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もう20代後半なのに、未だに赤面症で悩んでいます。
自分が好きな人に接する時はもちろん、相手が自分に好意があると分かった時も自分は全く好きじゃなくても変に反応してしまって、相手に勘違いされることも多いです。

私は周りからは「彼氏がいないのが不思議」とか良くは言ってもらってますが、不器用で、好きな人には顔が赤くなるのを隠す為に、目をそらしたりわざと冷たく接して、嫌われる様な態度を取ってしまいがちです。
そのせいで今まで付き合ったこともあまりなくて・・。
本当に良い年してこんなことで悩んでいます。

男の人はこちらが顔が赤くなったりすると「自分のことが好き」って思うものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

どうやって克服するんでしょうかね?知ってる子にいましたが、いつの間にか克服してました。

何人か付き合ったりという経験はあったみたいですが、結構人見知りで。質問者さまと同じかは分かりません(今でもその部分はあるみたいです)

>「自分のことが好き」って思うものなのでしょうか?

多少は好いててくれるのかなぁ?と最初は思ってましたが、他の人とでもなってたので「男馴れしてないだけかぁ」と途中で分かりました。でも、変に場慣れしているよりは愛らしく思えます。

自分の知ってる子は年齢が23.24くらいだったのですが、その年齢で赤面症の子を始めてみたので、面白くて年中からかってましたね。「リンゴ・リンゴ」とか言って。怒り方もいたずら心をそそるので「1日に1回は赤くする」という目標?でくっだらないやり取りをしてましたが、半年くらいしたら赤くならなくなった気がします。(たまに調子乗りすぎて怒られましたが・・・)


久々会った時に「○○は純情リンゴちゃんだったのに都会の水で穢れてしまったよ」と嘆いたら「感情はコントロ~ルするもんだからねぇ~」と口も達者に・・・。男ってガキでしょうがないからねぇ位に思えるようになる事とリラックスが克服への近道になる気がします。
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こんにちは!



お化粧で誤魔化すという選択肢はダメですか?
下地を緑色ベースのものにすると赤味を抑えられると聞いた事があります。
良かったら試してみて下さい♪

それに今のままでもイイんじゃないかな?
自然なままでいた方が魅力的だと思うし。
ちょっとしたことでもポッと頬を染めて笑う子は可愛いと思います。
こういうことで年齢とかは特に気にしなくてイイと思いますよ。

そして、好きな人には素直な好意を示した方がイイです!
・・・まぁ、世の中ツンデレ好きの男性もいるでしょうが。(笑)

赤面くらいで変に勘ぐる男性は・・・いるのかな??
すみません、女なので判りません。(汗)
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分かりますよ、その辛さ。


私も30歳を大幅に超えている年齢なのに未だに、赤面します。

例えば会社で誰かに対し、何か「失敗した!」って思うような事をすると、暫くの期間赤面してしまうので、その間顔を合わせたくなくて仕方がありません。仕事上の話をしなきゃいけないのに、自分の赤面が気になり頭が真っ白なんてよくあります。
結局自意識過剰で自分をよく見られたいと言う深層心理の表れとわかっていてもコントロールできないものですよね。

さすがにこの歳じゃ可愛いより、不気味だと思いますが、とにかく気にしないように心がけて、相手の目ではなく鼻や口を見るとか、話に集中するとかして心を落ち着かせるようにしています。

不慣れな男の人なら、ちょっと勘違いするかもしれませんが、ほとんどの場合そんな簡単に自分の事を好きだなんて思わないと思います。といっても私は女ですが・・・。

それに、自分の回りを見渡してみたら、結構話す時に顔が赤くなる男性がいるもんだ、と気づくと思います。単に暑いからかもしれませんが、そういう人に出くわしても、特に意識せずに受け流せる自分もいると思います。だから相手はあまり深く考えないような気がしますよ。

どうしても辛かったら、合う合わないはありますが、心療内科等で軽い安定剤を貰うと、緊張がほぐれ、あまり気にならなくなる事もあります。試してみてはいかが?
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赤面症の方は冷たい振りをしますネ。

「カッ」と熱くなると感情のコントロールができなくなってしまいます。「あなたには興味がありません」そういう振りをしてしまいますネ、本当は興味あるんですが。30代で赤面症・・本人は死ぬ思いですね。私は質問者の方や回答者の方より高齢の赤面恐怖症でした。混雑する電車内で視線が気になり「脂汗」を流して、毎日の通勤が地獄でした。「なんとか自分を強くしなければ」の思いの毎日でした。あるとき配転でセクション換えがあり180度方向転換の編集に配属されて無我夢中でやっているうち赤面症が治っていたのです。
仕事に生きがいを見つけ、やり遂げる、その日のスケジュールは誰にも負けない気持ちで真剣に過ごすうちに、気が付いたら、赤面症よりも感情が冷淡になっている自分に気づきました。
いまでは女の子たちを気軽に昼飯に誘ったり、飲みに行くことが平然と出来るようになりました。ただ女性たちにたいする感情が今までと違い「裏が見える」ようになり、好みの女性との会話も感情の盛り上がり感が薄く、ロマンがなくなったような気がします。赤面恐怖症時代のあの感情がいまでは懐かしく思えるほどです。
混雑する電車内で視線が気になり「脂汗」を流していたのがウソのようです。赤面症を治すには・・・「毎日を一心不乱にやれ」です。心を滅することで「赤面症なんて」小さいことのように思えてきます。赤面恐怖症克服のカギがここにあるようです。・・・ぜひ試してください。
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