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1985年ごろNHKで放映されたTVムービー(?)、「愛は沈黙を越えて」のストーリーを覚えておいでの方、教えてください。
また、可能ならビデオの入手方法もお願いします。

A 回答 (2件)

半分くらいなら覚えています。


聴覚障害を持った両親の元に生まれた健常者の娘が主人公です。
話せない両親のために、彼女自身がまだ幼い時、弟が亡くなって、
彼女は葬儀屋さんと棺おけの交渉をしなければなりませんでした。
その後もずっと両親の通訳という役目を背負います。
彼女にはそれが重荷でした。
苦しい時、教会で一人で祈っていて、最初は声を出して
いますが、そのうちいつのまにか手話を使って話しています。
彼女はそういう自分自身に愕然とし、通訳として彼女を使い、世間と壁を作ってきた両親に、
それまでの辛かった気持ちをぶちまけます。
そのシーンが印象的過ぎて、最後にどうなったか思い出せません。すみません。
ビデオは出ていません。
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この回答へのお礼

そうでしたか、ビデオは出ていませんか。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/13 21:46

私も未見ですが、聴覚障害を持った両親とその娘の話だそうです。


現在でもビデオが発売されているかどうかは分かりませんが、レンタル店等で探して見ては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/02 13:48

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