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秋のG1レースがスタートしました。
今週はひと休みしてG1がありませんが、秋の天皇賞へ向けたG1並みのG2レースが行われます。
「京都大賞典&毎日王冠」
想い出のレースを手短に語っていただきたいと思います。
私の場合、
京都大賞典…現役最後のレースとなった93年のメジロマックイーンのレコード勝ち。
毎日王冠…観衆13万人を集めたサイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーの3頭が出走した伝説レース。

A 回答 (5件)

京都大賞典 99年


スペシャルウィークの沈んだレースですね。勝ち馬は皇帝最後の大物といわれたツルマルツヨシ。大好きだったスペの原因不明な惨敗と、主役交代を思わせるツルマルツヨシの勝利。このレース結果が次走天皇賞のスペシャルウィーク×ステイゴールドという今となっては妥当な、ワンツーフィニッシュでの馬連万馬券に繋がったわけですので、印象に残ってます。
次点は01年のナリタトップロードの落馬ですかね。

毎日王冠は質問者さんと同じく、スズカの3歳(旧4歳)を寄せ付けない完勝ですね。でも思い出せば思い出すほど、次走での悲劇までフラッシュバックしてしまうので、悲しいです。
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この回答へのお礼

なぜスペシャルウィークは惨敗してしまったのかって思いましたね。

お礼日時:2008/10/12 20:54

京都大賞典…1994年セン馬のマーベラスクラウンが制したレース。

このレースでジャパンカップの本命に決めました。この年の南井はG1ハンターだったから。


毎日王冠…同じく1994年ネーハイシーザーが勝ったときが最も思い出深いです。あのサイレンススズカをもってしてもレコードを塗り替えることが出来なかったですから。
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この回答へのお礼

マーベラスクラウンが勝った時は阪神開催(京都改修工事のため)でしたね。
ネーハイは強かったですね。1800mは得意でしたから。

お礼日時:2008/10/12 20:52

「テンポイントは、これで充分だ!」



あの杉本清アナウンサーの名調子が出た、昭和51年の京都大賞典です。

その後、「大ファン」となり、翌年の有馬記念は、ゴール板前に朝からずっといて、写真を撮りました。

テンポイントについては、あの山田雅人さんより「語れる」自身があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
このフレーズは有名ですね。もちろんリアルタイムでは見てませんが…。
テンポイントについて多く語れるなんてスゴイ。

お礼日時:2008/10/12 20:50

こんばんは!



私の思い出は
第29回毎日王冠「プレストウコウ」キレイな芦毛馬に魅了されました。
       春の天皇賞では鞍ズレが発生し無念の競走中止となった場面は今でも忘れられません。
第24・25回京都大賞典「スーパークリーク」武豊さんのファンで彼の初のクラシック制覇がこの馬でした。天皇賞秋・春連覇も忘れることが出来ません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
プレストウコウは名前は聞いたことありますけど、僕はまだ競馬を知らない時でしたから…(苦笑)
スーパークリークの2度目は覚えています。

お礼日時:2008/10/12 20:48

京都大賞典ーヒシアマゾンが勝った時。


毎日王冠ーオグリキャップがダービー馬シリウスシンボリに
勝った時。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
オグリのあのレースは昭和63年のことですね。3歳(旧4歳)

お礼日時:2008/10/12 20:46

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