最速怪談選手権

小さい頃からあまり面白いと思うことが無く、彼の出演番組はまったく観たことがありません。しかし、最近極楽とんぼの『山本圭一』さんの件でたびたびワイドショーで見かけることがあり彼に興味が湧きました。

私が今回山本氏の一連の報道で、今現在彼に対する感じはなんかわざとらしいというか、なんか嘘っぽいというか・・・まぁとにかく偽善者!!と感じてしますのです。
山本さんの犯した罪は十分許せることでは無いとしても、この間の野球の解散の件も、この間の山本さん訪問の件も・・・どーしても私は彼に『なんか鼻につく人だなぁ~』と思ってしまいます。

そこで質問なのですが・・・・
私と同じような考えをしている方がどれほど居るのか、またまったく逆の考え方をしている方がどれほど居るのか質問します。
宜しくお願い致します。

A 回答 (16件中11~16件)

欽ちゃんが面白かったかどうかは、視聴率を考えればわかるとして(個人的な好き嫌いはあるでしょうけど)



今回の解散、解散の取りやめ、訪問の件は
とても好印象で共感できます

それに比べると合い方の面白くないほうの山本容認発言は、見るたびにいらいらさせられます
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この回答へのお礼

解散の件に好印象の人もいるんですね(゜O゜;
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 12:33

そもそもお笑い芸人が人格者である必要が無いし、求める方も間違っていると思います。


欽ちゃんは、昔、動きのある漫才を確立した才能のある人物だったと思います。
その後も、番組作りなどで、人気もありました。
でも、人格者かというと・・・

私が思うには、質問者さんがいうような偽善者ではないと思います。
偽善者というのは、積極的に面倒にかかわりつつ良い面見せるひとでしょ?
欽ちゃんの場合、面倒から逃げたい人なんじゃないでしょうか。
嫌なこと、面白くないことには目を瞑って、見たくない人なんじゃないかなと、勝手に推測しています。
だから、山本さんの事件でも、面談で事件の詳細を聞くようなこともしなかったみたいですし、はっきり聞きたくないとも言っていたみたいですね。
謝罪についても、正直もう聞きたくないんじゃないですかね。
かかわりたくないというか。面倒に巻き込まれて迷惑と思っているかも。

そうやって生きることが、あの飄々としたキャラを作るのなら、それでいいんじゃないでしょうかね。コメディアンとしては。
ただ、球団などで人の上に立つには不向きなのかもしれませんけど。
球団に関しては、あくまでも演出家であって、責任者ではないというかかわり方をハッキリさせた方が、面白いのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

確実に人格者ではないですね、そして、人の上に立つ人でもないと思いますよ。。。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 12:31

昔から芸に拘りがありポリシーを貫いている芸人さんですよね。


シモネタや暴力ネタはダメでボケもすこぶるナチュラルを求める人です。
それ故にボケも万民に受け入れやすく反面偽善にも見えるのです。

昭和の喜劇王は伊達じゃありません。出演していたレギュラー番組の視聴率を併せると100%を越えたというバケモノはまさしく大衆受けしていた証拠です。尤も今は平成ですのでその価値が変わるのも仕方がないですけど。
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この回答へのお礼

時代ですかね・・・
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 12:27

私は萩本金一世代ですが、面白くもなんともないというのも含めて私も嫌いです。



極楽とんぼの件では萩本金一の信念のなさにへどが出そうでした。
事件で何を考えたのか考えなど無いのか野球クラブを「責任とって解散します」なんて言って置いてやっぱり「続けます」なんて・・・
どちらも即決したような回答ぶりでした。
続けるならそれもそれでいいですが、もう少し考えて解散という決断をした方がよかったですよね。
ようはそういう信念の無さにへどが出そうです。
実際は極楽とんぼは言い訳で野球を辞めたかったんじゃないかなとも思っています。(経営難の為)
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この回答へのお礼

経営難の為ってのもありそうですね。
同じ考えの人が居てくれて嬉しいです。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 12:01

質問者さんのおっしゃる「小さい頃」というのがいつの時代なのかによると思いますが・・・



私は「欽ちゃんのドンとやってみよう!(欽ドン)」「欽ちゃんのどこまでやるの!?(欽ドコ)」あたりが「小さい頃」でした。
細かく覚えていないんですが、面白く見ていたと思いますよ。
キンドン、キンドコという番組名が記憶にあるということは面白かったんでしょう。

もしかしたら坂上次郎さんとの「コント55号」のときのほうがすごかったんじゃないかな?と想像しております。
同時代に見たことないので、想像です。

最近はそれほどコメディアン的には出ていないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

私にはコメディアンって印象が薄いですね。。。やっぱり世代の違いかな・・・
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 11:56

コント55号から「どこまでやるの?」とか「ドーンと行ってみよう」とか、「スター誕生」とか、毎日の様に欽ちゃんを見てました。

とっても面白かったし、他の人に無い見方の出来る人で凄いなと思いますよ。お子様の一人が障害者らしいので人を思いやる心とか、それでも強く生きなくてはいけないとか分かっていると思います。欽ちゃんファミリーの人達って明るくて楽しくて、好感のもてる人が多いし芸能界でトップにならないけど、長くやってますよね。それは欽ちゃんに教えて貰って出来てる事だと思います。はしのえみさんとか小堺さんや関根さんや、勝俣さんなどなど、ギバちゃんだってそうなんですよ。はっきり言って昭和のお笑いに無くてはならない人でした。
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この回答へのお礼

>コント55号から「どこまでやるの?」とか「ドーンと行ってみよう」とか、「スター誕生」
私の生まれる前に活躍していた人なんですね~
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/22 11:54

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