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多分30代、40代の方はご存知だと思いますが、昔、テレビで「七年殺し」ってありましたよね。その。。。両手の人差し指を立てて、お尻の穴に(^^;

あれって、なんで七年殺しって言うのかご存知の方いらっしゃいますか? たまたま我が家で話題になりまして、でも、なぜそういうようになったか、分からずモンモンとしております。

A 回答 (5件)

ちょっと違います。



両手を合わせて人差し指を立てて浣腸する。
そのまま手を奥までいれて七の形(違ったかも)にして引き抜く。
するとやられたほうはそのときはなんともないが7年後には死んでしまう。

という、トイレット博士というギャグ漫画が流行らせた技(?)ですね。
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この回答へのお礼

詳しい解説、ありがとうございました。少年ジャンプですよね。なつかしすぎる。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/07 21:27

1の回答をした物です。


4の回答を見て、思い出しました。
当時の武道まんがのネタのパロディです。
梶原一騎の原作の作品だったかな?
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古流武道に○○年殺しという技を持つ流派があります。


ようは人間の肉体を知り尽くした武道家は敵の死期すら自在にあやつって殺すことができる、という必殺技なのですが。
たぶんそのパロディなのでは?
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この回答へのお礼

そんな武道があるんですか。初めて知りました。勉強になります。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/02/07 21:29

七年殺しは昔の少年ジャンプのマンガ「トイレット博士」にでてきたギャグだったと思います。


タイムリーで読んでいたわけではない(生まれる前のマンガだった)ので、なんとも不安ですが。
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この回答へのお礼

そか、、、年代が違うのね(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/07 21:28

「トイレット博士」ですね。


たしか、7年後に死ぬという事だったと思います。
何かの他のまんがのネタのパロディだったと思うのですが…
北斗の拳ではなかったかな?とは思うのですが、よく覚えていません。
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この回答へのお礼

おお~ そうでした。 > トイレット博士

ありがとうございます(^^)

お礼日時:2003/02/07 21:26

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