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この夏北海道にツーリングに行きます!

この機会にウチにあるペラペラ&ボロボロの寝袋を処分し
ドイターのマイナステンをを買おうと思っています。
買うからにはこれからも年間通して使っていきたいのでこれにしよう
と思ったのですが、北海道でもさすがに夏で(お盆の頃道東に行きます)
このシュラフは暑いでしょうか??

A 回答 (9件)

北海道で、5か月のキャンプツーリングがある者です。



>北海道でもさすがに夏で(お盆の頃道東に行きます)
個人差はあると思いますが、まともにシュラフに入ったのでは、多分暑いと思います。でも、人間はシュラフカバーに入って、シュラフは掛け布団にする手もありますから、別にそれでもいいです。

ただし、
>買うからにはこれからも年間通して使っていきたいのでこれにしよう
と思ったのですが、
北海道を例に出しますと・・・・10月とかに走ることはあるでしょうか?もしそうなら、または、同様の極寒キャンプの予定があるなら、それくらいは持っておいた方がいいでしょう。

ちなみに私の装備・・・・6~7月 モンベル ダウンハガー#3+シュラフカカバー+エアマット
まあまあ快適でしたが、道東では、少し寒く感じる時あり。

8~10月・・・上記装備+毛布
10月の上士幌で氷点下キャンプを体験
道東は、9月下旬を過ぎたら、毛布なかったら寒くて寝れなかったと思います。

まあ、年中使うなら、それくらい買ってもいいと思います。工夫次第で、暑いのは打つ手ありますが、寒いのは打つ手ないですから。

あと、エアマットも銀マットにせず、いいのを買えば、寝心地が全然違いますよ。
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ほぼ毎年、夏の北海道に行っています(今年は行けない)。



自分はモンベルのスーパーストレッチダウンハガー#4(No.6さんの#2より適応温度が高い)ですが、これで寒くて眠れなかったということはないです。逆に平地では暑い位の事の方が多かったです。(掛け布団状態…)

因みに子供はホームセンターなんかでも売っているような林間学校用(と言われている)のマミー型のぺらぺらなやつでしたが、問題なかったです。(子供は暑がりだから?)

ただ、9月の中頃に行った時は標高にも依ると思いますが、(どこだったか忘れましたが)峠付近のキャンプ場では結構寒く(と言っても寝られないと言う事は無かったが)、地元のキャンパーは鍋をやっていました。

お盆の頃なら、標高の高い山でキャンプしないのであればご質問のシュラフだと暑いと思います。

#経験的には釧路湿原近辺は標高のわりに比較的気温が低いです。
#いずれにせよ冬とそれ以外を兼用するのは無理がありますし、(ツーリングという書き方だとバイクでしょうか?)冬用は同じ素材の物に比べて明らかにがさばります。車なら多少でかくても問題ないですが。
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「年間通して」と言っても3シーズン用と冬用では結構保温力に違いがあるし、お盆の道東では3シーズン用でも暑いかもしれない。



私が以前、北海道の7,8月に使用したのは、シンサレートのペラペラのシェラフでした。超軽量コンパクトでしたが十分な性能でした。
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道民です。



シュラフはモンベルの「U.L.スーパーストレッチダウンハガー#2」をメインで使ってます。
(カタログ上の快適睡眠温度-4℃、使用可能温度-15℃
 →ドイターのマイナスファイブとほぼ同じスペック)

が、真夏の平地キャンプではさすがにこれは暑すぎです。
私はどちらかというと寒がりですが、今時期の平地ならもっと薄っぺらい古いシュラフです。
連れはシュラフカバーだけです。

なのでもっと薄いシュラフと3レイヤーのシュラフカバーの組み合わせで春・夏・秋に対応し、
真冬の北海道や高山(で使うことがあれば)では諦めてもっと厚いシュラフを買う、ということでいかがでしょう。
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きついことを書きますが



ウィンターシュラフで年間使い回そうなんてド素人もいいとこです。
ついでに暑いときはジッパーを開ければいいなんて、
今の季節に冬用の布団を布団をかぶっても腕と爪先を出したら大丈夫、なんて言うのと同じくらい問題外です。

