ａｕショップでの０円や激安の新規契約について

ａｕショップに新規契約するために行きました。
仕事に使う予定のものですが、経費がないので、０円の機種を選んだのですが、最初には何の説明もなかったのに、申込書に記入するより前に、当然のごとく、「モニター契約書」なる、『２００日以上使用しなかった場合は、３１５００円を支払います』という内容の書類を出されました。
過去にも、他社の携帯を購入する際、激安店でそんな書類を書かされたことがありますが、今回はこれから始める仕事用ですので、まだわからない、そんな先のことを決められる量販店などではなく、わざわざａｕショップに契約に行ったのに、納得できなかったので、契約はしなかったのですが、店員の言い分では、『ａｕ直営のａｕショップは存在しない。ａｕショップは全て代理店である。』ゆえに、ａｕとの契約ではなく、その代理店との契約になるので、そんな書類が必要だとのことだったのですが、これは本当でしょうか？
つまり、日本全国、ａｕショップや、それ以外のどこでａｕの携帯を買っても、０円や激安なら、『一定期間（半年～）解約しない。解約した場合は端末代金（３万～５万円）を支払う』という契約書（誓約書）を書かされるのでしょうか？
現在、プライベート用にはドコモショップで購入したＦＯＭＡを使用していますが、そんな書類にサインを書かされた覚えはありません。
もっとも、プライベート用は半年や１年以内に解約することは全く考えないので、出されても気にせずサインすると思いますので、記憶がないだけかもしれませんが…。
この手の契約書（誓約書）は法律的には無効だと昔何かで読んだのですが、実際に、債権代行会社？から、はがきで請求されたこともある（電話して、「そんな話は聞いていない」とつっぱねたら、２度と請求されませんでしたが）ので、できれば書きたくありません。
ドコモやソフトバンクも同じでしょうか？

No.4 回答者： anakin-sky 回答日時： 2007/08/22 13:29

基本的にどこも一緒だと思います。

そしてちゃんとした理由があるのです。主に代理店は１契約取るごとに、携帯会社から約４万円貰えます。
(それが０円でもやっていける理由です)そして携帯会社はその４万円を「通話料に加算」して回収します。なのですぐ解約されると赤字になってしまうのです。これが理由だと思います。
　しかし、もうすぐ、「通話料に加算」が出来なくなるとされています。と、いうことは代理店は携帯会社から、４万円もらえなくなります。０円で売れなくなります。そのまま４万円が上乗せされる時代が、すぐ来るでしょう。そうです携帯電話１０万円時代の到来です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
１０万円時代なんて、本当に来るのでしょうか？
もし来たら、ほとんどの人は機種変更はせず、電池パックの買い替えだけにするでしょうね。
携帯会社にしてみれば、通話料だけで儲けられるのだし、ＭＮＰで携帯会社を替える人もほとんどいなくなるでしょうから、それでもいいのかもしれませんね。
ただし、新規契約者はガクンと減るでしょうが。

お礼日時：2007/08/22 17:43

No.3 ベストアンサー 回答者： Tokio-100 回答日時： 2007/08/22 12:56

唐突ですが、スレ主さんが申込に行った地域は中部地区ではないでしょうか？

販売店が独自に設定し、署名させて契約を中部地区の大手代理店が行っていますが、いわゆる「縛り行為」についてKDDIは認めていません

万一、販売店から３１５００円の違約金請求が来ても
KDDIの本社へ連絡しKDDIはこういう行為を認めてるのか？と
回答を要求してみてはどうでしょうか？

（0077-7111は福岡、東京、札幌のお客様センターへ繋がり、正社員は原則一切対応しません。派遣会社のスタッフが一貫して対応するため、のらりくらりの返答で満足のいく回答は得にくいでしょう）
東京都千代田区飯田橋3丁目にある本社代表番号へ直接架けた方が効果があります（例：問題解決・対応の早さが違います）

想像通りの返答が来て、その後代理店へ指導が入ります

常にお客様満足度に神経尖らせてますから（笑）

この回答への補足

はい、そうです。愛知県です。

補足日時：2007/08/22 17:34

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今日、ａｕショップを２～３ヵ所は回る覚悟で出かけたら、今日は水曜日なのでａｕショップは定休日の所が多いんですね。
（実は以前にａｕで入力オペレーターの派遣の仕事をしていたことがあるので、『そう言えば』と思い出しました。と言っても、審査・契約完了後の入力の仕事だったので、審査・契約にについては何も知らないのですが）
１件目がいきなり休みで出鼻をくじかれ、どうしようと悩みながら、とりあえず屋内に入って、営業しているａｕショップを電話で問い合わせようと、某家電量販店のエイ○ンが入っているショッピングセンターに行き、駄目元でエイ○ンの携帯コーナーで申し込んだら、なんと、誓約書を出されることなく、すんなり契約できてしまいました。
しかも、昨日行ったａｕショップは同じ機種がダブル定額（ｏｒライト）をつけない場合は５２５円だと言われたのに、エイ○ンでは、０円でした。
プライベート用のＦＯＭＡを買う時は、機種にこだわるので、エイ○ンは高い、と敬遠していたのですが、機種を選ばなければ、安いし、知識もあるし、接客マナーも良く、とても良かったです。
ちなみに、昨日のａｕショップの店員は、２人揃って「屋号付き個人」の、「屋号」の意味もわからない、無知でした。

