息子の自慰を目にして嫌悪感が消えません

三月に小学校を卒業した息子がいます。
先日、息子の部屋に入ったところ（部屋の扉は開いていました）ズボンの中に手をいれて性器を触っていました。ズボンの上のほうから性器がみてていて息子が手に握っているのが見えました。そのとき小学校の卒業文集を手に持っていました。

息子がぱっと手を離したので私も何も気づかなかったふりをしましたが心臓がどきどきしました。そういうことが将来あることはわかっていましたし、かなりオープンに性に関する話題も話してきましたが実際目にするとかなりのショックです。
まだ小学校を卒業したばかりなのに、、とか海外で育っているせいかハグやキスなどあたりまえに抱きついてくる子供っぽい息子がそんなことをしていることに戸惑いを押さえられません。

あたりまえとわかりつつ、子供をなんだか不潔と思ってしまう自分もいてきつくあたったり、目をみて話せなくなったりしています。こんな自分自身をもてあましています。
夫とはずいぶん前から海外別居なので実質シングルマザーのようなものです。私はどう自分の気持ちを落ち着かせればよいのでしょう。

助けてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： ozaoza 回答日時： 2007/03/31 12:37

既婚の♂です。

今回のショックはお察しします。
喜んで下さいというのは無理があると思いますが、これは「健康」な証拠なのですよ。
不潔と言われてしまうのは同性として可哀想です。

すぐには難しいかと思いますが、「順調に成長している証拠なんだな！」って思って、ご自分の気持ちを落ち着かせて下さい。
これからだんだんと、保護者としての立場から対等な人間同士の立場に移って行くのだと思います。
今回はその第一歩かと。

というわけで、落ち着いて落ち着いて。^^;

No.14 回答者： tajmahal22 回答日時： 2007/04/02 14:03

私も弟の自慰はよく目撃することがありましたよ。

（無防備にその格好のまま寝ていたりするので・・）
親兄弟に現場を目撃されるという恥ずかしい経験も、男女ともによくある話だと思います。

小学校上がってからなのだし、順調に成長している証拠だと思いますよ。
歪んだ性癖や機能不全に苦しまないように、成長を見守るのが良いのではないでしょうか。
私もはじめて弟の自慰を見たときはなぜか腹立たしいいらいらした気持ちになりましたが、今は全然平気です。
彼氏の親に見られたときの失敗談や、わたしと会えない間の自慰の話などを笑いながら聞いてます。
「へえ、健全じゃん」と言いながら。

No.13 回答者： tt00 回答日時： 2007/04/02 05:58

なぜそんなに悩むのかが分かりません。

SEXはよくて、オナニーはダメなのですか？
男性の場合、オナニーをやらずSEXが初めての射精、という人はまずいないと思います。
大人への第一段階と思っていればいいのではないでしょうか？

そもそも質問者様は自慰行為をした事がないわけではありませんよね？男女とも普通にする行為ですから気にすることは無いと思います。
小学校を卒業したばかり、という年齢が気になったのでしょうか？男の子は中学生前後が一番多いのと思います。なので普通です。

自分の子供を自慰行為だけで不潔と思うなんてずいぶん潔癖症なのですね。他の方も書かれていましたが、子供から見た親のSEXの方がよっぽどショックだと思いますよ。でもあなたの言い分は大人はこれが普通なんだからと言うのではないですか？それと一緒です。

No.12 回答者： a1100049 回答日時： 2007/04/02 02:54

男の子なら当然だと思います。

それと、母親がその事を気にしてる事を
子供はそれとなく感じると思います。

息子さんの事も思うのなら気にしないのが一番だと思いますよ。

No.11 回答者： ohirunetyu 回答日時： 2007/04/01 14:31

質問者様は、息子さんの自慰を見てしまった瞬間に、息子さんが

一人の男になってしまったんですね!!
子離れのステップですね

あたりまえとわかりつつ、子供をなんだか不潔と思ってしまう自分も
いてきつくあたったり、目をみて話せなくなったりしています。
こんな自分自身をもてあましています。

一人の男として、見守ってあげてください。
質問者様も自慰はしたことがあるでしょうし、それは不潔なことで
しょうか？
旦那様とのSEXで息子さんが生まれたのですよね!!それも不潔なこと
ですか？
質問者様が愛情を注いだ息子さんは、一人の男になったのですから
質問者さんも一人の女性として見守ってあげていただきたいと思い
ます。

