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友達と話してる時目を逸らす癖を治したいです。
この症状?が出たのは中2くらいで現在高2です。
何でそらすのか自分でもわかりません。
教えて欲しいです

A 回答 (3件)

似ているのかどうか分かりませんが、私も、高校のころか、もっと前からなのか、ハッキリしないのですが、話しをするときには相手の方をみないクセのようなものがあるのに気づきました。

 
私の場合ですが、相手を見てしまうと、話しに集中できないということにも気付きました。 自分が話しをするときにはまだマシなのですが、相手の話を聞き理解し考えるというときには(相手が見えない方が良い)とわかりました。 話しを自分からするときには、相手の反応や表情をみて話しの進め方、言葉の使い方をコントロールすることも多いので、相手を見ることも多くなりがちになってしまいますが、逆に言えば、雑談ならばともかく、それなりに内容を検討しつつ述べるときには、相手の反応や状況のフィードバックが強く働くのは、話す内容や論理構成などをおかしくする原因にもなるということです。 相手に話してもらうときも、こちらの表情に過剰に反応して相手の話のコントロールがぶれては、肝心な話しがおかしくなります。 
営業で勧誘するとか・慰める・笑わせる・仲良くなるなどの目的を持った話しではなく、《内容の伝達》を目的とする話しをしている場合には、お互いに、あまり、見合うことはせず、目線をずらしたり、瞑目した方が良いのだと、私は思っていました。
高2にもいろいろな状況があるのでしょうが、その頃に論理的思考が普通の状態になり、多くの知識や情報を持っていて、それを活用する頭脳活動が盛んになれば、(相手の配慮・親疎・好悪・真剣・飽き)などよりも、(内容そのものについての理解・考察・構成検討)などの方が強い関心事になって、そっぽを向きながら、べつのものを見ながら話すというのが普通になることは、あるのだろうと思います。
高校のときに、友人が突然来て、約1時間ほどいましたが、あまり喋らず、目線を合わす訳でもなく、私としては「なんの用だったんだ?」ということがありましたが、(女は知らないですが) 男って、相手の顔を見たりはしないのが普通なのだと、私は思っていました。 哲学とか、なんとなく高尚で、深遠そう、難題とか、理論とか、学究的なことが好きなほど、顔など見ないようにしているということはあると思っています。 
社会に出て、(先輩・上司・交渉相手のようなのとなんとかする)ことに気を使わざるをえない状況になってしまえば、必要に迫られて、相手を見るようになります。

なお、人によっては、人間関係をストレッサー(自分にストレス反応を起こす原因)だと感じてしまう人もいるようです。 そういう人だと、相手が見えること自体を敬遠して、目をそらすということもあるのかもしれません。
思考するため、勉強のため、休息のため、用事があるために、「自分だけ」の状況を拵えるのは、当然の行為です。 
そうではなく、疲れるから、気を使うから、一人が楽だからというようなことで、「自分だけ」の状況を拵えるようになっている場合には、{人間関係をストレッサー(自分にストレス反応を起こす原因)だと感じている}可能性があります。 それで、友達と話してるときにも目を逸らす状態になっているのだとしたら、早い時期に対策を講じた方が良いと思います。 「目を逸らす」ことは気にしなくていいですし、対策も適当でいいです。 対策が必要なのは、人と一緒にいることが平気であるように、一緒にやると面白く楽しいことがあるようにすることです。 野球・サッカー・合唱・ダンス・ゲーム・謎解き・勉強でも、仲間の顔を見ているなどの時間はちょっとしかないです。 「やる」ことに集中すれば顔などみないです。 でも、一緒にやったという時間は楽しく充実します。 人間関係をストレッサーに感じることはなくなります。
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心を許してない、相手を信用してない、


自分の心を見られてる、バレてるように感じるから、です。

要は、自分を鎧で固めてるんです。

嫌われたくない、変なこと言ってるかもしれない、、、
どう思われてるかが気になってしょうがない、

だから、相手の顔を目を見れないんです。
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目を見るからいけない。


鼻を見ながら話すといい。
椅子は向かい合わせに座らない方がいい。
直角とかね。

俺は営業やってたけど
そんな感じでトークしてました。
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