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木原敏江さんの漫画「摩利と新吾」を全編読んでみたいと思っています。
昔、一部を読んだことがあって、ずっとその前後が気になっていたのです。

インターネット書店で検索してみたのですが、多くの版が出ていて、どれを読めば全て読めるのか、よくわかりません。

白泉社文庫(1~8巻)で完結なのでしょうか?
番外編は別の巻に入っているのでしょうか?

ファンの方、どうか教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

文庫で全巻持っています。


残念ながら今手元にはないのですが、本編は8巻で完結、その後番外編がいくつか収録されていました。
覚えてる限りで、ユンター・ムアリーと白鳥郷にて-ローエングリンは収録されいたと思います。
コミックス版や全集を持っていないので、比べてみてどこが抜けてるのかなどはわかりませんが・・・。
No.1の方が書いているサイトによると、文庫に番外編もすべて収録されているとのことですので、漏れはないのかもしれませんね。

今の少女漫画にはない面白さがあって好きです。最後は感動しますよね。
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この回答へのお礼

直接的な情報ありがとうございます。
現在入手しやすいのは文庫版のようですから、それに番外編も入ってい
るのなら、言うことなしです。

インターネット本屋さんでは、「ユンター・ムアリー」なども紹介されていますが、一緒に買わなくてもいいのですね。
むしろ重なってしまうのですね。

No.1の方の紹介してくださったサイトさんに書かれていたようですが…。すみません。
見て調べて下さってありがとうございました。

それでは早速注文することにいたします。
どうもありがとうございました。

木原敏江さんは絵も華麗ですが、独特の台詞の語調はとてもすばらしいと思っています。
読むのが楽しみです。最後はどうなるのでしょうか!

***
ということで、回答を締め切らせていただきます。
ここに書くのも何ですが、
回答を下さった皆様、どうもありがとうございました。
ありがとうポイントの点数の上限と分割の仕方に制限があるのが残念です。

お礼日時:2007/03/29 15:05

「摩利と新吾」懐かしいですね。

随分昔の漫画ですよね。読んで泣きました。恥ずかしながらまだ全巻持っています。

早速手持ちの白泉社のコミックスを調べてみたところ、13巻で完結になっていました。(また読んでみようかな)

もう長年日本に住んでいないので、番外編があるのかどうか、新しい番外編が出たのかどうかはわかりません。すみません。ご参考になれば、、、。
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この回答へのお礼

異国からのご回答ありがとうございます。

そちらにまで持っておいでになるとは、よほど感銘を受けられた、すばらしい作品なのでしょう。

ますます読みたくなってまいりました。

お礼日時:2007/03/23 08:58

こちらのファンサイトに掲載話の詳細が載ってます。


http://homepage2.nifty.com/dozi2/
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この回答へのお礼

迅速なお答えありがとうございます。
早速拝見してみました。
作品や本について詳しいサイトですね。

とても情報量が多いので、迷ってしまって
やっぱりどれを読めばいいかわからないのですが、
「摩利と新吾」を読んで次の作品を探すには最適のナビゲーションですね。

お礼日時:2007/03/23 08:49

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