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最近クラシックを聴くようになったのですが、突然音量が大きくなったり、小さくなったりするので、その度ボリュームを上げたり、下げたりしています。もっと上手な聴き方があったら教えて下さい。

ミニコンポ(OnkyoのFRシリーズ)を使ってます。

A 回答 (6件)

補足1:クラシックの音量差は100dB(10000倍?)と言われてます、



2.以上、音量が大きくなったり小さくなった時にボリュームをさわってはいけません。

内緒:実はボリューム、さわってます。 やっぱコンサートホールでは許せても、6畳の部屋ではでかすぎる時が。
 それでも、音がでかいという意識の方が大切で、これは自分で絞ります。自動機械を入れてはいけません。
 自分が意識して、家で聞いているのだから、チャイコフスキー、ごめんなさい、カラヤン、ベーム、ごめんなさい、ボリュームを絞りますって。
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この回答へのお礼

> 実はボリューム、さわってます。

同じような方がいて安心しました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/05 21:15

一昔前ソニー辺りのちょっと高いオーディオプリアンプに付いていた


DSP機能の中にあった ダイナミックレンジに圧縮をかける機能
(大きい音を小さく 小さい音を大きくする)
があると そんなことも解消できますけどね。。。
今時のオーディオには~もう無いのかな。。。
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この回答へのお礼

そんな機能もある(あった?)んですね、
将来、オーディオにお金かけられるようになったら色々調べてみます。

お礼日時:2007/03/05 21:18

 No.1や2の方が書いておられる通り、クラシック音楽が忠実に録音されている物を聞けば、そうなるのが当然です。


 オーボエの独奏の時の音量と、管弦楽団全体がフォルテで演奏する時の音量は違って当たり前です。
 NHK教育テレビでクラシックの放送を聞いていると解りますが、なんか音量が小さいなぁって感じます。
 最大音量を意識して放送しているはずで、最大音量時の音がひずまないように全体の音量を下げて放送してます。
 これを、ダイナミックレンジと云いまして、音響機器やソースの大切な条件です。
 レコード時代では、大変だったようですよ。
 ということで、変な機器を入れて、指揮者や演奏家の意図を曲げて聞くのは、クラシック音楽を聴く正当な態度ではありません。
 貴方の人的な環境が許されないのであれば、資金があれば遮音構造の部屋にするか、でなければ高級なヘッドフォン。
 でも、体に響く低音はヘッドフォンでは体験出来ないし。
 許されるのであれば、貴方の意識を変えなければなりません

 室内楽は確かに音量差は少ないですが、そういう問題ではないですよねぇ。

 ハイドンが驚愕という曲を作ってます。ひにくってます。眠気覚ましだったようですが。

 夜中はスピーカで聞くのは私も無理です。
 
 まぁ、日曜日の昼間ですか。オーケストラを聴くのは。
 思いっきりならします。
 近所迷惑も甚だしいかも。
 
 永遠の近所問題。
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この回答へのお礼

ご丁寧な説明ありがとうございます。
みんな同じように悩んでるのだと知り、ちょっと安心しました。

お礼日時:2007/03/05 21:11

ダイナミックレンジ可変のアンプを使うとある程度緩和されます

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クラッシック音楽ってそういう音楽ですので


それにふさわしい(大きな音でも聴ける)環境で聴くか
最初から音量を下げてBGM風に聴くかです
比較的音量の差が小さい楽曲を選ぶ方法もあります
(オーケストラでなく少人数で合奏してるような曲)

ちなみに、オーディオマニアの方々がクラッシックを聴くのは
まさにそういう音楽だからのようですしクラッシックを思いっきり聴きたいとなるとオーディオに凝るようになる・・ようです
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この回答へのお礼

なるほど。。。
たしかに室内楽なんかは家で聴くにはいいですが、
やっぱりオーケストラも聴きたいですよね。。。

お礼日時:2007/03/05 21:08

>突然音量が大きくなったり、小さくなったりする


クラシックの場合は、そのように演奏しているのですからふさわしい環境で
聞いてください。
本格的にクラシックを聴きたい人は遮音したリスニングルームで聞きます。
環境が良くないときは遮音性の良いヘッドホンを使ってください。
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この回答へのお礼

やっぱり気軽に、ってのは難しいんですね。。。

お礼日時:2007/03/05 21:04

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