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8月に関空から福岡までANAで移動の予定です。
1歳の子供(座席なし)を連れての移動なのですが、荷物の事でわからないことがあり質問させて頂きます。
ANAのホームページには1人15キロまでの荷物は無料と記載がありましたが、これは子供(座席なし)も1人とみなされるのでしょうか?(つまり私と子供の荷物合わせて30キロまでOK?)
どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。

A 回答 (3件)

>1人15キロまでの荷物は無料と記載



こんなのは書いてあるだけで、量ることは一切していません。
増して人間の体重など絶対に量りません。
あくまで目安です。
お子さんの体重はいれなくて大丈夫です。
※第一、体重計や重量計など機内の何処にもありません。
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どうも1番の方は勘違いされていますね。

。お子さんの体重ではなく座席を取らない子供の場合も荷物を15キロ以内で1つ持つことができるのかどうかとご質問ですよね?

確か座席なしの無料の子の場合手荷物は一人一つに入らなかったと思います。

私もうるおぼえなので直接ANAに電話をして聞かれた方がよいかと思いますよ。
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 当然、お金を払って乗っている人、1人につき15kgまででしょう。


 あなたの荷物と、無賃のお子様の荷物も含めて、機内持ち込み手荷物と荷物室預けの荷物の合計重量が15kgまで無料となるはずです。お二人の荷物+お子様の体重も含めて15kgまでではなく、お二人の荷物だけで15kgまで大丈夫のはずです。
 また、機内持ち込み手荷物は、身の回り品を除いて1個限りです。これもお金を払って乗っている人、1人につき1個であって席を取らないお子様は当然機内に荷物を持ち込むことはできないはずです。
 上記は原則の話で、閑散期の日中などすいている便では、大目に見てくれることも多いようです。がらがらの便で後部席など予約しておくと、料金を支払っていない乳児でも、空席に座らせてくれる場合さえあります。しかし、これは絶対ではなく、便宜上のことと思いますので、乳児を座らせてくれないからとか、15kgを越えた荷物に付き高額な追加料金を言われても、文句は言えません。
 お盆など帰省客で満席の便でかつ荷物も多く積んでいる便や、長距離路線で燃料を多く積まなければならない便、短い滑走路からぎりぎりで大型機が離陸する場合、天候不良で目的地上空で長時間待機する可能性があったり出発空港へ引き返す可能性が高いような時などは、手荷物重量など飛行機の重量に非常にシビア-です。
 風など天候が良好で、余裕ある長い滑走路から、空席の多い燃料もあまり積んでいない軽い飛行機が離陸する時は、飛行機重量に対して余裕がありますが,前述のような悪条件の重なる時には一人の少しの手荷物重量オーバーが積み重なると事故になる可能性も高まりますので、多客期の悪天候時などは荷物重量に非常にシビア-になります。こんな時は、場合によったら有料航空貨物を降ろさなければならなくなったり、空席が出てもキャンセル待ちの人を乗せられなくなったりもします。そんな時は、15kgを越えているお客さんからはシビアに追加料金を取る可能性が高いですよ。
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