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最近レゲエに興味持ち始めました。
それで、レゲエの特徴を探していたんですが
J-popなどの普通の曲と聞き比べると
レゲエは音程の高低が激しいような感じで
声の切り替えが難しそうな感じがしたのですが
これはレゲエの歌い方の特徴に当てはまるのでしょうか?

Wikiなどでも調べたのですが
ちょっと理解できませんでした;(馬鹿ですいません)
それと、Wikiには
『シングジェイ(Sing-Jay)、アウト・オブ・キー(Out of Key)はレゲエ特有の歌唱法』
とありますが、どのようなものなのでしょうか?

教えてください。

A 回答 (1件)

Wikiの「ダンスホールレゲエ」のページに、シングジェイとアウト・オブ・キーの説明がありますね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3% …

私もこういう用語は知らないのですが、レゲエはよく聴くので、感覚的にはわかります。
「シングジェイ」はレゲエのリズムに乗せたあまりメロディをつけないラップのようなもの、その中でちょっとアクセントをつけるようにキーを外す(極端にキーを上げたり下げたりする)のが「アウト・オブ・キー」ですね。
この辺りを感覚的に知るには、日本だったらランキンタクシーの曲を聴くのがいちばんでしょう。
私のPC(Mac)だと試聴できないサイトばかりなので、興味があったら“ランキンタクシー 試聴”で検索してみてください。

なお、レゲエといってもいろいろなスタイルがあり、Emmeさんの書いているような歌い方は「ダンスホール」「ラガ」などの特徴といえるでしょう。
「ルーツレゲエ」「ラヴァーズロック」、レゲエのルーツである「ロックステディ」などはもっとテンポも遅く、それほど歌い方も難しくないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ランキンタクシーを聞いてみました。
あれがアウト・オブ・キーなんですね。

分かりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/26 16:54

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