いちばん失敗した人決定戦

sonar6 PE で2分程度の曲を作り、保存しました。
しかしそのファイルを開こうとするとエラー警告が出てきて
10回に1度の割合でしか開くことができず困っています。

そこで当方Cubaseも持っているためCubaseで編集の続きをしようと
考えているのですが、これは技術的に可能なのでしょうか??
もし可能であればアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

No.1です。


オーディオファイルの方は、今までのSONARでの保存をすべてバンドル形式のみで行っていない限りは、WAVファイルデータがaudioデータのフォルダに残ってるはずなので、回収できる望みは高いと思うんですが…

むしろ、MIDIファイルの方が、MIDI形式での書き出しか、別途MIDI形式でのデータを残していないと、再編成が難しいです。データが「.cw*」のファイルでしか残っていなかったら、結局打ち直しになることも。

>ちなみにエラー警告についてなのですが
それだけでは一概に言えませんが、対象ファイルが一部壊れている(SONARというよりは、HDD側のエラーの場合も)とか、ソフトウエアエフェクトやソフトウエア音源の読み込みに失敗しているとか…なんてのが、ちょっと思い浮かぶ所ですね。

特定のファイルだけの問題なら、該当ファイルを別ディスクに書き写して、元のファイルを削除し、また書き写したファイルを元のフォルダに書き戻したら、なぜか開くという経験はありますけどね(HDD側で、何か読み取りエラーがあったか?)

ちょっと勇気が必要ですが、大事なファイルはバックアップを取った上で、SONARを再インストールというのも方法ではあります。
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曲は、MIDIで作ったのでしょうか?


それともオーディオファイルで作ったのでしょうか?

MIDIで作ったのなら、MIDIファイル形式で保存していれば、CUBASEで読み取りは可能です。ただ、音色やエフェクト等のデータは引き継がれませんから、Cubaseでまた再編集する必要があります。

オーディオファイルで作った物なら、基本的にはCubaseでは読めません。
が、元のオーディオファイルをCubaseに改めてインポートして、一から編集し直しはできます。

いずれにしても、「.cw*」のファイルは、SONAR独自形式なので他のソフトでは読めないと思っておいた方が良いです。
(読めるソフトも有ったはずなんですが、私が詳しくない…少なくともCubaseでは読めないです)

この回答への補足

早速のお返事ありがとうございます。
非常に参考になりました!
MIDIとオーディオファイルの両方で構成されているので
オーディオファイルのほうはもう一度録音しなおすことにします。

ちなみにエラー警告についてなのですが
対象ファイルを開こうとすると、メモリ使用量が通常70数MB程度のところ
350MBほどに上がっているようです。(タスクマネージャーで調べてみました)
なぜそこまでメモリ使用量が上がるのか気になります。

補足日時:2008/11/10 20:03
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