お礼日時：2007/08/22 17:31

No.2 回答者： hideto1213 回答日時： 2007/08/22 08:29

大変な目に遭いましたね。

確かにauショップでもDoCoMoショップでも、
キャリア直営では無い(正確に言うと確か1～2店舗は直営があった様な
・・・定かではありません)ので、1次店や2次店の違いはあれど、
確かに経営している各企業が独自に行っているのではと推測します。

量販店や併売店でたまにその様な念書を見掛けますが、それらはやはり
その店舗独自の物であり、本来契約する事も解約する事もその権利は
お客様自身にある訳ですから、店側が強制するものではありません。

半年は継続して頂かなければ、販売した店に数万のペナルティがいく
事は事実です。端末を安く販売したにも関わらず短期解約をされては
、当然企業ですから利益が出なければ成り立ちません。店側の気持ち
も理解出来ます。ただそれでも事前の念書はいけない事と思います。

決して全てのショップがその様な事をしている訳ではございません。
逆にごく一部のショップが行っているのでしょう。販売側は常に上記
の様なことが背中合わせでありながら、強制力は無いため静観して
いるのが現実では無いでしょうか。

購入店を替えてみるのが一番早いでしょうが、やはり気分的にも
宜しく無いかも知れませんので、auのカスタマーセンターに伝えて
みてはいかがでしょう？

・au電話　　局番無し　１５７
・一般電話　[phone]　
共に９時～２０時まででしたら、オペレーターに繋げます。

とにかくその様な店では買わない事がいいのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
問い合わせ先・時間などもご丁寧にありがとうございます。

０円や激安携帯は、半年以上継続してもらわないと、販売店の儲けにならないということは聞いたことがあります。
でも、携帯端末代金を割引する条件は、ファミリー割引や一年割引、パケット割引等をつけることなので、購入した時点で既に取引は成立しているはずなのに、一年割引の解約金はともかく、後でそれ以外の多額の違約金を取るというのは、やっぱりおかしいと思うんです。
それなら、最初から、半年（２００日）以上の契約を携帯端末代金を割引する条件として、店頭に明示すべきですよね。

私が行ったａｕショップは、ＫＤＤＩビル内や路面店ではなく、ショッピングセンター内にありましたので、２次代理店の可能性が高いですね。
隣に、ドコモとａｕとソフトバンクを併売している代理店があるという不思議な環境でした。
とりあえず、他のａｕショップに行って、同じような誓約書を出されたら、「これは、ａｕ（ＫＤＤＩ）に認められていることなんですか？」と訊いてみようと思います。

お礼日時：2007/08/22 11:25

No.1 回答者： buddychan 回答日時： 2007/08/22 03:55

質問者様が契約したところは恐らく二次店舗なのではないしょうか。

または代理店でもフランチャイズで半年以上持ってもらわないと儲けが発生しないことから半年以上のしばりでそのようにしているのではないかと思われます。
代理店の会社が違えば、もちろん同じａｕショップでも価格は違いますし、このような高額な解約金はありえないと思われます。
また内容を拝見すると高めの解約でしかも年割などで発生する解約金も取られる可能性が高いと思われます。
つまり、３１５００円は代理店へ、そして年割などの解約金はａｕへということです。
そこはしっかり確認して以上のように２つの解約金が発生するようであればａｕのカスタマーセンターなどにクレームを出した方がいいと思いますよ。
ａｕ自体、代理店がそのように行っているというのを知らなかったりする事実がありますので。
そして３１５００円の解約金を払わなくてもいい可能性も出てくると思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうごぞいます。
そう言えば、ドコモショップ同士でも店によって価格が違うのを不思議に思っていたのですが、なるほど、直営ではなく、代理店だからなのですね。
確認はしていませんが、もちろん、３１５００円は代理店へ、年割の解約金はａｕへということだと思います。
私は、曲がったことは嫌いなのですが、気は強いけれど気が小さいので、いくら正当な言い分だと思ってもクレームをつけるのはとっても苦手です。
だからほとんどの場合何も言わないのですが、まれに、切れてクレームを言っても、たいてい言いくるめられて、「分かりました」と言ってしまうんです。
とりあえず他のａｕショップに２～３行ってみて、どこかで誓約書がなければよし、全てで誓約書を出されたら、ａｕに言ってみようかと思います。

お礼日時：2007/08/22 11:00