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私は、天気が悪いとマイナス思考になりやすいです。気分が天候に左右されています。
今日みたいな、どんよりした曇りの日が1番嫌いです。

例えば、曇りの日は、「あ~今日は暗い気分だ(-_-;)」
旅行に行く日が大雨だと、「旅行に行くなっていう意味だわ、きっと(-_-;)」

皆様は、天候で左右されないですか?
天候に関係なく気持ちの良い毎日を送りたいのですが、秘訣はあるでしょうか?

良いアドバイスをいただきたいです。宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

私の場合、「雨や曇り=天気が悪い、良くない」という思考を持たないようにしています。



季節にもよりますが、水不足が心配されている場合などは、雨降って良かったな~と思います。

雨降って、植物も喜んでるだろうなとか、そういう風に考えるようにしています。

とはいえ、真夏に快晴だと、暑さが苦手の私にとっては、「天気が良くない」と思ってしまう事もたまにあります。
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この回答へのお礼

真夏の快晴の時は、私も厚さが苦手で、熱中症にかかったことがあります。
その時は、雨が降って欲しくなりますね。

曇っていても、良いという思考を持てれば1番ですよね。
暗い気分になるのではなく、毎日明るく生活しようと思います。
考え方次第ですね。

大変参考になりました。
御回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/10 13:35

雨の日にやること、曇りの日にやるといいこと、とか決めておきます。

それらが全部好きなことであること。
読書とか、切り抜きとか、映画をみるとか。
ガラスを磨くのは、曇りがちな日がいいそうです。
磨くとすっきりします。
その前に網戸にシャワーです。

雨の日は絶対読書ですね。
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この回答へのお礼

なるほど!雨の日にやること、曇りの日にやること(それらは全部自分の好きなことである事)を決めておくという考えですね。
それなら、天候に関係なく、気持ちの良い毎日を送れますね。

自分の好きなことを書き出して、どんよりした曇りの日にやる事を決めてみたいと思います。
「早く曇りの日にならないかなぁ(^o^)丿」と思える日々にしたいです。

大変参考になりました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/09 20:35

 多少はありますよね、そういうのは。


 私の場合、同じ天気が続くと嫌気がさしてしまいます。「また晴れか」とか「曇りか」程度にぼやくだけですが、3歩歩いたら忘れてしまいます。
 逆に雨の日は大好きです。中途半端な小雨より、どしゃ降りの雨が好きです。不謹慎かもしれませんが、台風が来ると喜ぶタイプです。「傘がお荷物になる」などの批判は一切聞き入れません。

 天候の変化を楽しむのもありじゃないですか。
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この回答へのお礼

多少はみんなありそうですね。

私も、どしゃぶりの雨は好きです。気分がスカーッ!!とします。
曇りの日でも、天候の変化を楽しみたいと思います。

大変参考になりました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/09 19:16

>皆様は、天候で左右されないですか?



体に変調が出やすいのは確かですね。
若いときはそんなこと無かったんですが、40を超えてからは…。
「雨になると古傷が痛む」っていうのは、漫画だけのことかと思ってたら自分が…。

病は気から、ってくらいですから、気持ちが一番影響を受けやすいのかも?。
天候はある意味「あなた任せ」なものですから諦めるしかないですが「気」を充実させるために、天気のよい朝には早起きして、散歩しましょう。
それで気を高めて、体を丈夫に導くんです。
そうすれば曇りくらいには負けないと「気力」がつくと思うんですよ。
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この回答へのお礼

古傷が痛むのって本当なんですね。

「気」を充実させる考えはとてもいいですね。
天気の良い朝は早起きをして散歩をして気を高め、曇りの日の分まで元気なエネルギーを充電しようと思います。

大変参考になりました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/09 19:07

虹が見えた時なんか ワクワクでしょ?


秋晴れの空も素敵でしょ?

みんな そんなモンじゃないのかな?
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この回答へのお礼

みんなそんなモンで同じかもしれないですね。

大変参考になりました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/09 19:03

まぁ、自分の場合は大体いつになったら曇り始めるというのを、気象庁のHPで理解できますから、予想済みという意味で「あらま、やっぱり」程度ですね。

夏でも、妙に低気圧がぽっこり日本を通過するときは気を付けます。大抵寒気を伴っていますから、雷雨の可能性があるからです。

そういうのは例外としても、まず気にしない事と、どうしても気になる場合は、例えば西の方向の雲の色が微妙なトーンの違いがなくなってきたら、雨が近い(逆に言えば雲のトーンが出てくれば雨が止むのが近いということでもありますね)とか、曇りの日でも小さな積雲(青空の元では、綿雲のように浮かんでるあれです、曇りの日では光の量の関係で少し黒いですが)はあるから、それの流れを見てるとか、以外に雲を楽しめたりしますけどね。夜は夜で、人間の出す光を跳ね返して少し赤っぽい部分が雲ですから、どのくらいの曇り方をしてるくらいはわかったりしますね。

ちなみに言っておきますが、日本で雨の多い地方は、熱帯雨林並の降水量なんですよ。大都市圏比較でもヨーロッパの国々の2~3倍の降水量があるんです。曇った位で気分が沈んでは日本の気候に適合した性格じゃないとしまいに言われますよ。
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この回答へのお礼

雲の種類には詳しくないんですが、曇りの日は雲を見て、気象情報を自分で当てたり、結構楽しめそうですね。
何よりも、雲に関する知らない知識が増えるので、これはとてもいいですね。

また、世界レベルで物事を考えるのもいいですね。

大変参考になりました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2008/11/09 19:01

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