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海外へ行くのに、スーツケースを空港へ預けたとき
傷だらけになってかえってくることが
多いのですが、どうしても傷がつくのが嫌です。

その場合、スーツケースに保護カバーを
して預けるのはありなのでしょうか?
(行き先は中国です)
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

スーツケースは、「傷がつくものだ」という前提でお使いになることをお勧めします。



プライベートジェットでの移動でもしない限り、傷つけるな、というのは無理な相談です。

航空会社の取り扱いが、というよりも世界中の空港の設備が、ベルトコンベアに乗せて上へ下へ右に左にというものなので、傷はしょうがないでしょう。

カバーをつけても、その下まで傷が付く可能性もありますよ。
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はじめまして。


スーツケースのカバーですが、セキュリティーの関係上、カバーをはずされる事が多いと思います。(ロックも平気で壊しますから)下手をするとカバーを破られ、そのまま捨てられるかも?
表面の傷も海外は手荒く扱いますから、傷はどうしても付きます。
どうしても使用後、傷をなくしたい場合は、その色に塗りなおすか、
旅行に度に買い換えるかになりますね。
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海外旅行大好きな者です。


スーツケースに付く傷は、もう諦めています。
なぜなら、どの航空会社でも扱いはかなり荒いからです。
それに、付いて当たり前的な要素が加わるので、壊れない限りクレームはなかなか聞き入れてもらえない事もあります。
新品のスーツケースを使う時は、出来たら傷は付きませんようにと願います。
でも、やはり付いている事もありました。
私は以前働いていた職場で、見本ではない実物のスーツケースを買いました。
たまたま使っていた物が壊れたので新しい物を探していました。
販売職をしていて、長い間売れ残りになっていたスーツケースがありました。
とってもきれいな黄色いスーツケースで、私も気になっていました。
ある時、その売り場の担当者にいつもあそこに置いてあるスーツケースが売れていないのは何故か?と聞いた所、お客さんが何かの拍子にぶつけてしまい傷が付いてしまった。
ほんの少しだけ擦り切れた傷なので、商品自体は問題はないが卸業者には返品が出来ず、商品は売れていない事を知りました。
たいてい、どこのお店でも見本ではなく実物を展示販売しているのでこの手の傷物は販売する側にとってもかなり痛い。
実際、大手メーカーの3万円位のちょっと大きめのスーツケースでした。
従業員同士ともあって、ほんの少しの原因で売れないと言う品物があるのがどう言う事かは認識していたので、私はいつも母親と共用でスーツケースを利用していたので相談をして、そのスーツケースを購入する事にしました。
もちろんちゃんと傷のチェックをして、まあすぐに傷は付くだろうしと。
傷の分と従業員の割引もあり、少しだけ安くしてもらいましたが今でも愛用しています。
また、何度か利用していて傷が付きだしたらその国のシール(お土産屋にある)を貼って傷を隠してもいます。
汚くならないようには注意をしています。
よっぽどなら、厚手のキルテイングの布でも買ってきてスーツケースカバーとか作っても良いかと思います。
ファスナーとかで開閉出来るようにすれば、便利かも。
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もちろんありです。


海外だと、ラップの巨大版のようなもので荷物をぐるぐる巻きにする機械をおいてあって有料で利用できるところもありました。
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