昨日見た夢を教えて下さい

私は先日献血に赴き、遅ればせながら献血10回の記念品をいただきました。体調の問題から長い間献血ができないでいたため、感慨もひとしおでした。

そこで質問なのですが、献血をされる皆さまが、貴重な時間を割いて血液センター等に向かわれるそのインセンティブ(誘因・理由)とはどのようなものなのでしょうか?内容は問いません、ご回答いただければありがたいです。

ちなみに私の場合は、家族の事故、手術が直接のインセンティブとなっております。
(「お礼」は26日の13時以降から書き始めると思います)

A 回答 (17件中1~10件)

父がずっとしていたので、16歳になってすぐ始めました。


父は何百回記念とかを何回も受けていて、私も献血が出来るうちは続けようと思っています。
変な病気になったり、いったん輸血を受けてしまうと提供できなくなるので、提供できる幸せを感じるためが理由かも。

今は常時薬を服用しておりますので出来なくて悲しいです。
献血に行っていたころはナースに「ぷりぷりの血液!もっと取りたいから今度は太って(50キロ以上)来てね!」とよく言われました。
薬が不要になる日を心待ちにしています。

以前、生理中なのを失念して献血した日、センターを出てすぐ急に気分が悪くなり、激しい雨の中バス停でやすんでから帰ったことがあります。
冷静に考えれば、センターに戻れば手当を受けてゆっくり休めただろうに。
献血好きの方は、自分の不調を押してでも献血されることがあるので、皆さん注意してくださいね。

この回答への補足

この場を借りて今までにご回答なさった方への報告を申し上げたいと思います(ume-mori様申し訳ございません)。
このたびは貴重なお時間を割いてご回答いただきありがとうございました。たくさんの回答が得られ大変うれしく思っています。このサイトで「献血」で検索すると「日付順」でまだ上の方にヒットしますので、せっかくですから締めは急がず、7/5あたりにしようと思います。
アンケートという性質上すべてのご回答が私には同等に貴重なものですので、ポイントによって序列をつけるのは好ましくないのですが、せっかくあるものなので付与はしていきたいと思います。基準は最新か、そのひとつ前の補足などに付け加えたいと考えています。

重ね重ねですがありがとうございました。

補足日時:2009/06/28 04:13
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この回答へのお礼

はじめまして。ご回答ありがとうございます。少々居眠りをしてしまいましてお礼が遅くなりました。申し訳ございませんでした。

>父は何百回記念とかを何回も受けていて
素晴らしいお父様ですね(それこそ緑綬褒章並ですよね)。やはり献血のような事柄にもご両親の影響というものは強くあるのでしょうね。ume-mori様のお子様もきっと将来積極的に献血をなさる方に成人されるのでしょう。とても心強いです。

>提供できる幸せを感じるためが理由かも。
そうですね。少なからず人の役に立てるということへの可能性が狭まってゆくのは悲しいことでもあります。もう少し医学が発達し、検査等によってもう少し条件を緩めることができるようになればとてもうれしいです。ちょっと今の条件は実生活を営む上では厳しすぎるかなと実感します。うっかりすると引っかかってしまいますから。

>今は常時薬を服用しておりますので出来なくて悲しいです。
わたしも睡眠薬は常時服用しております。幸い睡眠薬は1日間を空ければ献血は可能ですので献血前には飲まないようにして乗り切っています。ume-mori様も早く元気になられ献血を再開できるようになることを祈っております。

>献血好きの方は、自分の不調を押してでも献血されることがあるので、皆さん注意してくださいね。
そう、自責の念ありです。うっかり睡眠不足のまま献血ルームに赴き、問診で睡眠時間を問われ、つい多めに答えてしまったことがありました。これが少々の睡眠不足くらいですからまだ良かったですが、ことと場合によると大問題になりかねませんでした。献血に行く前には、服薬とか体調などをあらかじめよくチェックしなければならないと強く反省しました。ご指摘心に留めます、ありがとうございした。

お礼日時:2009/06/28 02:22

不規則な仕事で、友人とも休みが合わない時「暇だから献血にでも行こう」と考えたのがきっかけでした。

回数は33回(成分献血のみ)です。他の方の献血回数を拝見して、ビックリしました。

この回答への補足

gin-chiyo様すいません、この場を借りて皆様に最後のお礼を述べたいと思います。

今回は、楽しいはずのアンケートカテで、ちょっと重ーい私の「お礼文」を読んでいただき申し訳ございませんでした。でも、吐き出すものを吐き出したらすっきりしました。こんなにたくさんご回答が寄せられ、思う存分吐き出すことができてとても良かったです。

