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OSはXpのsp2でghost2003を使用しています。

普段はghostのウィザードからCドライブのバックアップや
復元をおこなっています。
このたびHDDの交換をしようと思い新HDDをマスターに装着し
旧HDD(CとDのパーテーション)をスレーブに装着
ghost起動ディスク(FDD)からghostを起動してlocal→disk→fromimage
とたどってバックアップファイルが保存してある旧HDDのデータパーテーションを開いても何も見えません(ghostのバックアップ以外のフォルダなども)、
イメージの整合性検査はすましていますしwindows上のghostのウィザードでは
復元出来ます。予備に持っていたHDDにバックアップをとって見ても同じです。
試しにバックアップをghostから直接DVDに保存して見たら復元は成功しました。

結果ハードディスクの交換は無事終わったのですが、今後のバックアップの事を考えると起動ディスクからHDDのバックアップファイルにアクセス出来ないと言うのは不安が残りますしいちいちDVDにバックアップをとるのは手間がかかってしょうがないです。

なにか打つ手はないものでしょうか?

A 回答 (1件)

>バックアップファイルが保存してある旧HDDのデータパーテーションを開いても何も見えません


それは、NTFSでフォーマットされたパーティションではありませんか。
FDDから起動した場合はDOSが動いているわけですから、NTFSのパーティションは読み出せません。
GHOST起動ディスクから、イメージの復元をする場合には、FAT32のパーティションにイメージを作成しておく必要があります。
また、FAT32の場合はファイルサイズが最大2GBという制限がありますから、スパンを使用します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
FATにして無事認識しました。
ウィザードでバックアップしたら2GB以内に納まっていたのでスパンは使用しないで済みました。

しかし別のPC(win2000SP4)ではNTFSでも起動ディスクから読めるんですけどね。
何なんでしょうね?

しかしFATにするとバックアップが早い早い!
信頼性はともかくとして思わぬ副産物でした。

お礼日時:2008/04/02 23:44

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