プロが教えるわが家の防犯対策術!

当時私はひどいひきこもりで、3年程一切外出しない生活をしていました。

拒食と、嘔吐恐怖症で吐けないのに胃が裂けそうになるくらい食べてしまうひどい過食を繰り返したせいで胃や内蔵に痛みや不快感、吐き気がひどくなり(後に胃潰瘍だと分かりました)食事が取れなくなってしまいました。吐き気が襲って来るとパニックになってしまいます。
ひきこもりの原因は過食と、自分の容姿を誰にも見られたくない醜形恐怖だったので外出はかなり苦痛でしたが、病院に行く事になりました。

持っている服全てサイズが小さく、洋服が無かったので「全身黒で」とだけ両親にお願いしてユニクロの服を買ってきてもらって、ださい服を着て、両親が付き添ってくれて、毛布を被り車で病院に向かいました。

診察室に入り、医師の顔を見た瞬間私は正直怖かったです。よく日焼けをされていて脂ギッシュで、良く言えばワイルドなちょい悪オヤジ?、悪い言い方になりますけど正直な印象は黒光りしたシーサーのような人でした。長い間家族以外の人を見ていなかったせいもあるかも知れませんし、人を見た目で判断してはいけませんが、ただでさえ人怖じしてしまう当時の私にはこの時点できついものがありました。頭がぐるぐる廻って構えていました。

ここからです…(前置きが長くなって申し訳ありません)
診察室には私・父・母・医師・看護婦1人、計5人いました。
一通り不調な事柄を医師に伝えました。
するとその医師が看護婦にボソボソ言った後、いきなり「妊娠しているかどうか検査しましょうか?」と言ってきました。私は恥ずかしさとなんとも言えない気分でしたが精一杯平常心のふりをして首や手で「いいえ」ということを伝えました。
立て続けに「妊娠に心当たりはありませんか?」と言ってきました。父の目の前でです。私は「無いです」と答えましたがひつこく「本当に?」とか言ってきました。時間がすごく長く感じられて最悪でした。
それでもまだ続きます、父だけ診察室から出されて「自分でチェッカーで確かめてみた?」看護婦さんが「検査は痛くないよ」「ごはん食べられなくなったのはいつから?」「最後に性交渉したのは…?だいぶ前?」こういうことをひつこく確認されたので、したことがないことをやっと伝えましたが、黙って私のほうを見ていた母に対しても腹が立ちましたし、なにがなんだかわからなくなって頭がおかしくなりそうでした。
「性交渉・妊娠・SEX・処女」といった言葉自体に抵抗があったし容姿に自信がなく恋愛に対して女としてコンプレックスがあったので辛かったです。
それに遅いと思いませんか?それなら最初からお父様は出ててくださいって言うべきだったと思いませんか?
最初から父を外に出して経験があるかどうかだけ聞けばよかったと思いませんか?
そのあと恥ずかしくて悔しくて耐えられなくなったので私は診察室から出ました。母と医師がしばらく話していました。吐き気止めと胃薬が欲しかったのにそれも貰えず、安定剤だけ出されて帰されました。
家に帰ってからヒステリーを起こしてしまいました。

今でも思い出すだびに恥ずかしくなって叫びたくなります。
なかなか寛大になれず許せなくて、いつまでも忘れることが出来ません。
メンタルヘルスのカテゴリーで投稿したところ一人しか返信してくれていませんでした。
私には一人も理解者がいません。
小学校低学年の時、父に裸で人前に放り出されて、小5の時は母の命令で裸で人目にさらされました。ネグレクトでしたし。
こういう嫌な思い出をブログに書き綴って吐き出せばすっきり忘れることが出来るでしょうか?
ブログって誰かが読んでくれるものなんでしょうか?
ブログはまだしたことがありません。
めんどうな長い文章を読んで下さってありがとうございました。

A 回答 (8件)

