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バンドでだいたい週1ぐらいで3,4時間スタジオで練習するのですが
終わった後、大きい耳鳴りがずっとしてて、寝れば治るだろうと思っていたのですが、翌朝起きてもその耳鳴りが取れなくて困っています
皆さんは耳鳴りとかすぐ無くなりますか?
なんか、病気っぽい気がして怖いです

A 回答 (5件)

それは、「ロック難聴」という病気で、慢性の「騒音性難聴」に発展します。


大音量を聞き続けることが原因で、耳の組織の一部が壊れる病気です。
騒音性難聴になると、治療しても聴力は回復しませんが、進行させないためには、耳栓などで耳を保護しなければなりません。電車の中でイヤホンから音漏れさせている人は、たいていロック難聴だと言われています。本人の耳には普通に聞こえていますが、実際は、相当な範囲で音漏れするほどの大音量ですから、いかに聴力が衰えているかが判ります。
この悪循環を繰り返すうちに更に難聴が進み、20代でも日常生活に補聴器が必要となります。
http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/onkyougaisho …
とりあえず、すぐに耳鼻科に行かれることをお勧めします。
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友人にプロのジャズ・ピアニストがいますが、演奏中は必ず耳栓をしています。

それでも難聴気味です。ですから練習中は「耳栓無しには有り得ない」と言ってよろしいと思います。

私なんかコンサートに行くときに耳栓を携帯します。ステージの人間が耳栓をしながらガンガン音を出しているのですから、聴衆が耳栓をしないという事がどういう事か、考えるのは容易だと思います。

バンドの練習に、耳栓は欠かせないと思います。
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すし詰め的に狭いスタジオで練習せざるを得ない…となれば、皆さんおっしゃる様に耳栓かヘッドフォン使うかで、耳を保護した方が良いでしょうね。



でも、メンバー1人当たり畳2~3畳分くらいの広さのあるスタジオでそれだったら、ちょっと皆さん音が大きすぎるぞぉ(^^ゞ と、思います。まぁ、誰でも経験のある話ですが…

いきなり全体の音を小さくするというも難しいですが、他のメンバーにも「身なりする」なんて奴が居るようなら、もうちょっとボリューム下げてやろうという提案もありだと思いますね。
少なくとも(私の経験上でもあります)、今の爆音状態で練習している間は、バンドとしての技量はあんまり上がらないです。何より、メンバーが耳鳴りする様な環境では、細かい音のチェックなんか互いにできないですからね。

・・・ということも、一応ご参考までに覚えておいて下さいませ。
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耳栓をして練習すれば解決します。


楽器屋さんでもそれ用の耳栓が売られていますよ。
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大きな音を聞いた後の一時的な難聴や耳鳴りは時間単位で直るものです。


継続的な耳鳴りは難聴,失聴の前兆の場合があります。
すぐに,耳鼻科に行くことをお勧めします。

スタジオで大音響で練習していませんか?
大きすぎる音で練習すると,アラが隠れてしまいうまくなりませんよ。

もし,スタジオの構造上,ドラムが近くにいるなど音を小さくしようが無い場合には,耳栓をするなり,密閉型のヘッドフォンをして周りの音を聞くなりして,耳を保護するようにするべきです。

練習の大音響が原因の一時的なものだったらまだ良いですが,
他の病気が絡んでいる場合もありますから,耳鼻科に行くべきだと思います。
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