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私は、海外ですがベトナムからタイへ行く際に乗った飛行機で乱気流に合いました。
それ以来飛行機が本当に怖くて怖くて国内線の羽田伊丹間ですら少し揺れただけでも
怖くて動機がしたりすごい手に汗をかいたりしまして飛行機に乗るのが最近怖くて仕方ありません。

その経験から少し時間が経っているのにその恐怖がますますひどくなってきているんです。
もうこれはどうにもする事は出来ないでしょうか。

当日の様子
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その乱気流に合った当日は天候は晴れ
機内には日本人は私しかいませんでした。
座席は、機内のほぼ後ろ辺りでした。
シートベルトマークも消えていまして機内食が配られていました。
私は、すでに食べていたのですがその時
機内ですごい音がしたと同時に機体が急降下をしました。
それと同時に目の前に見た光景は
機内食を配り終わった全員分の食事がブワーーーーーッと天井に向かって吹っ飛び
すごい大きな外国人のおじさんが機内の天井まで吹っ飛びました
それもすごい人数の男性、女性が天井の辺りまで飛んだのを静止画の様な
感じで見ました。
機内食を入れてたCAのカートも前に容赦なくバーーッと動いていました。
私は、ベルトをしていたので吹っ飛ぶこともありませんでしたが

もう本気で死ぬ!落ちる!!!!と思いました。
機内の異常な音も相当怖かったです。
その後も余震のように揺れまくりその後落ち着きましたが
コーヒーなど、コーヒーポットで火傷をした乗客
トイレの中で天井まで吹っ飛び便器で怪我をした人
天井を見るとワインなど食事のソースなどがたくさんついていました。

無事、機が空港に到着したところ機内で拍手が起こりました。
私は、無事に地上に降り立つ事ができました。

A 回答 (4件)

無事で良かったですね。

無事でなにより。
あなたは運が良いですよ。怪我を負った人もいる中、あなたは無事だったのですから。無事地上に降りられたことを感謝
これからも、少し注意していれば(シートベルトは締めておくとか)そうそう怪我をしたりする事はないと思いますよ。
話が変わりますが、「ず~ん」と気分が沈んだ日はありませんか?「気が重い」「今日は厄日だ」「悪い事が起こりそう」など。
こういう日はホント「嫌な事」が起こります。「良い事」は起こらないのに。逆に良い事がありそうな日は、「嬉しい事」がホントに起こったり。
実はこの2つ、起こった出来事は同じだったりします。「悪い事が起こりそうな日」は些細な事で気分が落ち込んだり。良い事があってもそれに気づかない・・・チャンスを逃してしまいます。
「良い日」は些細なことはあまり気にならなかったり(笑)そしてチャンスをモノにします。
話が反れましたが、このようにモノのとらえ方は気分によってガラリと変わります。
「飛行機に乗る前に」「離陸の前に」、こっそり声に出して(又は、目を閉じて頭の中で)「俺はツイテルから大丈夫。何も心配することは無い」と自分に念じてみて下さい。
そして、無事に着陸したところを想像しリラックスします。
これであなたの不安は軽くなる筈です。


以上、参考になるか分かりませんが回答させて頂きました。
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怖い思いをしましたね。


私は以前国際線でトイレ中に乱気流が近いとアナウンスがあって席に戻りベルトを締めようと両手にかけたとたんドカンと落ちました。
と言う訳で宙を飛びました。
無重量状態になり目の前にコーヒーのしずくが浮遊しておりました。

いまだに飛行機は怖いですが、仕事で仕方なく乗ることがあります。
ただ、やはり年月が経つとすこーし生々しい恐怖感は減ってきました。
30年たちましたから。
考え方を変えると、けが人がでるくらいの航空機事故の確率からすると多分もう一生事故に遭う確率は無いんじゃないか(確率論からすると間違いですが)と考えて自分を慰めています。
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私も国内線で乱気流の経験があります。


シートベルトサインは離陸から着陸まで付きっぱなし。途中、読んでいた本が一瞬、宙に浮きました。短時間なので物が天井までぶつかることはありませんでしたが・・・。

まずは、着席中は常にシートベルトを締めることです。不意にゆれることがありますから、私は緩めはしますが、常に締めています。質問者さんもこれで怪我は避けられたと思います。(離着陸時はきつく締めてください。念のため。)
あと、物が天井にぶつかる程度の揺れでも、ほとんどの場合、飛行機の設計範囲内です。ということは、危険にはならない、ということになります。
非常に怖い思いをされたことと思いますが、墜落などの危険はなかった、ともいえます。気休めですが、少々の揺れなら心配はない、と思ってください。そう思えば少しは安心できるのでは・・・。
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確かに乱気流の恐怖は体に染み込んでなかなか抜けません。


拍手が起きるくらいですから、皆さん覚悟を決めたほどだったのでしょう。

忘れるまでしばらくかかるのではないでしょうか。
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