盆の道東ツーリングなら、使用温度10~15℃程度で十分。これで寒かったらライダージャケットを併用すればいいだけの話です。
ジャケットは秋物を着ていくでしょうから、調整にもってこいです。
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 北海道のツーリングは大昔に経験があるだけですのであまり参考になりませんが、北海道北端に近い礼文島や利尻島で標高300mくらいからハイマツが出てくることや、気象通報の気温などを見ると、北海道の平野部で本州中央部の標高2000m程度と同等の気象条件かと思われます。


 よく大雪などの北海道の2000m級の山は中部山岳地帯の3000m級以上の気象条件と評されるので、まあ平野部で本州中央部の2000m程度と同等というのは"良い線"でしょう。

 その条件で-10℃スペックのシュラフは、如何なる状況を考えても「暑くて拷問」でしょうね。
 マイナステンの「快適使用温度-10℃、下限使用温度-22℃」というスペックは、北アルプス等の厳冬期でも使用可能なスペックです。つまり、厳冬期の北海道でも野営可能なほどの暖かさを持っているということです。

 北アの2000-3000mほどの標高で、真夏での最低気温は5-10℃、まれに霜が降りたり薄く氷が張ったりすることがありますが、そういう場所で私は快適使用温度3℃(下限使用温度-6℃)のシュラフを使っています。これで十分ですし、これでも暑くて眠りにくいときがあります。
 オールシーズン使うとはいっても、厳冬期の北海道で野営したりはしないでしょうから、私のと同スペックくらいのシュラフがあればお釣りが来ると思います。
 ちなみに私のはモンベルの#4です。
http://webshop.montbell.jp/goods/category.php?ca …
 現在はダウンに3つ、化繊で2つのシリーズがありますが、番手が同じなら保温力は同じです。

 ちなみに例えば#4を厳冬期の2000m級(すなわち北海道の平野部)で使用することも不可能ではありません。
 当然そのままでは寒いのでシュラフカバーを併用し、さらに薄手のダウンジャケット等の防寒具を着込んで寝る必要があるとは思いますが、使えないこともありません。
 このようにシュラフとは低温側には工夫次第でかなり対応できますが、高温側(つまり暑い側)には、ほとんど対応できません。ジッパーを開けるくらいしかありませんが、それでも身体の上下に分厚い中綿入りのシュラフがあるわけで、結局はシュラフを使わずに寝ることになりそうです。

 ドイターでしたらプラスワン、モンベルでしたら#4、イスカだったらエア280( http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=4&m … )程度のスペックがあれば、厳冬期の北海道で野営をしようと言うのでない限り、きっちりオールシーズン使えまると思います。
 シュラフの使用温度設定については、「大は小を兼ねない」ので、オーバースペックなものを買っても"使えない"だけですよ。
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お盆でも夏に1桁台の気温になる事もありますので、暑いという事は無いかもしれませんので、ご注意ください。



ただ、ふつーに使う時にカタログスペックどーりマイナス10度まで使える製品だと、ちょっとでも暑くなると拷問ですよ
それに冬にちゃんと性能を発揮するかどーか判りませんし
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暑いなんてとんでもない!


俺はこの時期、青森の駅前で朝方まで震えていたよ。

俺の場合荷物を減らす為にシュラフは持っていかず、
林檎屋さんで貰った段ボールを引き裂いて下に敷き、
新聞紙を体に載せて寝たんだけど、さすがに東北以北は
それじゃだめだね。
ちゃんとしたシュラフは必要だよ。

今のシュラフはオールシーズンいけるんじゃないかな?
暑い時はジッパーを下げておけばいいから。

ただし、温暖化現象で多少気温が上がっていると思うから、
その点は頭に入れておいた方がいいかも。
気を付けていってらっしゃい!
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テントの中で寝るのでしょうか?



夏の北海道を車でよく旅しましたが、私は春~秋用のシュラフを使っていました(車中泊)。寒がりなので普通の布団一式を持参し、その間でシュラフに包まって寝ていました。

道東は特に寒い地域ですので、ドイターのマイナステンでも暑すぎるということはないと思いますよ。
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