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大規模なデータを管理する為には高速で安定してるデータベースを使うことは理解できるんですけど、小規模なデータ(と言ってもどのくらいが小規模か分からないけど)はテキストファイルで十分管理できると思うんですけど。

データベースで無いとできない!と言うようなことがあるんでしょうか?

SQL文を理解するのに疲れたので質問してみましたw

A 回答 (4件)

個人的にはトランザクション制御かなと思います。


テキストファイルでもバイナリファイルでも自前でトランザクション制御
を行えるなら(自前でコーディングするなら)、小規模なデータベースと
言えると思うぐらいですから。
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>>> データベースで無いとできない!と言うようなことがあるんでしょうか?


ありません。ただ一人で全てをするのは無理かも知れません。

コンピュータの勉強を始めると、次から次へと新しいことが現れてきて吸収が大変ですね。
圧倒されているのか、ウンザリされているのか、様子が想像できます。

SQLは無くても、言われるように
    「小規模なデータはテキストファイルである程度は管理できる」
わけですが、仕様が少し変更になっただけでも自分のプログラムでさえ対応するのは大変です。保守が一番コストがかかります。繰り返し新しいものを作る場合も無駄が増えてきます。

ここで、一服して次への挑戦に取り掛かかりましょう。

体力勝負になることもあります。気分転換が大事です。!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
保守が簡単と言うことでしょうか。
理解できたらデータベースも結構楽みたいですね。

お礼日時:2008/03/20 18:38

データベースを使うのは、使った方が簡単で確実(?)にデータを処理・管理できるからです


面倒だったり、時間がかかったりしても、手間をかければテキストファイルでもデータベースと同じくらいの事はできるはずです

一番大変と思うのは、排他制御とかデッドロックの検出でしょうかね
かかわる全てのプログラム(他人が作ったプログラムでも)で、どのようにしてロックを実現するかきちっと決めて組み込まないといけませんから
データベースなら、データベース・システムがロックの管理してくれるので、とっても楽チンです
少なくとも、SQLの暗黙のトランザクションは便利に思います
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>小規模か分からないけど)はテキストファイルで十分管理できると思うんですけど。


テキストで間に合うならそのとおりだと思います。

>データベースで無いとできない!と言うようなことがあるんでしょうか?
そのデータベースが持っている機能はテキストファイルより優れいる場合が多いと思います。
遠隔同期、インデックス、集計機能、ソート、耐障害性、テーブルの連結、バックアップシステム、データ出力取り込み、同時接続管理、リソース競合調整、トリガー制約一意制約などによるデータ監視、他データベースシステムとの連携、暗号化、システムをバイパスしたディスクへの書き込み、文字コードの異なる端末への調整、
製品によってあるなしがあるし間違ってるところもあるかもしれませんが
思いつくのこんなところ
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
よく分かりませんけど;いろいろあるんですね!

お礼日時:2008/03/20 18:34

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