デリケートな時期であるのにいきなり妊娠してない?とは


ちょっと配慮の欠けた医師ですね。
でもどのような病院でも薬を出すとき検査をするとき
年頃の女性には妊娠の有無をききます。それは万が一
妊娠してると出せない薬やしてはいけない検査があるからです。
なので順番が上下したとしても妊娠してるかどうか、注意して
きかれることはおかしいことではありません。
ただ私がきになったのは小学生の時のお父さんとお母さん
の話です。そちらのほうがよっぽどひどいと思います。。
こういうところでたまに気持ちをさらけだしてもいいと
思います。かくだけで、みてもらうだけでもちょっとすっきり
することはありませんか?
とにかく自分をもっと大事にして、大人になって一人暮らし
や家をでることによって又変わってくるかもしれません。
その時に体調を崩していては働くこともできないので。
この文をみるかぎり、私は親に責任があると思います。
病院の対応はあまりきにしないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございました。
父のほうは躾としてやったんでしょうけど、私は最悪の気分でした。
近所の方にも見られてしまいましたし。幼くても恥ずかしいものでした。
母はひどいです。自分が悪いのに、自分の失敗を切り抜ける為に私を使ったんです。他に方法はあったのに。私は子供のころ母の事がすごく怖くて、命令に背くことが出来ませんでした。とても悔しいです。

『年頃の女性には妊娠の有無をききます。それは万が一
妊娠してると出せない薬やしてはいけない検査があるからです。
なので順番が上下したとしても妊娠してるかどうか、注意して
きかれることはおかしいことではありません。』
17.8才のころで、15からひきこもっていたのでこういう訳を知らなかったから、恥ずかしさと、「処女」とかっていう言葉を使わずどう言おうか言葉を選ぶのに必死で混乱して何とも言い難い気分でした。
「心当たりはありませんか?」と言われたときに平常心ではっきり「無いです」と言ったつもりでしたが、たじたじしていたので小声だったかも知れません。だからひつこく確認されたのかも知れませんね。

『病院の対応はあまりきにしないようにしてくださいね。』
ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/05 06:32

質問の主旨がよくわからないので複数回答します。




>ひどいと思いませんか?

医院でのことについてでしたら
性交渉の有無のや妊娠について確認しようとしたことはひどいとは思いません。診断するにしても薬を出すにしても必要なことです。


>こういう嫌な思い出をブログに書き綴って吐き出せばすっきり忘れることが出来るでしょうか?

わかりません。
言葉は両刃の剣です。それでストレスを軽減できることもあるでしょうし、書けば書くほど思いや拘りが強くなってしまうこともあると思います。


>ブログって誰かが読んでくれるものなんでしょうか?

こつことと更新し、他の人のblogにコメントしたりTBしたりしていれば偶然でも誰かしら読んでくれることはあるでしょう。
ただ、そのひとが共感してくれるか読者として定着してくれるかについては書かれた内容、読んだ人との相性次第です。

質問者様にとって辛いコメントを残して行くひとが大半かも知れませんし、うわべだけの優しい言葉を書いてくれるひともいるかもしれません。
自分のことを理解してくれる他人は生涯20人位に出会えれば幸運なんじゃないか、と私は思います。さらにそれで自分を受け入れてくれるのはそのうち2~3人程度いるかどうか。
そういうひととblogを通じで出会えるかもしれません。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございました。
わかりにくい下手な文章ですみません。複数回答もお手間を取らせてしまって申し訳ありません。それと感謝です。

『書けば書くほど思いや拘りが強くなってしまうこともあると思います。』
そうですよね。だけど今まで長い間誰かに見せる意図はなくても書く事さえせずに、私はずっと一人で考えていて忘れることも、自分の中で消化することも出来なかったので、書いてみるのもいいかも知れないと思い始めています。だけどおっしゃるとおり、逆にもっと辛い方向に行ってしまう恐れも充分考えられますよね。

幸運な人になりたいです。

ありがとうございました。参考になりました。

TBっていうのは、、なんなのかわかりません。。。

お礼日時:2009/06/05 06:52

ちょっと厳しい事を書くかもしれませんが


少々我慢してください。

何故そのような経緯になったのかは
わかりませんが
両親は男と付き合っていると勘違い
されたからお医者さんに検査を
お願いたのではなかろうかと推測されます
(それならば、父親が診察室から出なかった事
がつじつまが合いますから)

