【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

中三です。年下の彼女とよく電話します。ですが一つの話題が終わると二人とも沈黙してしまいいつも彼女がなんか言ってよと言ってきます。この沈黙している時間を減らすためにはどうすればいいですか。

A 回答 (3件)

話を途切れさせないコツは、ある程度まで話しが行ったところで話題を転換する事ですね。



一つの話題について話していると、沢山のキーワードが出てくるとと思いますが、自分が意識をしたキーワードについて話題を変えていくのです。

ある意味話しが反れることにもなりますけど、沈黙に行き着くよりはマシと考えるならばそれが一番だと思います。

また、お品書きじゃありませんけど、ある程度話題をイメージしてから電話を始めるのも効果的だと思います。

新しい話に変えたい時は大概「っていうかさー」か「そういえばさー」と言う接続詞でなんとかなりますね。

それでも話すことがないのなら無理に電話で繋がっている必要性はないので、電話を切ってお互いの時間を充実させたほうがよっぽどいいとは思います。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

素晴らしい回答ありがとうございます。
キーワードですか・・・なるほど
さっそくやってみます。

お礼日時:2009/05/11 19:18

突然「しりとり」する?と言ってはじめてみるとかはどうですか?

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この回答へのお礼

しりとりですか~ 「ん」がついたらまた沈黙してしまうと思いますが
やってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/11 21:19

電話していて、質問に出ているような沈黙の空間っていうのは、


確かにありますよね。

中学生ということですが、彼女さんとは同じ学校で普段よく接している方なんですか?
普段からよく会話をしているのであれば、話す内容が途切れてしまう回数も増えてしまいそうですね。

普段から彼女さんが興味ある事や、お互いの趣味などを色んな方面から
情報を入手したりして、話してみてはどうですか?

彼女さんとの関係だけでなく、広い意味で勉強ができるような気がします。
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この回答へのお礼

全然話しません  恥ずかしくて 
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/15 22:00

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