アンケートカテなのでホントは順番にポイントをお受けいただくのがよろしいのでしょうが、素敵なお父様をお持ちのNo.17さんに20pt、半分以下の勝率なのにめげないNo.13さんに10pt差し上げたいと思います。

では皆様これからもお元気でお過ごしください。今回はありがとうございました。

補足日時:2009/07/05 18:00
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。少し忙しくなってしまい、お礼が遅れてしまって申し訳ありませんでした。

>不規則な仕事で、友人とも休みが合わない時「暇だから献血にでも行こう」と考えたのがきっかけでした。
私も仕事は不規則です、そのため土日出勤もありますが、むしろ献血ルームは土日が忙しいため、休める平日に献血に行くのです。gin-chiyo様はどちらかと言うと「暇つぶし」系でしょうか。最近は東京の渋谷などを中心に、暇のつぶせる献血ルームが増えてきているようですね。売血などはできないので、暇のつぶせてリラックスできる空間としての献血ルームというものが今後は求められるのかもしれません。

>回数は33回(成分献血のみ)です。他の方の献血回数を拝見して、ビックリしました。
私もびっくりしました(笑)。でも33回も私にしてみれば大先輩です(笑)。それから「成分献血のみ」というのはやはり血液の濃度の問題でしょうか?わたしは成分献血しかできなくなったときは都落ちしたようなさびしい気分に襲われましたが、gin-chiyo様のような先輩がおられて大変心強いです。

ともあれ、貴重なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/27 19:57

・血を抜かれるのが好きだから。

子どものときから採血が好きでした。

・献血は、多くの人が認める自傷行為だと思うので。親からもらった身体を自発的に傷つけるのに、皆に褒められる、全く持って奇妙なシステムだと思います。おもしろいです。

・自分の身体を傷つけて誰かのための役にたつなら、これ以上のことはないです。


献血と売春と臓器提供は同じスペクトラムに乗った行為だと常々思っています。
すべて自分の身体を物理的に害して他人に奉仕する行為ですので。
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この回答へのお礼

はじめまして。ご回答ありがとうございます。ご意見大変面白く拝見いたしました。

>血を抜かれるのが好きだから。子どものときから採血が好きでした。
おお!めずらしい!でも、minminmim様は女性とお見受けしますが、女性には血を抜かれることが平気という方も多いですよね。男性は流血が好きな人は多いです。私はどちらもあまり好きではないです(爆)。

>全く持って奇妙なシステムだと思います。おもしろいです。
確かにすごく面白いです。献血は、刑法上正当な医療行為(針を刺しても頭を割っても医療目的ならば傷害罪にならない)の3条件のうち「治療目的」を満たさないが、例外的に違法性は阻却されると考えられています(医師の)。その根拠は?というのは論者によって異なるわけです。これについてしっかり書けば軽く修士論文にはなりますね。まだ定見となるべき通説は無いはずです(判例が無いので)。

>自分の身体を傷つけて誰かのための役にたつなら、これ以上のことはないです。
ほんとうです。しかも回復してまたできるんですからなおさらです。私はそもそも「あの人のためなら死んでもいい」ってことすらよく考えるタイプです。しかも献血は何回もできるのですから素晴らしい社会貢献です。社会貢献について理屈っぽい奴と話していると、つべこべ言う前に献血くらいすれば?って思います。

>献血と売春と臓器提供は同じスペクトラムに乗った行為だと常々思っています。
ここで「臓器提供」は特に生体間移植(生きてる親が子供に腎臓一個あげるみたいなこと)を指すと思いますが、面白いですね。売春が「社会的評価の下落」や「社会的退廃」をもたらすとか、臓器提供(生体間)が「不可逆的な機能の喪失」をもたらすというような反論はあるでしょうが、きちっとした論理一貫性を持った理論は確立していないと思います。法学者や医学者やジェンダー学者がそれぞれ部分的にバラバラの見解を述べているというところでしょう。
「自分の身体を物理的に害して他人に奉仕する行為」という白色光から分光された「一スペクトル性」という角度ですと、社会学とか倫理学の題材ですかね。これは博士論文レベルになってしまうかな。その前にジェンダー屋さんは「奉仕」っていう言葉にかみついたりするでしょうけどね(言葉狩り)。

