アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は20代男なのですが、神経質で他人にどう思われるかを気にしすぎてしまったり、自分のストレスを感じる状況を無意識に避けてしまう(怒られるのが怖くて、ミスを隠してしまう)などの症状があり、現在暴露療法や、自己受容などのトレーニングを行っています。

ただ、アドバイスの中には実践が難しいものもあり、例えば
相手に好かれようとすると逆にそれが裏目に出てきらわれたりするので、相手には基本嫌われてもいいくらいのスタンスで接する、相手が自分の思い通りにならなくても、人間は基本予測のできないものであるため相手には期待しない。

このようなアドバイスを読み、いざ実践しようとすると、相手に嫌われてもいいように接するといっても、自分の中では無意識で好かれたいと思う感情が根付いているので、
これは結局好かれるために、嫌われてもいいと思って接しているだけであって、このような考えをしても、結局好かれるためにやってしまっていて、嫌われてもいいと思えていないじゃないかと矛盾を感じたり、相手に期待しないようにしても、根底では期待してしまっている自分がいます。

本当は好かれたいと無意識に思っていても、嫌われてもいいくらいで接する、感情を感じても、理性で考えを変えると、自分の感情を無視している感覚が強く、気分が悪くなったりします

これは繰り返しやっていくことで、自然と嫌われてもいいという感覚になっていくものなのでしょうか?


瞑想
運動
健康的な食生活
睡眠などのストレス対策は数年行っており、そろそろ次のフェーズに移るべきだと考え、暴露療法等を始めました

A 回答 (1件)

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