天使と悪魔選手権

小林幸子さんは、少女時代に「天才歌手」といわれながら
不遇の時代を過ごしたそうですが、
その頃の事を話しているインタビューとか、自伝・評伝などが
存在するのでしょうか?

お教えいただけるとありがたいです。

A 回答 (1件)

小林幸子さんが天才歌手と言われながら、なぜ長い不遇の時代を過ごしたのか?


それは当時、国民的に絶大な人気を誇っていた女性歌手○○さんのステージママ
の逆鱗に触れたからだそうです。(註)○○さん本人ではありません。
当時、○○さんよりもステージママさんの意向があらゆる所で影響していました。
小林幸子さんの歌い方が○○さんとよく似ていたので、芸能関係者が「○○さん
二世誕生ですね」って言ったらその言葉がステージママさんの耳に入り「○○はこ
の世で一人なのよ、二世なんていらないわ!」
その一言で長い不遇の時代に入ったのです。
小林幸子さんと○○さん本人にはなんの責任もありませんが時代の巡り合わせで
しょう。
>その頃の事を話しているインタビューとか、
小林幸子さんがメジャーになってマスコミに登場した時、インタビューでその辺を突っ
込んだ質問をして、○○さんを誹謗させて小林幸子さんの本音を引きだそうとしてい
ましたが、「私の大先輩で目標の方でした」と軽くかわしていました。
○○さんは今でも戦後の打ちひしがれた昭和の時代を国民に生きる力を与えてく
れたて昭和の時代を代表する大歌手です。
お亡くなりになった今でも追悼番組が放映されていますし、各地に記念館などが
あって熱烈なファンがいますですので、ゴーストライターが「小林幸子」自伝を書い
たとしても肝心の部分に触れるのは今でもタブーではありませんか?

参考までに↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

出来れば、小林幸子本人が少女時代について
語っているインタビューなり自伝なりがあれば・・。と
思って探しております。

多分彼女自身は不遇時代、「○○さん二世といわれたから
神戸方面の興行主から嫌われているんだわ・・。」などとは
思わずに、ただただ、キャバレー周りなどをしていたと
思うのですが、そもそも当時未成年がキャバレーで働けたのか?
など、ふと思うと疑問も多く、本人のインタビューがあれば
いいなぁ・・・と思っています。

どなたか、ご教示いただけるとありがたいです。

お礼日時:2009/02/01 01:50

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