ともあれ面白いご意見ありがとうございました、また頭が働き始めました(笑)。

お礼日時:2009/06/27 14:06

献血は、私にとっては、大切な心の支えのひとつです。



幼い頃からずっと不器用で役立たずで馬鹿だった私でも、社会貢献できてる、そんな達成感。

献血する為に体調を整えよう。
そんな気持ちでウォーキングが続いていた時期もありました。

献血ルームが徒歩圏内に無い場所に引っ越してからは、
いろいろなことへの気力が薄くなっているように感じています。
ぶっちゃけ、私なんて居なくなったって誰も困らないし。
でも、献血できなくなるのは嫌なので、健康だけは、保たなくっちゃ。
・・・でも、最近歩いてないなぁ。
・・・みたいな。

当方30代中盤、献血回数は130回を超えました。
健康に生み育ててくれた両親と、健康で文化的な生活をさせてくれている主人に感謝しています。
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この回答へのお礼

はじめまして。ご回答ありがとうございます。思いのほかお礼が遅くなり申し訳ございません。

>幼い頃からずっと不器用で役立たずで馬鹿だった私でも、社会貢献できてる、そんな達成感。
またご謙遜を(笑)。でも一般的に社会貢献ってハズレもあり、出費もありで参加するのも結構大変なんですよね。私はそういった要件を満たそうと努力しているのですが、なかなかものになりません。
そこで、とりあえずそんな私にでもできる社会貢献として「献血」に参加しています。文字通り自分の身を削って社会貢献をすることはとても充実感があります。

>献血する為に体調を整えよう。
同感です。私も何とか献血が十全にできるような体になろうと試行錯誤をしています。そして、そのことはきっと自分自身の健康の為でもあると信じて頑張っています。

>いろいろなことへの気力が薄くなっているように感じています。
私も献血できなくなったら落ち込むでしょうね。最初にヘモグロビンではねられた時は、まるで体の血の気が引いてしまったかのようになってしてしまいました。それからもそういうことが数度あり、そのたびに自問自答したり、他に心の拠り所を見つけようとしたりしました。ただ最終的には社員(会員)という手もあるかなとは考えました。よく自治会などで募っていますが(ちょっと悪名高い)、社員となれば口数にもよりますが一応日赤にモノ申すことも可能になるし、わけのわからない募金などよりは拠り所として良いようもに感じました。

>健康に生み育ててくれた両親と、健康で文化的な生活をさせてくれている主人に感謝しています。
私の両親はとても健康な子供として私を産んでくれたのですが、自業自得で一時期心も体もボロボロにしてしまいました。アルコール依存症で入院歴を持ちます。社会貢献という気持ちはその懺悔というような意味もあります。
「健康で文化的な」とは憲法15条(生存権)でしょうか(笑)?法学専攻の私は敏感に反応してしまいますが、そのように憲法の趣旨にかなった配偶者をお持ちということは大変うらやましく思います。きっと14条(法の下の平等)や9条にも造詣がおありなのでしょう。私はというと独身です。事故による障害で(四肢障害ではないですが)、あまり結婚に向かない体になってしまったということも理由の一つです。

yo-ry様の気持ちのこもった回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/27 12:08

 インセンティブは、とてもシンプルに「良いことだから」「誰かの為になる事だから」。


 モノ貰えなくても行ってます。

 が。血液は申し分ないんですが、血管が細すぎてなかなか上手くいかないんですよね。勝率は半分以下。
 なので、献血回数はそれほど多くありません。
 

この回答への補足

今回はご回答いただきありがとうございました。半分以下の勝率でもめげないmotacilla様に10pt差し上げたいと思います。これからも機会がございましたら私の質問にご回答をいただければ嬉しいです。

補足日時:2009/07/05 18:01
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。まさか、日を跨いでしまうとは考えてもみませんでした。お礼が遅くなってしまって大変申し訳ございません。

>「良いことだから」「誰かの為になる事だから」
そうですよね、「献血」は絶対と言っていいほど「誰かの為になる」「良いこと」です。募金や団体への寄付などをしても、必ずしも正しい方向には使われなかったりすることを考えれば、使い道が「誰かの為」に決まっている「献血」はとても効率のよいボランティアだと思います。

