ありません。)
残しちゃいけません!!と厳しくしたら
子どもは食べるんじゃないでしょうかね?
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この回答へのお礼

確かに親の責任は重いですよね・・・。

聞いていると確かに重度に食べれない子は親の甘やかし傾向が強いような気がします。(私のまわり限定ですが)食べてもらうのに「お願いだから~」等の言葉を使う、食事を食べなくてもおやつを与える、食事を食べるのに1~3才まで親が手助けしてたなど・・・。

しかしながらこれらのことをこっそり教えてくれた親は、お父さんが大学の先生だったり、夫婦とも大卒だったりして、親の教養はあります。なのに子のしつけがままならない。何故なんでしょうかね・・・。
 

お礼日時:2007/01/01 18:37

近年、出来合いの食品(外食、インスタント、レトルト、スーパーの惣菜、冷凍、コンビニ弁当など)を食事に出し、料理の「り」の字もまともにできない親が増えています(米の研ぎ方や野菜・芋の皮のむき方一つ知らない)。

またそのような食事で育った世代に子供がいる時代です。

出来合いの食品は、味の素などの旨み調味料を安易に使用し、単調で濃い味付けが多いです。これに舌が慣れると、当然それが当たり前になり、言わば舌が「馬鹿」になります。日本人特有の昆布や魚の旨みが、旨いと感じられなくなります。

翻って、給食は栄養士が献立を考え、一定水準以上の技術を持った調理師が調理するので、出来合いの食品とは考え方が180度違います。しかし舌が「馬鹿」のため、「おいしい」と感じられません。

人間ですから、食材や味付けに多少の好き嫌いがあっても不思議ではありませんが、普段から親が料理を作り共に食卓を囲み、いわゆる「食育」を行っていれば、給食を残したり食べ物を粗末にするような子は育たないのではないでしょうか。

しかしこれをまともな考えと思わない人間が、現代には相当数いるというのも悲しい現実です。
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この回答へのお礼

そうですね・・・。

なかには離乳食を全部ベビーフードで済ます・・なんてすごい方もいますしね・・・。多少の手抜きで外食に頼るのは私も母なので気持ちがよく判るのですが、行き過ぎると困りものですよね。

お礼日時:2007/01/01 18:08

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