ただ、自分が思うに
貴方も貴方の両親も思い込みが激しく
心の行き違いが多いと思うので
自立や結婚とかで家を出る方向に考えて
みるといいかなあと思ったりします。

自分もしがない行動する親を攻めますし
それについて独り言をブツブツ言ったりしますが
でも最終的には許すか諦めかにします
だって何だかんだ言っても
今の自分があるのはその親が今もいるからだしね
(母親は他界していませんが)

後、ネットに逃げて来ても
ここに限らず他でも
所詮は烏合の衆なので
(わかりやすく言えば野次馬の塊)
言いたい事言ってプッツリなので
あまり身を寄せて置く場所しては
良くないので
両親だっていつまででも
生きているわけではないし
色々な意味で将来の自分の居場所を
確保しておく事を考えておくといいでしょう。
(つーか、実現不可能とか思う事よか
想像する事がとても大切ですよ。)

まあ、気張らん程度に頑張ってみてちょ。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございました。

『両親は男と付き合っていると勘違い』
それは無いと言いきれます。
だって両親が出入りした後の玄関は必ずカギを閉めてましたし、両親が働いている場所は自宅の隣の事務所ですから。それに私の行動を把握したいタイプの親なので疑っていれば病院へ行く前に勘違いどころでは済まなかったはずです。それに医師に頼む時間もありませんでした。
例え検査をお願いしていたとしても、父が診察室にいる状態で私に妊娠の有無や心当たりなどについて聞くのはおかしいと思いますし、つじつまが合うとは思えません。

『自立や結婚とかで家を出る方向に考えて
みるといいかなあと思ったりします。』
アドバイスありがとうございます。だけど私と結婚なんてしてくれる人はいないし、自立もハードル高いみたいです。中学校さえ来てもらいたくないと校長先生に言われましたし、社会が受け入れてくれないので。

だけど前向きに想像をして、ちょっとでも前進していけたらいいなと思います。

『今の自分があるのはその親が今もいるからだしね』
それはわかっているのですが、わかっていても「今の自分がこんななのは親の影響で、こうしたのは親だ。生まれたことには感謝するが、親がいなかったら孤児になれてて、そのほうが今よりマシな人生を歩めてたかも」とか思って親のいない子にはその子なりの辛さがあるのに、今の辛さと交換できるなら孤児の辛さのほうが良かったと思ったりします。
ひどいときは生まれたことさえ嫌になりますし。感謝してる時もあるのに。

『自分もしがない行動する親を攻めますし』
攻めた後のご両親の反応はどうですか?
うちの親は認めない・覚えてない・覚えてないけどあんたが悪いことをしたはずだ、の3パターンです。
両親が言いたい事は「自分の人生が上手くいかないから親のせいにしてるだけで、自分たちは一切悪くない」ということだけです。

私の場合、いったん許すか諦めるかしても、また怒りが復活しちゃうんですよね。

『両親だっていつまででも
生きているわけではないし
色々な意味で将来の自分の居場所を』
すっごく悩みます。

ネットって、やっぱり逃げになるんでしょうか?

『まあ、気張らん程度に頑張ってみてちょ。』
ありがと。ちょ?

お礼日時:2009/06/05 08:05

・ 明日、あなたのご両親が突然交通事故でお亡くなりになったら、どうなさいますか。


・ 自分で社会(実社会です。決してデジタル化された社会のことではありません)と係わりをもって生きていく必要があると思います。

・ ピーマンが食べられない子供もやがては、食べられるようになります。時には泣きながら口にさせられる子供もいます。
・ ピーマンと一緒にするなとお思いになるかもしれませんが、あなたがこの問題をクリアーして何年かがたてば、同じような問題かもしれません。また、ピーマンが食べられない子供にとっては、同じように重い苦しみかもしれません。