>が。血液は申し分ないんですが、血管が細すぎてなかなか上手くいかないんですよね。勝率は半分以下。
それでもなさっているのはご立派としか言いようがありません。
私も最近ヘモグロビンが下がっているので一時期半分以下の確立になっていました。何とか確立を上げようと、鉄サプリを飲んだりしたのですが、効果が無く、やがて慢性的に不足状態になったので成分献血に切り替えました。
血管の太さが問題では、ちょっとそういった解決方法はとれないですものね。でも、血液が申し分ないということですので、年3回の全血献血なら全うできるかもしれませんね。
ともあれ、無駄の可能性もあるとわかっていながらもセンターに足を運ぶということはとても精神的なゆとりや強さ等が必要になることだと思います。
私の場合、検査でダメで、キャンペーンの記念品(地方の生ラーメンでした)だけをもらってさびしくトボトボ帰路に着いたときは、自分自身が役立たずのように思われとてもむなしさを感じました。

その点、motacilla様は、前回だめでもまたセンター等に向かう、という前向きの気持ちで取り組まれているということで、大変勇気づけられます。気の小さい私は細かなことでクヨクヨしてしまうのでうらやましくも思います。
貴重なご体験ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/27 11:10

私は、20のときに友達に誘われて・・。


独身時代は、会社に献血車がきていたので、
サボれるから、できる限り行きました。
今年から、献血はまた始めました。
6年ぶりにしたので緊張しましたが、
楽々、400mml献血できて自分でもビックリです。
後日届く、結果もまた楽しみです。
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。思ったより忙しくなってしまい、「お礼」が遅れてしまって申し訳ありませんでした。

>私は、20のときに友達に誘われて・・。
やはり、友人などに誘われる方も多いようですね。他の方へのお礼にも書きましたが、私の場合はそのような奇特な友人はいなかったのですね。

>サボれるから、できる限り行きました。
「サボれる」というインセンティブも多く存在する(しそうな)ことは以外でした。私は何も心に無ければ「仕事」の方が気楽でいいや。という感じです。

>今年から、献血はまた始めました。
何か思い当たることでもあったのでしょうか。ともあれ、今の私は献血推進派ですから、大先輩の再加入はとても心強いです。そして後日届く「結果」は私にとってもなかなか楽しみなのですね。でも最近はヘモグロビンが少なくなってきているので楽しみと不安が半々ぐらいです。12.0g/dlを割り込んだらどうしましょ、という不安がなかなか抜けません。そういった不安な気持ちがこのアンケートを行った理由の一つかもしれません(ちょっと皆様の意見をうかがってみて元気を出したいなと)。そういう意味では「サボれる」という率直なご意見を複数うかがって結構元気が出てきました(笑)。

お礼日時:2009/06/26 21:02

高校・大学・社会人と年1回ぐらい献血していました。


理由は、高校・大学・会社に献血車が来るから
現在は支店に転勤となり車が来ないのでしていません。
会社の場合は全員の許可のあるさぼりというところです。
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございました。「お礼」が若干遅くなって申し訳ありませんでした。

>理由は、高校・大学・会社に献血車が来るから
なるほど、特にご自分としては献血に興味が無い場合でも、献血車などが来れば献血される方が、やはり多くいらっしゃるということなのでしょうね。

>現在は支店に転勤となり車が来ないのでしていません。
日赤は、血液が足りない足りないと騒いでいる割にはちゃんと手を打たないのですよね。それでは献血に興味を持てという方が無理かもしれません。献血ルームの看護師さんも言っておられましたが、全国で一生懸命アナウンスメントすればそれなりに集まるはずなのに、地方ではさっぱり力を入れている風ではないのです。そのあたりが日赤という組織の問題点なのですね。

>会社の場合は全員の許可のあるさぼりというところです。
うーん、なるほど。そのインセンティブがありましたね(笑)。私の場合は特に献血に興味の無い時に、献血か仕事かと問われたらどちらかと言えば「仕事」でした(笑)。やっぱり自分の体に針が刺されて血が抜かれるのはあまりいい気もちがしません。今までのご回答を拝見させていただいて感じたことは、回答者の皆様は肉体的にも精神的にもかなり健康なのだな、ということです。「仕事をさぼれるなら献血でもよい」というのは、まさに健全な人間そのものの姿ではないかと思います(笑)。どうも私はこだわり型で素直でない。そのうえ不健全でどうしょもない人間のようです。ホント、私のできる社会貢献は「献血」くらいなのかもしれませんね。というわけでこれからも献血がんばります(笑)。

