首吊り死刑は甘い！『金星送りの刑』ってどうでしょう？

前もって書いておきますが、これは死刑に賛成か反対かを議論するアンケートではありません。
もし反対派なら、読むだけに留めておいてください。
即、別の質問ページにとんで、無視してもかまいません。

まず金星についてあまり知らない方は、↓をどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F

死刑といったら、絞首刑・銃殺刑・電気椅子などなどが現在一般的ですが、
ほんの一瞬で死ぬなんて、殺された人や遺族の痛みに比べたら、
軽すぎやしませんか？
それに、死刑執行する人も自らの手で引き金を引くなり、
スイッチを押すなり、罪悪感を背負ってしまいますよね。

だったら、いっそ、死刑を行っている世界中の国が、
一致団結して、同じ死刑を行ったらどうでしょう？
私の考えたのは『金星送りの刑』です。
NASAはじめ、世界中の宇宙関係技術をより集め、
確実に金星まで届くロケットを開発。
２０世紀にアポロが月に行けたのが真実ならば、
現在の技術なら作成可能でしょう。
そして世界中の死刑囚をロケットに詰め込んで、発射時刻を設定。
人間が発射ボタンを押さなくても、自動で飛んで行きます。

金星はご存知の通り、ほとんど二酸化炭素に覆われた、
灼熱地獄です。
ロケットともども、死刑囚たちも元素になるまで焼かれ、
ドロドロに溶かされて消滅！

それだって一瞬の痛みじゃねえか！と思う方、
絞首、銃殺、感電死でも死刑囚の遺体自体は残ります。
何らかの方法で葬られるでしょう。

残虐非道な死刑囚に墓などいらない！
墓にたむけられる花こそ可哀想だ！
死刑囚の遺族も、人を殺せと教えて育てたのでない限り、
育ての親に責任はありません。
死刑囚の学校の教師も、人を殺せと書かれた教材を使って授業を
行ったのでない限り、責任はありません。

そして、世界各地の人間が協力して刑を執行したなら、
一人の人間だけが罪悪感に悩まされることも無いでしょう。
ロケット作成費用も、各国の国家予算や、被害者の方々からの寄付、
被害者でなくとも死刑囚に憤りを感じた一般人からの募金などで
まかなえると思います。
いわゆる、「赤信号　みんなで渡れば怖くない！」というやつです。
（死刑が赤信号という意味ではありません。わかりやすい例えです。）

ロケットも金星も生物ではありませんから、
送られた死刑囚を哀れむ心などありませんね。
容赦なく目的地へ飛んで行き、容赦なく焼き尽くす。

人工衛星も大切ですが、人工衛星は子孫に引き継がれて作っていただくことも出来ます。
でも、死刑囚だって生物ですから必ず死ぬときが来ます。
ロケット作りを優先するべきです！
死刑囚の寿命が尽きて死んでしまってからでは手遅れですよ！

何度も突拍子もない提案をすることで有名なsaku39sakuですが、
あなたはどう思われますか？
バカらしい、アホらしい、くだらない、呆れ果てた、
などという感想も受け付けます。
こんな質問に回答する時間こそムダだと思われたら、
即、もっと困っている方の質問ページへ行って下さい。

No.5 回答者： inaken11 回答日時： 2008/12/01 20:23

だったら太陽に向けて飛ばせば良いじゃない。

この回答への補足

太陽より金星のほうが地球により近いので、
早く死刑執行したい為、
金星を選びました。

補足日時：2008/12/01 20:29

No.4 回答者： splwtr 回答日時： 2008/12/01 19:46

費用は貴方負担で、無事に金星まで送り届けられるなら、

それでもいいかもしれませんね！

死刑囚になると、
金星到着まで生存でき宇宙旅行できることが保証されてるのですから
治安は悪化すると思います。

この回答への補足

先にご回答の方にも補足しましたが、
当然宇宙旅行中は食事も水もなしです。
もっと言わせてもらえば、
トイレもなしです。無重力状態なので排泄物まみれですよ。
まあ、食べなければ出るものも出ませんけど。

下品な補足失礼しました。

補足日時：2008/12/01 20:18

No.3 回答者： noname#115827 回答日時： 2008/12/01 19:45

ねえねえ、何で　金星　なの？。

金星に着くまで、４ヶ月くらいかかると思うけどメシはあげるの？。

灼熱地獄がお望みなら、出来損ないのロケットで大気圏に突入すればいんじゃね？。

この回答への補足

書き忘れましたが、
死刑囚なので当然食事も水もなしです。
死ぬこと前提ですので。

補足日時：2008/12/01 20:16

No.2 回答者： acchipoo 回答日時： 2008/12/01 19:40

NASAの力で金星送りより強制労働を強く推薦します。

「こんなつらい思いをさせられるくらいならいっそのこと殺してくれ」と悔恨の念のみで残りの人生を過ごさせられる、労働力は単純に国（もしくは世界）のために労働力として利用できる。いいことづくめ♪

この回答への補足

なるほど！一石二鳥どころか三も四も…ですね！
でも強制労働による過労死では足りなくないですか？
「恨みを持って死んだ人間は決して目を閉じることが出来ない」
という恐ろしい噂が韓国では語り継がれています。
目を開いていようが閉じていようが死体に変わりは無いですが、
地球上で骨さえ溶けるほどの灼熱にさらせる場所なら、ガラス工房あたりでしょうか？
ガラス職人さんたちは職場で死体焼くなんて、絶対拒否すると思います。
では、ごみ焼却場？
死刑囚など紙くずや生ゴミ以下の存在なので、一緒に燃やされるゴミたちもかわいそうですね。

補足日時：2008/12/01 20:34

No.1 回答者： Lupinus2 回答日時： 2008/12/01 19:40

５００円で助かる命があります。

あなたの素晴らしい想像力が、人の役に立つことを切に願っています。
http://www.unicef.or.jp/

この回答への補足

ありがとうございます。
私は多くとも２９歳までしか生きられない体です。
あと７年持つか持たないかの命なので、
保険金は全て発展途上国の方々に寄付していただくよう、
両親に頼んであります。

補足日時：2008/12/01 20:24