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一般的にパイロットを目指す際には、レーシックなどの視力回復手術を受けてしまうとパイロットの職業に就けません。
しかし、私の裸眼視力は両目0.01以下で近視(-5.50)・遠視・乱視を持っています。また、眼鏡による矯正視力は両目0.7以上1.0未満で受験資格すら難しいので、視力回復手術などによって回復させたいのです。
そして、http://ganka.kanacli.net/surgery/case.htmlに、パイロットを目指している人でも手術が認められるケースがあること知りました。
そこで、パイロットの職業に就ける手術が認められるケースについて及び、その可能性について教えて頂きたく存じます。

A 回答 (3件)

職業パイロットを目指そうとされているのですね?そう仮定してお話しします。



パイロットとして要求される視力には遠距離視力、近距離視力、視野、夜間視力等があり検査項目に数値としてはないけれど動体視力や調節能力も重要です。これらは訓練によって改善できるものではなく、むしろ年々劣化するものばかりです。

検査基準は最低限の数値であってパイロットとして十分な数値ではありません。あなたの数値をみると無理無理最初の検査に合格できても年間二回の検査をパスすることは相当高いハードルとなりそうです。

例え検査に合格しても単に入り口に立たせてもらっただけで、本当の苦労はそこからです。検査基準に適合していても基準ぎりぎりでは操縦技術の取得にも障害が多いかもしれません。基準を十分満たしていても適性の問題も有ります。
途中で諦めて脱落していく人が多いそうですが、趣味や道楽の世界ならそれで済みますが職業として選ぶとなると適切かどうか疑問です。

魅力有る職業は沢山有ります。多くの機会が目前に広がって居て、あなたの努力次第で実現できるんです。
航空機の操縦はパイロットにやらせて、ご自身は純粋に空を利用したり楽しんだりすればいいのではないでしょうか?
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本当にパイロットを目指しているのであれば、ここに質問を投稿する前


に、ご質問者様が記載してあるURLサイトにもあるように「航空機免許
の専門機関等に確認」すべきです。

レーシックの中でもiレーシックをNASAやアメリカ国防総省では、パイ
ロットや宇宙飛行士が受けられる唯一のレーシックとして認めました。
強い重力や無重力空間のような極限状態でも、iレーシックは大丈夫と
評価されているようです。
ただし、未だに国内では、自衛隊や航空会社のパイロットにiレーシッ
クが適用されるかは未定です。
http://www.lasik-about.com/
http://lasik.coms.ne.jp/i-lasik/
その前に日本の国土交通省の航空局が許可を出さなければ無理ですね。

可能性の問題で言えば、現状の日本ではパイロットになるための学校に
入学する事すら残念ですが、不可能と言えるでしょう。
アメリカや海外に留学するという手段なら可能かもしれません。
ただ、多くの乗客の命を乗せて運行している、エアラインパイロットは
アメリカでも認めて居ないと思います。
もし、認められていたとしても、認めていない国への飛行や、その国の
上空を通過する事が許可されないので、現実的に無理でしょう。
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http://eyes.deftict.com/2006/06/post_53.html

レーシックについては、100%完全に復活するわけではありません。
元に戻った、術前より悪くなったというような症例もありますよ。
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