相互リンクと、アクセス数アップの関係

アクセス数アップの為、ＥＳＯについて調べていると、
「相互リンクを数多くしなさい」
という記述を良く見ました。

でも、「相互リンク」のページのほとんどが、「リンク集のページ」にリンクを貼られるのです。

そこで質問です。
「リンク集のページ」、つまり、アクセス数があまり期待できないページにリンクを貼っても、ＥＳＯ的には正解なのでしょうか？
ページランク的に見ても、トップページに貼ってもらった方が、リンク集のページに貼ってもらうより、良いような気がしますが・・・。

どうなんでしょうか？
ＳＥＯ的に正解かが知りたいです。

No.1 回答者： -Kei 回答日時： 2007/03/02 15:44

相手側の問題として

・見栄えが悪くなる
・通常のリンクとして使い物にならない(大抵小さい文字でぎっしり詰め込んである)
・リンクできる数・スペースに限りがある
・キーワード密度が下がる
・サブページのページランクにも影響が出る(リンク数が多すぎると効果が薄れる)

No.2 回答者： dezimac 回答日時： 2007/03/02 16:00

SEO効果を狙うなら、

<a href="目的のページのURL">（ページタイトル）＆ キーワード</a>
といったふうにリンクしてもらった方がより効果的でしょうね。

「こちら」や「出口」といった単語で検索してみて下さい。
全く関係ないようなページがトップ10入りしていて面白いですよ。

リンク集から飛んでいったら、またリンク集…。
検索してもリンク集の方が上に出てくる…。
見てみたら、SEO対策の単語だらけで内容がないページ…。
SEOは手段に過ぎないのに、本来の目的を見失ってSEOが目的になっているのをよく見かけます。