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一部の海外のみで売られている化粧品でシャンプーなのにすごい青色やリップクリームなのにすごく着色する紫色の物等よくありますよね。
日本人の感覚では体に悪そう、とかなんでこんな無駄な色が付いているのだろうと感じますが、あれがその国の人にとっては付加価値なのでしょうか。

どこで質問したらいいのか判らなくてここで質問しましたが。

日本の化粧品も確かに海外のものに比べると香りや着色があっさりしすぎていてつまらないと感じる事もありますが、海外製品までいくとやりすぎな感じがします。
海外のスゴイ着色や香りはあれがその国の人にとっては普通なのでしょうか。
外国人の感覚に詳しい方ご回答下さい。

A 回答 (3件)

外国の方がスゴイ着色を好むかどうかはわからないのですが、No.2の方が書いていらっしゃる見た目は緑、塗るとすごいピンク!という口紅を、当時勤めていた会社の社長のイギリス土産でもらいました。


インクの会社だったので社長が色に興味があり、日本では使用許可が出ていない色素も欧米では許可が下りていて、こんな口紅が作れたり、スゴイ黄色いマニュキアとかがあると言ってました。
日本ではスゴイ色をつけたくてもつけられないという点もあるようです。逆に海外ではスゴイ色がつけられる。
でもスゴイ色がついてるのってたぶん、安い商品ですよね?
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最近は見かけませんが、あの、緑なのに塗るとすごいピンクになるリップ、しかもなかなか取れない、ってのがありましたね。


たしかに多くの製品は香りもすごく強いですし、正直言って使用感いまいちの感じがあるものが多いような気がします。
まあ、様々な国があるのでひとくくりに海外製品といってしまえるとは思わないのですが(最近の韓国製品には日本人になじむものがありますし)
少なくとも日本のシャンプーやトリートメントはおみやげにとても喜ばれます。質がよいと好評です。(しかもスーパーで売っているような大きなボトル、がよいとのこと)
香りに関しては、湿度が大いに関係してくるかと思います。
日本と同じ感覚で湿度の低いヨーロッパでフレグランスを使うと
ものたりないし、香りをほとんど感じられません。
逆に
湿度の高い日本であの強いフレグランスを使うと臭いがこもってムッとします。
また、日本人は体臭が少ないので、大抵、体臭のカバーのための香りをあまり必要とはしません。体臭をカバーする目的で香水が発達したことを思うと、そのあたりも理解できると思われます。
そのあたりが違いとして現れるのではないでしょうか。
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>一部の海外のみで売られている化粧品でシャンプーなのにすごい青色やリップクリームなのにすごく着色する紫色の物等よくありますよね。



勘違いでしょう。
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