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企業から、あなたが「あったらいいなと思うもの」をプレゼンしてくださいと言われました。

指示は上記の質問だけです。具体化できるのかの有無も問われていません。

早速ですが、私の考えをまとめたいと思うのでご意見を伺いたいです。

      ☆タイトル「バーチャル商店街」


昨今、ネットショッピングが流行っており、いつどこからでも自分が気に入った商品をネットを経由すれば買える時代になりました。ネットによってさらに私達の生活が便利に、そして豊かに今後なっていくと思われます。

このような利点を利用して、バーチャル商店街」なるものを考え、プレゼンしたいと思います。

バーチャル商店街とは、ネット上から日本国内の主要な土地を訪れる事が出来るシステムである。しかもその町並みをリアルに3Dで再現しており、カーソルを動かしながらゲーム感覚で町を歩き、お店に入りショッピングもすることができる。
実際に店頭に並んでいるものと同じ商品を取扱い、リアルにショッピングしている感覚もまた味わうことが出来る。
ここではショッピングだけが目的ではなく、正確に町並みを再現しているので、観光的な側面にも力を入れている。

このシステムの利点は、忙しい時間を過ごして方々に、実際にお店で買い物をしている感覚をほんの数10分で体感してもらい、また買い物だけでなく、主要な土地を観光している感覚も味わう事が出来る。

このシステムを利用した人が実際に、本物の町に行くことになったときに、しっかりとターゲティングをした上で訪れる事が出来、ガイドブックにはないリアルな臨場感溢れる下調べができる。

上記のようなサイトが新しく出来れば、世の中の可能性をさらに広げ、多くの人々にとって利点がある環境をもたらすものであると考え、「あったらいいな」と思いました。

A 回答 (12件中1~10件)

企画自体はセカンドライフやOpenSIMでできることですが日本中のお店を正確に再現してるなんてスケールのものはまだどこにもありません。

商店街一箇所の再現もまだだったり。WEBでは世界中からアクセスさせるのは難しいかもだけどこの企画のスケールならコンテンツとしては面白いんじゃないかなあ。アイデアなんて荒唐無稽くらいでちょうどいいのでは?

ただ、その目的ですね。買い物をする立場の人に立てばなんてめんどくさいなのかもしれませんが現実の店舗を営んでる方にすればまた違うと思います。ITは決してオンラインショッピングのことではありませんし、現実の店舗、商店街に再び活気を呼び戻せるようなITの活用方法が提案できるなら素敵だと思いますよ。
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広告業界ではありませんが営業を10年以上やっているものです。



まず、持ち時間が3分であれば、全体の構成を先に決めます。
起・承・結の三分割でいいと思います。どこにどれだけ時間をかけるかは個性だと思いますが、各々具体的な表現をすることが重要。それで説得力が生まれます。
「なぜそれがあったらいいと思うのか」起
「それを商品(実現)化するためにクリアすべき問題点」承
「実現化したあと見込める効果」結
を最低明確にすべきです。

あと、実現可能なテーマがいいかどうかですが、恐らくそこは重視されないと思います。
ただ、長年現場に居ますと、「自社で出来ること・出来ないこと」が判ってしまいますので、新たな視点で問題点を発想・創造することが出来なくなってきてしまうんですよね。なので、学生さんには、変な制約を設けずに自由な発想を持っていただきたいですし、そういう感覚を期待します。

正直、バーチャル商店街より、No.4さんの発想に惹かれますね。
必要は発明の父ですから、今ご自分が困っていることを解決できるような「あったらいいな」をテーマに持ってくることが、最も説得力あるプレゼンが出来ると思いますよ。
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広告ですか。

プレゼン能力の問われる企業ですね;
プレゼン読ませていただきましたがネットショッピングと観光とを一緒にするのは難しいと思いました。矛盾をはらんでいませんか?

実際行けないからネットで買うのではないですか?ネットで買えるのであれば観光に行く必要ありませんよね。
臨場感ある下調べができる、というのはいいと思いましたが、リアル3Dでみれるなら観光する必要ありませんよね。楽しみが半減、と感じます。

>世の中の可能性をさらに広げ、多くの人々にとって利点・・・
まとめであっても、濁さず、もっと具体的に言った方がわかりやすいと思います。

しかしこういったプレゼンは「説得力」が重要と思われます。
本当に「あったらいいな」と思っていることを、実現してほしい!実現させたい!と感じさせる話し方ができるかではないでしょうか。
一概にはいえませんが昨今は希望にあふれた若者の「フレッシュさ」を求めている企業が増えているそうです。そのへんもアピールポイントかと(^-^*)頑張ってくださいね!
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>やはり実現可能なアイディアの方が企業受けはよさそうですね。


個人的な考えを書くと、自分が面接官だったとして、実現可能かなど全く考慮しません。

特にお題が「あったらいいなと思うもの」という非常に自由度の高いものであるということは、面接官は学生に「誰にも思いつかないアイディアを出して欲しい」と思っているのではないでしょうか?

時間が 3分ということは、そのアイディアをプレゼン資料の一枚目で発表して、面接官が「面白いな」と思うかどうか。というだけの時間です。

まとめ方など質問している場合ではありません。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

突飛なアイディアが、なかなか浮かばないんですよね。koko_u_さんは社会人の方ですか?

オフィス環境の中であったらいいなと思うものを今考えてるのですが、何かありませんかね??
例えばアスクルなんかは非常に便利であれを考えた人はすごいですよね。
突飛なアイディア・・・頑張ります!!!