・ 医療従事者である以上、女性であれば妊娠のことを念頭に置くのは当然のことです。そうでないことは、あなたから、キチンと伝えられなければ相手の方には知る由もありません。
・ 医者にしても、他人に、女性の方に「妊娠の可能性は・・」という問いかけは、決して気安いものではないのですよ。「失礼かな」と感じながらも「職務としての責任を全うするために」伺っているのです。
・ あなたの側では、そういう部分は斟酌していらっしゃいますか?あなたが「斟酌されない」「気配りが無い」と感じるのと同じことではないでしょうか。

・ 乱暴な言い方をすれば、「他の人の人生という物語の中で、あなたは、ほんの脇役にすらならない、通りすがりの人」です。
・ 無論、私も、他の方の人生にとってはただの石ころとおなじです。
・ あまり、周りの人から、どうみられるかを気にしなくても、良いのではないでしょうか。
・ もちろん、他人を攻撃すれば、自分にも攻撃が帰ってきますので、何をしても良いという意味ではありません。
・ 自分にとって良い環境を作るために、人と必要な程度の調和を取っておきましょうということです。

・ そして、なによりも「気持ちはリラックス」して、家事でも仕事でもいいから「ちょっと忙しい」くらいの毎日を送るとよいのかな・・と思います。
・ ちょっとの忙しさと、それをこなしたことによるちょっとの充実感や達成感って、プチですけど結構、幸せな気分に浸れます。

・ ちなみに、私が3年も引きこもったら、妻、子、母、みんな路頭に迷います。考え込みたいことがあっても、朝起きたら、日常を受入れなければなりません。
・ 3年間も外出しないでも、生きてこれた環境は、私から見れば「幸せ」です。
・ あなたを大切に思ってくれているご家族がいらっしゃることに、感謝は必要と思います。

・ あまり参考にならない、あなたの意に反した回答かもしれません。
・ ただ、結構、多くの人が何らかの悩みや苦しみを持っていても、それを考え込まず、現実の世界の中で毎日を過ごしています。
・ 少しづつでいいと思います。少しづつ、何かを始めてみてください。
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こんにちは。



質問文を読ませていただいて、メンタルクリニックに連れて行かれたのかと思いましたが、ちがう科の病院だったのですね?
病院にいかなければならなかった動機はなんですか?
ご両親が心配されたから? それとも食事がとれなくなったから自発的に?

3年間も引きこもりだったら普通はご両親が心配するはずです。
まずは精神科につれていくでしょう。
その知識がご両親になくて、内科などの病院に連れて行かれたのでしょう。

そして質問者さまも「自分がひきこもり」であることを話しましたか?
普通なら結婚していない限りは妊娠検査はしないはずです。
問診でも妊娠の有無を書くところはあるはずですから。

幼い頃のイヤな思い出と、引きこもりに対するご両親の理解のなさはお察しします。

でもほかの回答者のかたもおっしゃるとおり、言葉は諸刃の剣です。
このサイトでも「荒らし」はありますし、ブログでもいやなコメントを残して去っていく人はいます。

書くことで自分の思いが整理されて発散できるのはよいことだと思います。
もしそれをしたいのであれば、ひきこもりや摂食障害のコミュニティで発言をするなり、ブログをたてるなりしたほうが仲間ができると思います。

そして、少しでも調子が戻ってきたら、近所の散歩でもいいからちょっとずつ外にでてみることです。それができたらスーパーでの買い物&料理→アルバイト→自律してアパート設定 を目標に自分も「自律」しましょう。そのためには専門家の助けが必要です。

ひとの助けをかりることを、まず覚えてくださいね。
少しずつでいいから。
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 こんにちは、はじめまして。


