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beatles / a day in the life
radiohead / the tourist
radiohead / let down

特にradiohead / let downはそうとしか考えられない音使いです。

ほかにあれば教えてください。

A 回答 (2件)

90年代ブリットポップ期晩年に吹き荒れたドラッグ・ミュージックの2大名曲といえば・・・


・パルプ(Pulp)の「This Is Hardcore」
・ブラー(Blur)の「Beetlebum」
特に「Beetlebum」は当時、「コカインの歌」と形容されていたようです。

レゲエもそうですが、クラブ・ミュージックもドラッグメイクな楽曲で溢れている感じがします。
・ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)の「Star Guitar」
・クラクソンズ(Klaxons)の「It's Not Over Yet」
なんか、エレクトニック音楽を掛けて夜通し行われるドラッグパーティー=「レイブ」のアンセムとされていると聞きます。クスリで意識が浮遊し、どこまでも享楽的になっている感じとでもいうような・・?

また、「使って聴く」ことを意識したかはわかりませんが、ドラッグをモチーフにした曲として、
・ブロック・パーティー(Bloc Party)の「SRXT」
・ザ・ヴァーヴ(The Verve)の「The Drugs Don't Work」
が評価高いですよね。

ま、メディアでそう言われているから知っているだけで、私には全く無縁の代物です。当然か・・
マリファナ・大麻限定ではない回答で恐縮です。
失礼しました。

この回答への補足

ありがとうございます!

パルプがかなりそれっぽかったです。

補足日時:2008/06/18 16:48
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同じくBEATLESですが、TOMORROW NEVER KNOWSも


該当するかと思います。
あと、JIMI HENDRIXのPURPLE HAZEなんかタイトルからして
そのものですし、マリファナといえばGREATFUL DEAD。
ほとんどの曲がモロでしょう。
JEFFERSON AIRPLANEのWHITE RABBITも幻覚がテーマだとの
コメントを読んだ記憶があります。(とするとマリファナだけでなく、
LSDも加わってくるかもしれませんが)
他にルーツロック系のレゲエ(BOB MARLEY、PETER TOSH等)の
大概の曲も当てはまると思うのですが・・・

この回答への補足

tomorrow never knowsは、まんまですよね。
というかリボルバーが全部そうなのかな。

あ、purple hazeもですね。

やはりレゲエ方面ですかね。

補足日時:2008/05/04 10:37
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