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昔は読んでた人でも――
昔から読んでない人でも――
現在ほとんど小説を読んでない方がいましたら、その理由を教えて下さい!!
こんな小説があれば読みたいんだけどなあ、なんていうのでもいいです。
よろしくお願いします!!

A 回答 (9件)

字を追うのが面倒な人っていますよ。


文字をよんでいっても結局内容を想像できないというか、
理解できないという人。

TVとか見てたら画像だけで内容理解できちゃうところありますよね。
私は本は好きですが、嫌いな友達はみな面倒だっていいます。
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たしかに昔より小説を読んでいませんね、老眼のせいもありますが楽しみの種類と方法が増えているも原因の一つだと思います。



考えてみるば15年位前に司馬遼太郎氏の作品を呼んだのが最後で、あとは香港旅行絡みの広東語や旅行、料理の本ばかりで、、、

W-95発売以後はネットにも時間を取られていますから、根っからの「飯を忘れても本を読む」ほどの本好きではなさそうです。

・・・その他に、夕食時にはTVも見るし・・・活字を見るのは疲れませんがますます、小説とは縁遠くなりそうです。
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プログラマーをしています。


1日中パソコンを使って目が疲れているので細かい字を見たくないです。
家でテレビを見ていても、見るという感じではなくて何となく
眺めているという感じです。
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 今日は。


 私は数年前までは結構活字を読んでいたと思います。
 今はほとんど読まなくなってしまったのですが☆
 私の場合、原因は一目瞭然です。
 パソコンを扱うようになってからです。
 私は読むのと同じくらい書くのも好きなので、これまでは稚拙ながらノートに書き綴って来ました。
 でも数年前、事情があってパソコンを購入。
 それから活字離れが始まりました。
 でも、読みたいという気持ちはまだあるので、買ってきては読み始めるのですが。
 数ページ読んだところで、今度は自分が書きたくて仕方なくなるんです(苦笑
 読んでいた小説の影響というのもあると思います。
 これまでは、ノートに書き綴るのが面倒という日もあって、そう云う日は集中して本を読めるのですが、パソコンは怖いですね(笑
 打つだけですもの(笑
 手は大して疲れないし、漢字が曖昧だからと云って辞書を引く必要も無い。
 お陰で漢字は忘れるし、文字を書くのも面倒。
 便利だけどそれだけのデメリットはあります(笑

 で。私なりの答え。
 小説(活字)を読まなくなったのはパソコンがきっかけ。です(笑
 多分私のような人も少なくないと思われます(苦笑
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私も小説って苦手なんですよね。

癖なんですけど、何度も
前のページに戻りながら読んでしまうんです。だから全然進まなくて、、、。
それが理由です
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読書は大好きです。

様々なジャンルの本を読みます。
でも、小説はあまり読まないんですよ~。
嫌いだとか避けているとか言うわけではなく、どうしてもノンフィクションの作品に目が行ってしまいます。事実に基づくものの方が面白いと感じてしまうからです。

小説でも非常に勉強になり面白く感じることもあるのですが、頭の片隅に「造られた話やもんなぁ・・」なんて考えが少し残っているために、気持ちが入り込まないんです。僕って冷めた人間なのかも!?(笑)

ですから基本的にノンフィクション派なので小説を読む機会が少ないです。
あ!決して小説を軽視してるんじゃないので誤解しないでくださいね!
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パソコンを購入するまでは、市内の図書館とかに仕事が休みのたびに通っていろいろ読みふけっていましたが。

購入後は全く行かなくなりましたね。確かに小説を読むのもゆっくり時間がある時はいいのですが、小説で読んだ事って実生活や社会でに役立たない事が多い気がなんとなくします。もちろん、そう思わない人も多々いらっしゃると思いますが、私の価値観で語ってしまえば、そんな感じです。

社会人になってからは、生活に時間のゆとりが無くなり、同じ時間を使うなら、生かせる知識を身に付ける為に時間を有効利用したいと思うようになりました。そうなったとき、パソコンを購入した事によって得るものが多く、いろんな意味で役立つ知識の宝庫と感じました。

趣味が読書からPCに移ったって感じかな。

前は前編後編等、長い小説が好きでしたが、最近はサクッと読みきれる短編小説とかを読むようになりました。
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 やっぱり学生時代はよく本を読みましたね。


長編小説も一気に読みふけったり、区立図書館まで自転車を飛ばして借りに行ったり。
私は読書家だったと思います。
でも現在ではほとんど小説というものを読みません。
なぜかというと、集中力がなくなったからです。
年とともに(そんなに年でもないですけど)長い小説を読む根気がなくなったんです。
週刊誌は毎週丹念に読みますし、エッセーは気軽に読めるので手にとります。
小説でも連載小説なら、連載終了まで必ず読みます。
ですから、年間数本は読んでいる計算になりますね。
ただ、単行本となった小説を手にしようという気力は失せてしまいました。
私の場合は、小説の内容が問題ではなく、気力の欠如からです。
まあ、読み始めたら止まらなくなる危険を本能的に回避しているというのもあるかもしれません(笑)
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学生時代は、読書が趣味でした。

小説をたくさん読んでいました。
小学生の時は、ムーミン、ズッコケ3人組など。
中学生の時は、推理小説(アガサクリスティーが好き)。
高校生の時は、流行りもの、海外の名作。

大学生の時。私はおバカで、希望の学部に行けなかったのです。授業で、自分の無関心なジャンルの本を嫌々・無理矢理読んでました。
→本を読むのが嫌いになりました。

現在は、雑誌と実用書しか読みません。
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