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空港税などの「非対象条件」の適用について、お伺いさせていただきます。

空港税などの詳細は、下記HPなどで詳細が確認できます。
https://www.infini-linx.com/OtherInfo/zei/index. …

ここで、24時間以内の乗り継ぎは非対象と書かれているものも多いのですが、空港税などは実際には航空券発券時に徴収されるため、実際はトランジットなのに空港税などを支払うケースが想定されます。

実例で申し上げますと、以下の2種類の航空券を購入する予定です。
(A)成田-フランクフルト(同日乗継)-アテネ(滞在)
   アテネ-ミュンヘン(surface)ロンドンー成田
(B)ミュンヘン-ロンドン

割引運賃の制約上、Bの旅程をAに組み込むことができません。
実際は、Aのsurface区間をBの航空券で移動するのですが、アテネからロンドンまではすべて同日乗り換えです。

この場合、ミュンヘンの空港税などがBに、ロンドンの空港税などがAに、それぞれ含まれて発券することになると思うのですが、実際はトランジットのため対象外条件に該当し、支払う必要は無いと考えております。

航空券購入時に支払うのはやむを得ないとしても、後日、搭乗半券を提出するなどして、支払い不要な空港税などを返還してもらいたいと思っているのですが、この手続きに関して詳しい方のコメントをお願いいたします。

航空会社への確認も行いますが、事実と異なる回答をされる可能性がゼロではないため、事前にお伺いしておきたい主旨になります。

マニアックな内容で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

組み込めなくても、同じ旅行代理店または航空券ディーラーを使えば、購入時点から考慮してもらえる、もしくは購入する前の見積もり段階で、懸念材料を伝えてどう対処するのか、確認できるとおもうのですが。



別のディーラーでも、A、Bそれぞれのルートを伝えれば、別項目である空港関係の費用がどう扱われるか、聞くだけですむのではないでしょうか。

私が使う代理店は、チケット料金と空港税とかはいつも別項目で見積もりがでてきます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

追加の質問となり恐縮ですが、AとBの予約・購入場所が異なると、手続きは難しいでしょうか。

補足日時:2008/06/18 06:59
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>AとBの予約・購入場所が異なると、手続きは難しいでしょうか。


これを(加えて同日乗り継ぎないしエアサイドから出ない事による免除がある事)前提に書きますと、

CRSのファイルによる自動計算を、修正する必要があります。
ですので、そういう対応を、「旅行会社(ないし航空会社)」がやるかどうか。

LCC系のNET予約なら、まず無理です。

修正する為には、要件を満たす航空券(予約記録)が必要なことが多いので、どちらかの発券が必要になります。
今回の場合両方の航空券で修正が必要ですので、(修正が可能でも)一方は泣くことになるでしょう。


あと、現地空港で切込済の諸費用の還付ですが、例えば
香港のように、フェリーからのトランジットの場合、還付窓口・システムが整備されている空港もありますし、
シンガポールのように、還付申請は出来るが還付金の受け取り方法の制限により、現実的にはかなり難しい空港や、
はなからそんな事は、考慮外の空港(国)もあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

航空会社に確認したところ、(何度か誤った案内がありましたが最終的に)ご回答いただいた内容と同様の結果を確認できました。

お礼日時:2008/06/23 06:47

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