お礼日時:2007/06/07 02:03

再び、ANo.1 です。

一晩経って考え直しました。

たとえ二番煎じ、三番煎じでも、あたかもその技術に新奇性(いや新規性か?)があるように語ることができるのであれば、
そのような人材こそが広告業界には求められるのかもしれません。

しかし、私にはそのようなスキルはありません。他の人のアドバイスに期待しましょう。
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この回答へのお礼

再度回答して頂きありがとうございます。

私自身もいろいろな面から再度プレゼンの内容を検討しています。この案では、色々技術的な面から難しそうなので。
やはり実現可能なアイディアの方が企業受けはよさそうですね。

BtoBの広告が強みの会社ですので、ビジネスマンをターゲットにし、そこから一般消費者に棚卸しできるようなアイディアを再度考え直している最中です。

忙しい中ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/07 00:30

はじめまして。



みなさんが、「ネットショッピング」に焦点を当てているので、私は3Dに焦点を当てて回答させていただきます。

>町並みをリアルに3Dで再現しており、カーソルを動かしながらゲーム感覚で町を歩き・・・
大変なことですね。
現在、3Dをリアルに表現するには、3D映像のためのハードウェアが内蔵されているゲーム機やカーナビでやっとです。
ほとんどのゲームの3D映像は、あらかじめ映像として録画(?)のようにデータとして作成したものを再生しているだけです。
リアルタイムの3Dの映像の実現は、家庭用のインターネット回線・PCという環境では、まだまだ難しい技術だと思います。
もし実現したとしても、ユーザ側のPCにかなりの負荷がかかると思われます。
使い勝手の良いシステムとは言えません。

「あったらいいなと思うもの」ということなので、不可能なことでも良いと思いますが、
技術的な観点で言うならば、
>主要な土地を観光している感覚も味わう事が出来る
これだけでも、現時点では、充分「あったらいいなと思うもの」です。
(その発想が月並みなものかどうかは別として)

また、観光地や世界遺産の3D化は、作成にお金がかかるのに、意外と需要が少なかったり、お金にならないのが現状です。

技術的な面で言えば、「あったらいいなと思うもの」≒「使いにくいもの」というのでしょうか?

本当に参考ですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり技術的な面から見て難しそうですね。。

再度考え直そうとしているのですが、やはり実現可能なアイディアで攻めたほうがいいのでしょうかね。

時間も三分なので、今まだ悩み中です。

お礼日時:2007/06/07 00:33

No2です。


文章に足りない点があり、申し訳ございません。

なぜ3Dにする必要があるのか?
立体的・リアルに買い物をすることができる・・・それがナニ?

ということです。そこから何を得ることができるのか?といった
一押しが足りないような気がします。

焦点もショッピング・観光とぼやけていて、中心が見えません。

そもそも、観光の活性化には無理があると思います。
「リアルに再現することで、観光地を訪れようと思わなくなった場合、
あなたはどうしますか?」
といった質問を受けた場合どう答えますか?


3Dやバーチャルに詳しいわけではないので、なんともいえないのですが、
商店にしぼるのならば、3Dにする→WEB上で自分の部屋を再現→実際にお店に行かなくても重い荷物を家に置いた感覚を味わえる・ほかの家具との色合いを見ることができる→協力企業が増えることにより、家具・小物だけでなくさまざまな商品(家・車・土地)なども。

などはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

サービスの内容をいかに相手に伝え、それを流行らせるのは大変難しいことだと実感しました。

やはり上記のアイディアでは、難しい面も多々ありそうなのでもう少し考えてみたいです。

あと広告会社の機能とプレゼンを考えてみたところ、ビジネスユースな商品を考え、企画できたらと思っています。

お礼日時:2007/06/07 00:37

まず、一つお聞きしますが、あなたがネットショッピングをするときどんなふうに探しますか?


大抵はすでに目的の商品が定まっている、もしくは分類が定まっているのではないでしょうか? わざわざ、探すのに苦労させるのはどうなんでしょう。「町を歩く」=「目的の分野を探す」は分かるんですが、「店に入りショッピング」というところで、総合商社のような店だったら二重に検索しなくてはなりません。
ネットの最大の利点は手軽さではないんでしょうかね。

とまぁ、批判的に書きましたが「バーチャル商店街」と検索したら似たようなのが何件かヒットしたので独創性に疑問が生じたからです。(さすがに3Dは無かったですが^^)

あったらいいなじゃないんですが、ネットの広告ってバナーとか別ウインドウに表示したり、メールとかですよね。コレって、雑誌の広告記事や郵便物となんら変わりもありませんよね? もう少しネット独自の広告方法があってもいいんじゃないでしょうか。現在ではせいぜいムービー型くらいしか独自性がないような、けどこれってCMだよなぁ。
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やっと全文読みました。

。。

広告業界であれば、尚のこと「素材選び」に時間を割くべきです。
バーチャル商店街以外にどんなアイディアを思い付きましたか?少なくとも 10個は考えましたか?

その中で、厳選したアイディアがバーチャル商店街だとしたら、広告業界は諦めた方がよいでしょう。

(以下 5分で考えたテキトーな例)
電車に乗ってると、ガキンチョや女子高生がウルセー。
あっ、トンネルだと騒ぎ声が聞こえねぇ。耳がキーンッてなってるからだ。

自由に「キーンッ」てなる装置って欲しくね?
(あぁ、イマイチ)
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「ふつう」だと思いました。



ちょっとキツイ意見かもしれませんが、本心を書かせてもらいます…。
No1さんがおっしゃっているように「もうセカンドライフがあるじゃん。模倣をプレゼンするってどうなの?ってか社会で起きていることをしらないの!?勉強不足だなぁ~。」と思いました。
No2さんがおっしゃっている「悪い印象」というのも同じような理由からじゃないでしょうか?
実在するものを提案する=勉強不足ってなってよくないとおもいますー。
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