 お話読ませていただきました。

 妊娠の有無に関しては私も酷いとは思いません。だいたいの病院で初診のときに書く紙にも妊娠の有無を記す欄がありますし、クスリを処方する人には当然の義務でしょう。むしろ、恥ずかしがって口ごもってしまっているとさらに追求が来てしまうものだと思いますよ? それほどに医者にとって重要な事であると言う事じゃないんでしょうか?
 もし、男の先生が嫌だと言うときがあれば病院の受付で『女の先生でお願いしたい』と言えば女の先生にしてくれますよ。嫌な先生のところにムリして通う必要はありません。自分にあう先生を探せばいいんです、人と人との関係ですから信頼できそうな人を選べばいいんです。

 ひどい云々の話をするならば一言で言うと『ひどいと思います』、ですがそれは質問者さんの状態です。醜形恐怖で外に出られず摂食障害を起こしているならとても辛いでしょう、またそれは家の中にいても解決しない問題です。
 そして、質問者さんはどこの科に行ったのでしょうか、精神科ですか、心療内科ですか、それとも別の科? それと、欲しかった薬が貰えなかったとありましたが、質問者さんは診察の途中で出て行ってしまったんですよね? 医師はその状態の質問者さんを見た上で胃薬や吐き気止めよりも『安定剤』が必要であると判断したのではないでしょうか。そもそも質問者さんの拒食や過食による苦痛はメンタル面からくるのでしょうから、胃薬や吐き気止めなんて焼け石に水もいいところです。
 根本的な問題を解決しなければ薬なんて意味ありませんよ。

 ブログに関しては私はあまりお勧めしません。
 一人で綴る事に意味はありますか? 過去の辛かった事や悲しかったことをただ一人で思い出して悲しんで憎んで苦しんで、ブログでたまにコメントが来て共感してくれる人がいても、でも思い出しながら書いている一番辛い時は誰も隣にいないんですよ? 質問者さんの話に耳を傾け頷いて、共感してくれて、励ましてくれて、一緒に悩んでくれる人は誰もいなんですよ?
 一人で綴るのはただ自分の中で『過去を再現』しているに過ぎません。それではすっきりなどしませんよ、もっと辛くなりますよ?
 私はブログに書くくらいなら『カウンセリング』を受けることをお勧めします。カウンセリングと聞いて嫌な印象を持っている人も多いですが、実際はそうでもありませんよ? それに先生が合わなければ変えればいいのです。
 質問者さんは私のこの意見にいい印象を持たないかもしれませんが、私は去年から一年カウンセリングに通っています。
 今まで一人で苦しかった事や、自分を苦しめていたものの正体を見つける事が私は出来ました。一人で書いたり、友達より、顔も知らないネットの人に話すより、専門家に話したほうがずっと楽でしたよ。

 質問者さんは『理解者がいない』と言いましたが、あなたにとっての『理解者』とはなんですか? あなたは誰に何を理解して欲しいのですか?
理解してもらうための努力はしましたか? はっきり言うと、この質問であなたの言いたい事を理解するのは難しい、何を知って欲しくて何を理解して欲しいのかよくわかりません。
 これは私の理解力が低いだけかもしれないので、そうであったならごめんなさい。

 多々暴言を吐きまして、すみませんでした。
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簡単な回答で無責任な回答者と受け止められるとは思いますが。



ご質問者さんのご両親、医師、それと少し看護師さんもひどいと思います。

男性の私がそう感じるのだから女性のご質問者さんにとっては拷問に近い屈辱の時間に感じられたと想像します。

ブログは読まれることに重きを置かず、ご自身の気持ちを時々まとめておいて通りがかった方がたまに覗くかも・・・くらいで始めては如何でしょうか。

私も「王様の耳はロバの耳」と叫ぶことができる穴のようなブログ一つ持っています。
読者は私で昨日の私の考え違いを自分でツッコンだりするような私的日記の意味合いが強いものになっています。
私にとってはちょっとした精神安定剤と言った感じです。

来訪者数を気にし始めたりすると更新がなにか自分に課せられた義務のようになってきてご自身を追い詰める危険性も持ち合わせていることも考えてまずは気軽にカウンターも無しで・・・。

