部活を頑張ってる人には失礼ですが…

付き合っていた恋人と部活が理由で別れました。部活が忙しくて会えない、連絡もあまりとれない、部活に専念したい、恋人に甘えたくない、全国を目指したい。こんな理由で別れました。
けど、自分の事は好きだと言ってくれています。それに大会が終わった時
お互いに気持ちが変わってなかったらもう1度付き合おうと言われました。自分は諦めることできないし、それまで友達としていてといわれましたが 応援してあげたいと思うし、ずっと待ちます。
けど正直、恋人よりも部活をとる人の気持ちがわかりません。こんなことを言ってしまったら
あの人の事を悪く言ってるようになってしまいますが…自分は小中と小さい頃からかなり色々な習い事をしてきていました。中学の部活動は入ってた方がいいと言われて、習い事で休んでも困らないような個人競技の運動部に入れてもらっていました。だから自分は部活をほとんどしたことないし、試合にも出てないんです。それに勝ち負けなんかどうでも良くて、相手に勝ってやろうとか一番になろうとかそんな気持ちにならないんです。体育でスポーツをする時も 正直面白くない。みんなとチームワークがとれない。
なんでみんなこんなに必死になれるの？と思ってしまいます。自分はみんな楽しく仲良くできたら勝ち負けなんかいらないと思うんです。（ゆとり世代だから向上心がないって言われても否定はできません。）だから1番になるとか全国を目指すみたいな気持ちにもなれなくて。
わからないんです。考え方は人それぞれだと思います。人それぞれ好きなことも違うと思います。だからこんなことを言うのはズルいと思います。けど、何でそこまで必死になれるのか自分を追い込むのか、恋人より部活を優先するのか知りたいんです。誰か教えてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： takoyaki1966 回答日時： 2017/03/24 13:38

＃３です。

おなたがおかしいとじゃないです。
ご自分でも書いている通り、人はそれぞれ、時期もそれぞれ。

１００か０か、アリかなしか、の思考のようですね。私もです('◇')ゞ。
でも、人は１００人１００用、十人十色、。
みんな違ってみんないい、です。

歳を重ねると、少しずつそういうのも身に染みてきますよ。
身に沁みないと「仕事と私、どっちは好きなの！！」ということになる。
あなたの優先順位も、変わらないかもしれないし、
でもいずれ社会に出て仕事が面白くて、彼に「俺と仕事、どっちが大事なんだ！」という日が来るかも。

理屈じゃなくて、心を占める度合い＝優先順位。
世の中の多くのカップルも、熱烈恋愛期を過ぎたら、
優先順位が微妙に変わっていくものですし。

この回答へのお礼

そうですね、人それぞれやりたいこと。好きなこと優先順位も変わりますよね。今はそうじゃなくても自分も今後変わるかもしれません。ただ、今はこれといったものが自分になく、とにかく恋人との将来のために家事や料理の練習をしていました。それが自分の優先すべきものでした。つまり恋人のことが1番だった訳ですね。だから自分も他にこれといったものを見つけられるように頑張ります。

お礼日時：2017/03/24 13:50

No.3 回答者： takoyaki1966 回答日時： 2017/03/24 11:59

優先順位で、あなたより部活が上になった。

部活に燃えまくる事ってありますよ。
恋人が何より優先、ていう時期もあります。
恋より結婚が優先、て時期もあります。
夫より子供が優先、
妻より彼女が優先、、、、
その人のその時々で、優先順位が変わります。

この回答へのお礼

逆にその優先順位が変わらない自分のほうがおかしいんですかね？？。

お礼日時：2017/03/24 12:03

No.2 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/03/24 11:55

質問者様が考えているよりずっと単純なことです。

「全国大会のあの舞台に立ちたい、そのためならどんなことでも耐えられる」と判断し
恋人と部活を天秤にかけたら部活の方が圧倒的に大切なものだった。

それだけのことです。

全国大会の舞台に立てるチャンスは6回（年）しかない、恋愛はいつでも出来ると
思い部活に励んでいました。

青臭いことで大変恐縮ですが、参考になればと思い回答いたしました。
失礼します。

この回答へのお礼

確かに今しかできないですからね。
今しかできないからこそ部活の方が大事なんでしょうね。

お礼日時：2017/03/24 12:06

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2017/03/24 11:49

簡単に言ってしまうと、「あなたとその彼は価値観が違う」ということです。

あなたは、習い事と部活をバランス良くこなそうと考えた。
また、勝ち負けにこだわらず、スポーツは正直面白いとは思わない。

彼は真逆です。
そのスポーツが面白くて全国を目指したい。
そのためにはそのスポーツに集中して取り組む必要がある。
今、この時しか取り組めない。
あなたとのバランスをとることはできない。

でも、あなたのことは好き。
だから、「大会が終わるまで待ってね」なのです。

人間、顔形がみんな違うように、考え方や感性などもみんな違うのです。
恋人同士でさえ違うのです。
お互いの持っている「好き」という気持ちも、漠然としていて厳密には一致していません。

相手のことが分からないのは当たり前のことなのです。
そこで、相手との違いを認識していくのです。
お互いがそのような形で相手を認識して受け入れていくことが、「関係が深まる」ということです。

ま、どうしても違う部分が受け入れられないのであればしょうがないことですが。

この回答へのお礼

人それぞれ考え方は違いますよね。信じて待つことにします！

お礼日時：2017/03/24 12:07