10秒目をつむったら…

ファイナルファンタジⅪのパソコン版は面白いですか?

DSやPS2,XBOX,PSP.PS3などあらゆるハードから出ていますが、パソコン版とどう違うのでしょうか?
普通のハードならば4000円ほどのソフトを買えばあとは遊び放題ですが、パソコン版は毎月1300円づつ払わなければなりません
その分何かメリットでもあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

たぶんMMOであるFFXIと、その他のを比べているのだと思います。


まったく違うゲームですので比較すること自体が正しくはないのですが、一言でまとめれば「同時に同じ世界で遊んでいるのが1人なのか複数(数千人規模)なのか」の違いです。
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タイトルが文字化けしてますね。

ローマ数字とかは機種依存文字なので使わない方が良いですよ。

毎月課金とあるのでFF11だと予想します。

システムはMMOなので何人かでパーティー組まないと直ぐに死にます。
一人プレイも出来ますが成長に時間が掛かります。

プレイする時間がたっぷりあれば楽しめますけど基本的に昔のFF2みたいな成長システムなので最初はある程度強くしないとならなくなります。


世界観はFF12といっしょです。


とにかく時間を掛けないと強くならず先に勧めないので(強い人とパーティー組めば成長が早いけど相手にメリットが無いので断られる事が多い)
さいしょの2~30時間(プレイ時間ではない)は鍛錬になります。

この成長の過程や時間が掛かることで飽きてやりたくなくなる人とプレイにはまって抜けられなくなる人とでその後の人生が変わります。

ちなみに私は前者で3日で飽きました(笑)
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現FF11プレイヤー(5年目)です。

主な違いを箇条書きにしてみます。

FF11:
・オンライン対応のMMORPG
・ネットを通じて他のプレイヤーと交流が出来る
・パーティメンバーが全てプレイヤーキャラクターになる
・システム的な終わりの概念(ラスボスを倒したらクリア等)がない
・シンボルエンカウント+オープンバトル(ff12と同じ)
・パッケージ料金の他に月額料金が必要
・中古で売れない
・全コンテンツの攻略はほぼ不可能(万単位の時間を掛けてもクリアできない)

FF1~12:
・シングルプレイのRPG
・ゲームの世界には自分が操るキャラクターとコンピューターが操作するキャラクターしかいない
・ランダムエンカウント+クローズドバトル(FF12除く)
・パーティはプレイヤーキャラクターの他はCOM
・ラスボスを倒すまでが冒険
・パッケージ料金以外の課金が無い
・中古で売れる
・全攻略は200~300時間もあれば可能

冒頭で5年目と書いたように、FF11には「終わり」がありません。
自分から止めない限りはサービス終了まで遊び続けることが可能なので、最大の違いはプレイ時間かもしれません。
その所為で廃人と呼ばれる程ハマり込んでしまう人が多くいます。
グラフィックは7年前のものなのでFF12やFF13より劣りますが、スペックのやや低いパソコンでも遊ぶ事が出来ます。
レビューやプレイ体験記が見たいのであれば、4Gamerが参考になると思います。

参考URL:http://www.4gamer.net/words/003/W00375/
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内容よりFF11のことかと思いますが。


まぁ単純にFFシリーズとしてナンバリングされているが、FF11だけ「別物」。

FF11は他の作品とは全く異なり、MMORPGと呼ばれるジャンルになります。
FF11に関しては従来のFFシリーズと見るのではなく、「MMOゲームの一つ」として、「全く別物」と捉えた方が良いです。

最も決定的な部分として、FF11では「ラスボス」が存在しません。
つまり「終わりの無いRPG」です。
MMORPGと呼ばれるジャンルに属する作品の全てが、このような構成になっています。

むしろFF11はMMORPGの中でも比較的明確なストーリー仕立にしてあると言えます。
(一般的なMMORPGは、バックストーリーこそ有れど、明確な道(ストーリー)は存在しない)

FF11もそのジャンルに属しますので、他のFFシリーズとは「全く別物」というわけです。

で、「別物」であるが故にその別物のジャンルの運営方法に則った料金体系を執っているということです。

ちなみにFF11はPS2、PC、XBOX360で出ていますが、内容に違いはありません(料金体系にも違いはありません)。


料金関係ですが、端的に言えば、
有形の物に掛かる料金か、無形の物に掛かる料金か。


一般のソフトであれば、有形に掛かる料金です。
他の物で言えば自動車本体とか。

コレに対しMMORPGなどのオンラインゲームの料金は、
無形(つまりオンラインサービス)に掛かる料金です。
他の物で言えば自動車保険とか。

自動車本体は満額支払ってしまえばそれで終わりですが、自動車保険はサービスを受けたいなら、毎月、保険料を支払わなければいけませんよね?
それと似たようなものです。

最近のオンラインゲームのアイテム課金制も。
前者のスタイル。アイテムという電子的な有形の物に掛かる料金というわけ。


そういった物に料金を課金するか、サービスに料金を課金するかという違いが、そういった料金形態の違いになってるわけです。


まぁ、実際の所、そういった収入をしないとサーバの維持管理費とか、
追加要素の開発費の捻出が難しいというのがあるでしょうけど。
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