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私は今高一でフィールドホッケーを始めてちょうど一年になります。しかし私は去年の11月頃から怪我をしてしまいドクターストップされ、部活をやめようと思った時期もあったのですが3、4ヶ月休んで今も医者にはしないように言われているのですが、部活に参加しています。
私はもともと下手なほうだったのですが、3、4ヶ月休んでいる間にチームメートにどんどん差をつけられてしまい、今は先輩や顧問に怒られてばかりです。試合にもほとんど出してもらえず、部活に行くのが辛いです。
朝練など自主練をしていきたいのですが、怪我の調子がよくないので普段の練習だけで精一杯の状態です。
もう部活をやめたいです。
でもやめてしまって毎日することなく過ごすのもいやです。
このままがんばって続けていくべきでしょうか?
最後に長文読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (6件)

このような話になると「社会に出ればもっと辛いことがあるから」などと言って、その場にとどまるのを求める人が多いのではないでしょうか。


つまり「逃げるな!」という発想です。

確かにそれも1つの回答とは思いますが、たとえば仕事にしても自分で選ぶ目を鍛えることも大切です。
仕事でも全然好きでもない仕事よりも、少しは自分の興味があるほうがいいに決まっていますし、なかなか上手くならないものを努力するよりは自分に適した別のものを探した方がいいでしょう。
もし自分に未練がないのならば、辞めてもっと楽しそうなものを見つけられてはいかがでしょう。
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コンディションの良くない今のまま、部活に参加されるのには私は反対です。



ドクターストップがかかっていることを他の人は知らないので非難されるのではと思います。

高校生というのは身体の出来上がる大切な時期と思います。
その頃に骨や筋肉や諸々の大切な臓器その他が成長をしていくのに
今、無理をしたらこれから物凄く身体に響くと思われます。

やめるのではなく直るまで休ませて貰うのは駄目なのですか。

休んでいる間に他の出来ることをみつけてください。

第一線で活躍していたピアニストが病気で片手が動かなくなったけれどもう片方の手で演奏を続けて前よりも充実した演奏を聴かせてくれたということを知っています。

身体を使わない間は色々、ホッケーについて調べるとか、あるいは別のことに打ち込むとかいくらでもやることはみつかると思います。
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毎日することがないから部活をするのではなくて、体を大事にしたほうが後悔しないと思います。

健康じゃないと今当たり前にできることもやりにくくなって、今悩んでることが小さなことに感じるでしょう。つまらなくなったから辞めるのではないのだから、これからしたいことがすぐに見つからないかもしれないけど・・・。やっぱり健康第一だよ。
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ドクターストップがかかって、今もしないように言われているのなら


お医者さんの言うこと聞きましょう。
怪我の調子がよくないのに、無理して部活に参加しても
いいことは何もありません。悪循環が続くだけでしょう。
ここでやめてしまうのではなく、このままがんばって続けていくのでもなく
まずは怪我を治して、部活ができる状態にすること!一番大事なことです。
あせっちゃダメですよ。今はつらいけど、絶対にあきらめないでくださいね。
おばさん(同い年の息子がいます)は応援します♪がんばって。
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根本的に努力の仕方を間違えています。


ドクターストップがかかっているのなら絶対に練習をしてはいけません。
脚を怪我したのか手なのか他の部位なのかわかりませんが、まだ治ってないのに練習を始めては思うように動かず練習にもならないし怪我の治りも遅くなります。
またそんな状態で無理してやっているから余計怒られることになる。

部活は続けていくべきですが、今は怪我の完治に専念して、周りのプレーを見て動きを覚えたり、リハビリのための運動や怪我しているところに負担のならないような筋トレ程度に抑えるべきです。
友達で実際に怪我しているのに練習を続けてしまい、どんどん怪我が悪化してスポーツが出来ない体になった人間が居ます。

今のままじゃ努力すればするほどマイナスになり同じようになる可能性が有りますよ。
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悩むのであれば、最初に部活に入った時の気持ちを思い出してみてはどうでしょうか。

何か一つの事、技術が身に着いた時の嬉しかった気持ちを思い出してみてはどうでしょう。先輩・先生に怒られるからと言って落ち込まずに頑張ってください。
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