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福岡発ソウル行きの航空券を探しているのですが・・
15日~20日は、約38,700円なのが、
22日~27日になると、約22,700円。
そして、29日~3月1日では、約30,700円になります。
(大韓航空のオフィシャルサイトからです。)

この違いは、どのような基準によるのですか?
残りの席が少なくなると、安い値段に変わるのでしょうか?
もしそうならば、29日~行く予定なので、もう少し待ってみるといいのか・・。
しかし、(時期的に)満席で取れなくなる危険性を考えれば、早めに予約しておくべきかなとも思います。

どなたか詳しい方、教えていただけますか?

A 回答 (2件)

航空会社の正規割引運賃ですね。


例えば今年の例では、2月末には翌4~9月分の料金がまとめて発表されました。料金の決定基準は詳しくは知りませんが、前年までの混み具合からなどではないでしょうか。
そしてこれはどこの航空会社にも言えることですが、正規割引運賃の航空券は、ブッキングクラスという予約クラスによって料金が細かく決められていて、座席数も決められています。そして安いものから先に売れていきます。残りの席が少なくなってからだと、価格は高くなるということになります。
29日発の分も、30,700円の座席が完売すると、次に高い料金表示に変わる(または、満席となって買えなくなる)可能性が高いです。
ちなみに先日私、一瞬迷って予約手続きを途中でやめたばっかりに、1時間後に再チェックしたときにはその航空券は売り切れてしまっていて、29,000円高い航空券を買う羽目になってしまいました。(ヨーロッパ行きですが)
いまのうちに買ってしまったほうがよいですよ!
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!!
それにしても、1、2週間でこんなに差があるものなのですね^^;

なるほど・・残席が少なくなると、高くなるのですね・・。
ということは、見つけた時が買い時ですね!予約しようと思います!
勉強になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2009/04/11 01:16

わたくしなどKLMのサイトで迷っていたら8万円ぐらい高いチケットしか無くなりました。


AFと提携なのでパリ経由にしてそんなに高くなくて済みましたが・・・
やっぱり、安いチケット(席)から埋まるみたいです。
KLMの場合は変更・払い戻しが出来ない安いチケットと、
変更が出来るが高いチケットがあるんだそうで(後から分かった)。
同じエコノミー席でも種類があるんですね。

それと別にフィンエアの説明ページを覗いていたら、FAQに
わずかな時間で料金が変わるのはなぜですかという質問があり、
残席数で随時変更の可能性があるのでご了承ください、というような話でした。

このような売れ具合・残り具合にもよります。
またそれと別に、これは格安航空券もそうですが、
シーズナリティというのもあります。
旅行者が多い出発日は高い、少ない出発日は安い。
祝日のある土日近辺は値段が上がる、平日出発はそうでもない、とか。
母の日の前にカーネーションの値段が上がったり、
クリスマス~年末にシクラメンの値段が上がるようなものか?
と思いますが、間違ってるでしょうか(^^;

参考URL:http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/prepare/028 …
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この回答へのお礼

同じエコノミー席でもいろいろなタイプを作っているんですね。
それが値段に表れている・・納得できます。
参考URLを拝見しましたが、書かれているように1日違いで値段にかなりの差が出ました。
韓国に数回行くので、これからは予約する時に他の日でもチェックしてみようと思います!
私も同感です。「カーネーション」と同じですね^^
ありがとうございます!

お礼日時:2009/04/14 00:21

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