No.10 回答者： localtombi 回答日時： 2007/04/01 00:26

思春期の子供はほぼ１００％通る道です。

貴殿も思春期は同じ事をされていたのではないでしょうか。
それを差し置いて「子供は」と言うのは身勝手すぎるような
気もします。
逆の立場だったらどうですか。
ちょっと変な言い方ですが、貴殿の行為やご主人とのＳＥＸを
仮に息子さんが見てしまったら、やはり息子さんはショックでしょう。
でも貴殿にとっては、ある意味「必要な行為」ですね。
息子さんもまさに大人になるためには「必要な行為」なのです。
その理解が必要です。

No.9 回答者： a19s10 回答日時： 2007/03/31 23:37

　さいきんでは小学校中学年で月経の始まる子もいるそうですね。

性への関心などが情報社会によって小さなお子さんでも見れてしまう恐ろしい世の中になったものです。

　ちょっと年齢的には早いかもしれなかったですね、お子様の自慰行為は。ですが高校生にもなると当たり前に性の知識が増え、自分で考え解決していく行為のひとつになっていきます。彼女ができて、性行為をすることになったときどうしなきゃいけないか、なんて知識的には教科書や友人や先輩に教えてもらうことですが、イザそのときなんて手取り足取りに誰かに教えてもらうなんてしないですよね？自分で考えてすることです。

　大人への大事なステップとして、そのまま受け止めればよいと思います。快くなくたっていいんですよ、私だって人の自慰行為見たらちょっと嫌悪感感じますから。

　それをみたことに慌てふためいて、性への正しい情報が息子さんに入ることを妨げてはいけません。人が生きることにおいて、性に関する行為というのはきっても切り離せないのですから、決して汚らしい行為ではありません。夢精してしまったら下着はどう洗うかとか、問題は山済みですよっ

　
　

No.8 回答者： handsome47 回答日時： 2007/03/31 23:08

今どき、あなたのようなお母さんもいるのですね。

自慰という言葉自体も時代と共に変遷を遂げてきました。
自涜（じとく)、手淫(しゅいん)そして、やっと現代に至って自慰とい
う人間の温かさを示す言葉に変わって来たのですよ。

女性の立場だと、自慰もオナニーなんて言葉が陰湿に聞こえるものです
から、《ひとりエッチ》という肌触りのいい言葉を選ぶでしょう。いま
では、もっと、無機質的（人間臭さを伴わない）にマスターベーション
という言葉を頻繁に使うようになっています。

こうやって、自慰をさげすみ、忌み嫌ってきた時代は、もう過去のこと
として、葬りされれたはずなのに、どうして、今どき嫌悪感を抱き続け
ているのか、不思議でなりません。

もう、30年もむかしになりますが、義母の自慰を垣間見てショックを隠
しきれずに、《婦人公論》の月刊誌に手記の形で投稿なされたご婦人が
いました。それを読んだ時、彼女の義母に対する憎悪の気持ちにむしろ
反感を覚えたのを記憶しています。

お子さんであろうが義母であろうが、どうして母親と名の付く婦人は
セックスの一つである立派な自慰行為を目くじらを立てて嫌悪するのか
理解に苦しむところなのです。

息子さんにしても、義母にしても自慰は、自然な行為なのです。なぜな
ら、自慰はすばらしいセックス行為だからです。いや、もっと言わせて
もらえれば、とっても《道徳的》な行為なんですよ。だって、まずは直
接的に他人に迷惑をかけませんものね。(^^♪

家庭の婦人たちが不倫に走らないのも、自慰行為を行えるからなので
す。これも、すばらしい道徳的行為じゃないでしょうか？
子供が自慰を行うということは、母親以外の女性に関心が向いたことを
示すことになります。
それが、あなたにとっては、とても我慢が出来ないことなのですね。
先の義母の件もそうなのですが、年をとった婦人は、セックスに関心を
示すなんて、とんでもない！と頭ごなしに考えるんです。

おめでとう！
お子さんは、道徳的にすばらしい行為をしていることを褒めてやって下さい。
私は男性ですが、息子なら《楽しんでやれよ！》と声援を送ってあげます。(^^♪

No.7 回答者： venus2367 回答日時： 2007/03/31 21:28

自分の子供ではなかったですが、ある場で子供の同級生のお子さんのズボンへ手を入れた姿を目にしました。

でも「そう言う年齢なんだ」と共に、他人に見られないようにしてくれたら。。とその時感じました。（わが子と同じように考えて）

女ってそう言う見解ってありますよね。
でもその行為があっての成長だと受け止めるしかないと思いましたよ、その時に。

No.6 回答者： noriyasu 回答日時： 2007/03/31 20:28

小学校高学年になってくるとほとんどの男の子は

こういう行為をするものです。

私もあなたの息子さんの年齢では息子さんと同じ
行為をしていました。