あくまで私の考えるところの一手です。
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こんにちは



いろいろと辛い時に嫌な目に遭ってしまいましたね。
普通の状態でも、黒光りしたシーサーのような脂ギッシュな医者は堪えられません。ましてや家族の面前で、黒光りしたシーサーのような脂ギッシュな医者に、デリケートなことを何回も聞き返されるなんて....ますます堪えられない。それは酷いです。

ところで。この先、大変非礼なことを書いてしまいます。
あなたは今とてもとても苦しんでいますよね。
けれども私はあなたの文章を読んでクスリと笑いが出てしまいました。そして感心してしまいました。
笑ったのは“黒光りしたシーサー”の箇所です。感心したのは、そのように辛い状況にありながら、冷静に自分やその周囲に目が届いていること、そして表現力は非常に興味深いものです。長文に不可欠な起承転結もできています。
私は長文の質問にはほとんど回答していません。途中で読む気が失せるのです。しかし、あなたのは違いました。
あなたはこんな私に対して、「苦しんでるのに何を言ってるの!!」と憤慨されるかもしれませんが、正直、面白くて次々と読んでしまいました。

この質問を書いている時、書き終わった時、どうでしたか?ほんの少しでもすっきりしたでしょうか。いいえ、そうでなくてもブログをはじめてみてはいかがでしょうか。文才はあると思います。少数でも特定の読者はつかめるはずです。

ただ、それがあなたにとって優しい読者かどうかはわかりません。あなたを理解し、慰めたり、癒したりしてくれる読者かどうかはわかりません。読み手というのはいつも理解者とは限らないものなのです。
でも、書くことによってあなたが何か少しでも自分に変化の兆しを感じたならやってみてはいかがでしょうか。少なくとも私は時々読みに行きます。どこかわかったら。

あなたのこの文章の魅力は、とにかく書き手が必死で、あらいざらい書いている所です。No3さんへの「頑張ってみてちょ。」へのお礼の「ありがと。ちょ?」もなんか良いなあ。

コメントやTB(トラックバック)されるのが嫌なら、それを禁止する機能付きのレンタルブログもあります。
私は、コメントもTBも受け付けないで、ちんたらとくだらないブログを2年ほどやっていましたが、そんなものでも有難いことに一日平均20人も読みにきてくれていました。

最後に、お身体だけは大切になさってくださいね。
精神的なものはなかなか大変ですが(私も嘔吐恐怖でパニック持ちです)、胃潰瘍に関しては、酷くならないうちに投薬できちんと完治することが大切ですから。
かなり、失礼非礼にお感じと思います。ほんとうにごめんなさい。
でも間違いなくあなたへのエールと賛辞なんです。
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この回答へのお礼

こんにちは。お礼が遅すぎて本当にごめんなさい。
これを読んだ時、ものすごく嬉しくて浮かれてしまいました。文章を褒められたことなんか今までに一度もなかったからです。
本当に本当にありがとうございます!
失礼非礼なんて一言たりともございませんでした。

『(私も嘔吐恐怖でパニック持ちです)、』
私も同じです。パニック発作は本当に恐ろしいものですよね。
私の過呼吸発作の克服法は「もう死んでもいいや…」と思うことです。
袋無しで、苦しくても、息をする回数を減らします。そうしているうちに以前より早く治まるようになりました。

それと、嘔吐恐怖症で、吐き気、えずくことすら怖くて、内視鏡が飲めません。バリュームを飲んでレントゲンですごい潰瘍だと分かりました。
医師が驚いていたくらい潰瘍として写る影・溝が深いそうです。
ちなみに、stitaedaさんは内視鏡検査を受けたことがありますか?
私は未だにする勇気がありません。

最近、混乱していて、返信を読んでいるにも関わらずお礼が書けないでいました。皆さんすみませんでした。
No.4でお礼が滞った訳は、いろいろと考えさせられるアドバイスを頂けたからです。現実を突きつけられました。
身勝手ながらもう少し遅くなります。申し訳ございません。
相談したいことが沢山あって、頭がぐるぐるです。悩み多すぎです。
締め切ってから一つ一つお礼を書かせて頂きます。
返信してくださった皆様ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 13:30

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