プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、夏のせいか、PCをいろいろいじくっているせいか、たまにPCがハングアップすることがでてきました。
こりゃ、なんとかせねばと思いつつ、なにが原因かわからず、たぶん、ハードウェアの相性とか、PC自体もハードな(録画しながらエンコード、さらに動画をみたり、ネットをみたりと)使い方してるからかなぁ。とあきらめ半分、困っていますが、まぁここではそれはおいておきまして、

最近、大河ドラマを録画したり、エンコードしてその出来たものや、さらにバックアップなどを取っていると、HDDが足りなくなり、いろいろ追加していったら、6台くらいになってしまいました。

これは自然の理?で致し方ないことかと思いますが、ハングしてその後、リセットボタンを押し、強制再起動したとき冷や汗がでます。

不良クラスタでてこないでくれ~~!と祈るような気持ちになります。

そして再起動後、とりあえずシステム用のHDDにコマンドプロンプトからチェックディスクを行ってチェックするのですが、複数台となるとこれが面倒です。

システムの入っているHDDもパーティションをわけているので、その分、
chkdsk C: /R
問題ないなとチェックしたら
chkdsk D:
問題ないなとチェックしたら
chkdsk E:
問題ないなとチェックしたら・・・(略
とやっていかないといけません。

正直、面倒です。この面倒を解消してくれるソフトや方法、ありませんでしょうか?

chkdsk C: /R
chkdsk D: /R
chkdsk E: /R
まぁ、こう打てば、つぎのシステム起動時に勝手に診断してくれるのですが、診断完了時に不良クラスタ0と確認するタイミングが短すぎてちょっとこれは採用できません。それに、その間、いつ終わるかわからないのを青い画面の前で、待っているのは苦痛です。

できれば、コマンドプロンプトで自動ですべてのHDDをチェックディスクしてくれれば、結果もスクロールで簡単に判別できて、一番なのですが、こういう(すべてのHDDを自動でチェックディスクする)方法、ご存知ありませんか?

たとえば、プログラムのことはよくわからないのですが、
chkdsk.bat
みたいなスクリプト(?というのでしょうか)を書いて、これを実行すれば、コマンドプロンプトが起動し、存在するすべてのHDDをチェックしてくれる、みたいなのは実現できないでしょうか?

正直、申し上げまして、プログラムのことは一切わかりません。なので、こういうところに他力本願な気持ちで来てよいのかと、思ったりしているのですが、困っているもので、よろしければ、どうかお願いいたします。

A 回答 (4件)

落ち着いて考えたら簡単なような気がしたので追加です。


/Rオプションは使えませんが、

chkdsk C:
chkdsk D:
chkdsk E:
pause

という風にバッチファイルに書けば、チェックディスクの終了後、コマンドプロンプトは閉じずに残ります。
なので、不良セクタがあるかどうかは画面をスクロールしてチェックできます。
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すみません、確認せずに回答してしまいました。


> chkdsk.txt
というのは、リダイレクトと言って、コマンドプロンプトへの出力をテキストファイルに書き込むものです。
なので、実行中は何も表示されず、chkdsk.txtに実行結果が書き込まれます。

あと、/Rオプションをつけた場合は、確認するためにキー入力が必要になってくるので、最初の回答ではできませんでしした。また、/Rオプションをつけると、Windows実行中にチェックできないため、結局再起動後のチェックになってしまいます。

Windows実行中にディスクのチェックを行いたい場合は、
HD Tune
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/ …
などを使用すると良いと思います。
ただ、これはチェックするのみで、破損クラスタの修復などはやってくれません。
なので、これでエラーが出た場合にchkdskを使用して修復する。と、いうのが良いかと思います。
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バッチでやるなら、


chkdsk C: /R >checkdsk.txt
chkdsk D: /R >>checkdsk.txt
chkdsk E: /R >>checkdsk.txt

と書いたバッチファイルを作成すれば、checkdsk.txtにチェックディスクの出力が書き込まれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バッチファイルというのですね。
テストのために「/R」を削除して、
chkdsk C: >checkdsk.txt
といれた
chkdsk.batをつくり実行してみたのですが、コマンドプロンプトがでてきて、以下の文字列がでてくるにとどまりました。

C:\Document and Settings\---\My Documents>chkdsk C: 1>checkdsk.txt

場所が悪いのかと思い、Cドライブ直下に作ってやってみたのですが、結果は、
コマンドプロンプトの画面にC:\>chkdsk C: 1>checkdsk.txt
がでてくるのみでした。

ちなみに、実行しますと、checkdsk.txtというファイルが作成されました。この中身は、画面にでてきたのと同じ内容でした。

うーん、どこが悪いのでしょうか?よろしければご教示ください。お願いいたします。

お礼日時:2008/07/10 16:51

>診断完了時に不良クラスタ0と確認するタイミングが短すぎてちょっとこれは採用できません



イベントログで確認できますよ。
http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/webhel …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうでした。確認できましたね。すみません、忘れておりました。

ただ、Windows起動前にやると、チェックディスクの間、Windowsが使えない膨大な時間ができるのでそれがちょっとつらいです。
あのチェックディスクの青画面って案外進んだり、進まなかったりして、どの程度時間がかかるか、わからないところがあるので・・。

寝てる間にやればいいかも、と思いましたが、夜はエンコードしたりしているので・・・。

お礼日時:2008/07/09 22:07

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