お礼日時:2009/06/26 20:38

(1)無駄に栄養を取っているので多少出したほうがいいような気がしたので。


(2)暇潰し
(3)私のような能無しでも人様のお役に立てる
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。いろいろなスタンスや人生観をお持ちの方からたくさんの回答をいただきとてもうれしく思います。popopeppe様より後の方はちょっと「お礼」が遅れてしまって申し訳なかったです。

>無駄に栄養を取っているので多少出したほうがいいような気がしたので。
いやーそれだけエネルギーが有り余っているというのはうらやましいですね。私の場合、全血すると夜更かしが辛くて、寝床に倒れこんでしまう感じになったのですが、popopeppe様はそんなこと無かったのでしょうか。

>暇潰し
popopeppe様は成分献血等なさるのでしょうか?2週間に1回、1年に24回以内は相当に暇がつぶれますよね。しかも、私の場合血小板の量があまり多くないので、血小板献血ですと針を刺したまま1時間以上です。popopeppe様、もし成分献血なさらないようでしたら是非お勧めします(「お礼」になってないか?)。

>私のような能無しでも人様のお役に立てる
いやーご謙遜を(笑)。でも、私も似たような思いですね。いろいろ怪我もし、病気もし、私は精神的にも肉体的にも万全ではない人間ですから、海外に行ってボランティアをするなどとても考えられません。また、日本国内は私のやりたいことは役所がうるさくてなかなかできません。献血の良さは手軽に社会貢献ができるということでもありますね。確実に役に立てて、充実感がある。なにしろ、自分の体の一部を提供するわけですから、こんな充実感のあることって珍しいと思います。popopeppe様も是非私と一緒に300回を目指して頑張りましょう(笑)。

お礼日時:2009/06/26 20:10

献血歴30年、献血回数300回を越えた「オジサン」です。



若い頃の職場が医療関係だったので、自然と関心が向きました。
「明日は我が身」で、輸血される立場に成るかも知れませんから・・・。

とは言うモノの、本音は「無料の健康診断」ですね。
(^^ゞ
「肝機能」や「血液検査」をやってくれますし・・・。
「自分の健康管理」と「ボランティア」だと思って続けてます。
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。

>献血歴30年、献血回数300回を越えた「オジサン」です。
うわーっすごいですね。いままで現実に会った方の中には300回を超える方はいらっしゃいませんでした。果たしてどれくらいの方がsyu1958様の献血によって命が救われているのかと思いますと、もう緑綬褒章(社会奉仕者に贈られる)レベルではないでしょうか。

>若い頃の職場が医療関係だったので、自然と関心が向きました。
やはり、輸血というものを身近に感じた経験があるかどうかでかなり献血に対する意識というのは変わってくるのでしょうね。たしかに私自身、母が大やけどをする前は献血など全く興味が無かったですから。

>「自分の健康管理」と「ボランティア」だと思って続けてます。
今回得られたご回答を拝見させていただきますと、煎じ詰めるところやはり、その2点に絞られるようですね。私自身例外ではないです。逆にいえば、その2点を上手く結びつけた「献血」というシステムはかなり高度なシステムなのかもしれません。
ただ、その2点の両方に興味を持たない方も多くおられるということをいささか残念には思います。

私も、いろいろと不安要素はありますが、何とか頑張って10年後くらいには200を超えるくらいにはなりたいと考えています。大先輩様のご回答大変心強く思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/26 18:36

高校のとき友達に誘われて行ったのが初めてでした。


以前は、どこかのだれかのお役に立てるならと思っていましたが、現在は普通に習慣と化しています。
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この回答へのお礼

はじめまして。liu-liu様、ご回答ありがとうございます。

>高校のとき友達に誘われて行ったのが初めてでした。
奇特なお友達もいらっしゃるのですね。私の高校時代の友達でそのような方は一人もおりませんでした(笑)。

>現在は普通に習慣と化しています。
でも、習慣だとしても、やはりそれを続けるなにか強いものが心の中にあるのではないでしょうか。あんな面白くもないことを、ただ習慣だから続けているということではなかなか説明が付きにくいと思うのですが。
そういえば、私は看護師さんとお話をするのもちょっとした楽しみですね。もちろん出来るだけ邪魔にならないようにですが、顔なじみの看護師さんたち元気に働いている姿を見たり、お話をするということが少し楽しみにもなってきています。そう、受付の方とも結構顔なじみになって、私にとって献血ルームはなかなか楽しい空間でもあります。きっとliu-liu様もどこかに献血の楽しさを見いだしているのだと思います。

お礼日時:2009/06/26 16:06

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