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先日、気になる方と二人ででかけ、二人ともお酒が好きですのでアイリッシュ・パブに立ち寄りました。

まだ早い時間なので客足もまばらです。ウェイターに「カウンターとテーブル、どちらがよろしいですか?」と尋ねられました。それまでお店も何も私に「おまかせ」状態だったら彼が、すかさず「カウンター」と答えました。

そこで質問なのですが、異性と二人きりで食事やお酒を飲む場合、何を考えて「テーブル」か「カウンター」か選ばれますか?もちろん、「食事をするんだったらテーブルが広い方が良い」…などなど、色々な状況が想像されると思いますが、何か相手に対する感情で選ぶ要因がありましたら是非教えてください。

因みに、私たちはもともと大勢で月1位で飲みに行っている仲間で、二人きりで会うのは2回目です。私は彼に興味を抱いているので、どんな人かもっと知りたくて誘うのですが、彼がどう思っているかはわかりません(女友達と二人きりで飲みに行くのは当たり前、というやっかいな人です)。

A 回答 (5件)

まず、第一条件は、一度来たことがあるかないかです。


 店であるか否かに関わらず、新しい場所で一度座った場所は、よほど不安なことがない限り、再来したとき同じ席か近くを選択します。大学のように座る席が自由な場合、最初に前に座れば、ずっと前に座りますよね。喫茶店とかでも、普通にそうしているでしょ。

 初めての場合は、そのときの状況で判断します。

 まあ、隠れてコソコソなら、隅っこのカウンターから遠いところ。景色を見たければ窓辺、深刻な話があれば、人に聞かれにくいところ・・・
 こればっかりは、わかりません。

 もし、その店が彼にとって初めてでなければ、いつも座っている場所で落ち着くからでしょう。ニワトリと同じ・・
 それに、貴方が隠さなければならないヒトではないという条件かな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今回利用したお店は、二人とも初めてでした。
奥行きのあるカウンターには、6人ぐらい、2人ずつのテーブルが5、6組ある程度の小さなお店で。カウンターの端から彼、私と座りました。

パブの割に明るいお店なので、端でも隠しようはありませんでした(笑)

お礼日時:2008/11/17 22:36

No.4です。

ご返事有難う。前回答の追加の意味で、再回答します。
 相手の人は、あなたと二人っきり飲むので、カウンターであれば、最っと寄り添うに親密感を味わえることができるからです。
 ここで、何故?トイレの話しって、きっと質問者さんは、疑問に思ったでしょう。
 女性のあなたは、確かに利用はしなかった。相手の人も。実は、これ別の意味なのです。ほとんどの、カップルが全てはありませんが、実例として、魅力ある女性と寄り添って飲んだとき、突然として、ぎこちない歩きになり、トイレに行くということです。そして帰りは長い。男ってどうしょうもない生き物ですね! 意味はもうお解りと存じます。
 女性の場合は、目的は果たすのと、化粧のしなおし、屁っこくくらいなので、たいした問題はないのですが、男性の場合は、テーブルでしたら、ちょっと目立ちやすいので、それで、カウンターを選出する人もいるということです。  あなたの良き人生を頑張って下さい 以上でした。
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 食事と飲みにいく、目的のための、「フイーリング・グッド効果」というもので、二人っきりの場合は、いい店、快適な環境下では、一緒にいる相手への好感度までアップすることを言う。

つまり、知り合えたばかりの二人が、飲むのなら、いいムードの雰囲気の場所でと言う意味です。
 二人で話をするとき、(ここでは、飲みながら)席の座り方に躊躇(チウチョ=決心がなかなかつかなかったりの意味)することはないだろうか。話なれている相手の場合には気にならないが、知って間の少ない人だったら、どこに座ったら良いのか迷うことがありますね!
 同じ座り方の例として、テーブルの座り方には、4種類の座り方が有ります。

 1)テーブルの角を間に、正面と側面に座る
  これは、一般に多く、気軽な雑談の際に利用される。この座り方は互いにリラックスして話ができるので、医者が患者を診察したり、問診したりときにも利用される。クラブのホステスさんと飲むときにも、あります。

 2)二人肩を並べて座る
  二人が共同して何かをしょうとするときに利用される。この座り方では身体の接触がおこりやすいので、恋人同士などに好まれる。

 3)正面に向か会って座る
  普通の話し会いにも利用されるが、対立したり、競争したり、説得したりするときにも使われる。改まった話をする際に使われる。(商談、食事、見合い、尋問=おまえ、エレベータの中で、スカ屁っこたれたべ! 白状せい)

 4)向かい会って右端と左端に座る
  疎遠な関係を表す座り方であり、会話を避けようとする気持ちがしめされている。図書館などでよく見られてるように、個別に自分の仕事をしたいときに利用されてる。

  相手の座る位置には、以上のような深層心理的な意味があるというわけです。座る位置によってあらかじめ相手の気持ちを知ることができれば、それにふさわしい応対をすることで、適切な交渉を行なうことがでるということです。
 同じ二人の肩を並べて座るにしても、テーブルとカウンターと比較すれば、相手の人好きなあなたといつまでも、接触したいので、ムードのいいカウンターで!  これが、相手への好感度を高める心理と言えそうです。 相手の人、何度もトイレに行くかも?  以上でした。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

以前、「隣同士に座ったほうが距離が近いから、恋人同士なら肩を並べる」と知人に言われたのですが、どうも4人テーブルで隣同士って違和感を感じてしまうんですよね(笑)。そういう意味ではカウンターだとスムーズに隣同士になれるので、良いのかもしれません。

トイレは…少なかったような…私もですが^^;

お礼日時:2008/11/17 22:46

>飲食店で選ぶ席、どんな心理が働きますか?


お酒が中心になる場合ですが「トイレ」でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「トイレ」ですか…近くが良いということでしょうか?小さいお店でも気にされますか?
私はトイレの近くの席は避けるようにしていますが…。

お礼日時:2008/11/17 22:39

面と向かう接し方と、お互いに正面を向いて


必要な時に相手の方を向くのとは、全然精神的に違うんですよね。
貴方の例でいえばカウンターの方が遥かに精神的に楽というか。
面と向かってしまうと沈黙が気になったり、ぎこちなさはどうしても出てしまうからね。お互いに興味があれば問題はないんだろうけど。
彼は無難な選択をしたんじゃない?彼自身のペースで飲めるし、楽に話せる場所として☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、向かい合わない方が気が楽、ということはありますね。私も二人きりだと照れてしまってぎこちないので、ちょうど良かったかもしれません(笑)

お礼日時:2008/11/17 22:38

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