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Windows VisaのWindowsメールを使用しています。
その中の受信メールを指定したフォルダに振り分けするメッセージルールの設定でお聞きしたいことがあります。

(1)abc_ddd@yahoo.co.jp 
(2)ddd@yahoo.co.jp

以上の2つのメールアドレスをAとBの別々のフォルダに振り分けしたいのですが、「ddd@yahoo.co.jp」という文字がダブっているためかなかなかうまく振り分けできずどちらのアドレスも同じフォルダにしか振り分けされません。

試した設定を記載します


●差出人にabc_ddd@yahoo.co.jpを含む場合Aに移動する。
差出人にddd@yahoo.co.jpを含む場合Bに移動する。

 上記の設定場合(1)(2)の受信メールともBに振り分けられる。


●差出人にabcを含む場合Aに移動する。
差出人にdddを含む場合Bに移動する。

 上記の設定の場合(1)(2)の受信メールともBに振り分けられる。

さらにオプションの設定でいろいろ試しましたが、AとBそれぞれのフォルダにどうやっても振り分けできません。何か良い方法はあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

何か A,Bフォルダに振り分け出来る時のルールも、何となく見つけている気がするのですが。


あえて動作しないルールの順番を示しているだけのような・・・。
いずれのルールも、順番を逆にすれば動作するはずです。

上から以下の順番のルールに変更します。
差出人にddd@*****.com を含む場合Bに移動する。
(abc_ddd@*****.com,ddd@*****.com ともに、ddd@*****.com を含むのでBフォルダに移動します。)
差出人にabc_ddd@*****.com を含む場合Aに移動する。
(abc_ddd@*****.com が該当するのでAフォルダに移動します。)

# "*****.com" は同じドメインと言うことで。 実際にありそうなアドレスは使わないように。

順番をそのままにして動作させるのなら、ルールのアクションで「ルールの処理を中止する」を加えます。
差出人にabc_ddd@*****.com を含む場合Aに移動する。および ルールの処理を中止する
差出人にddd@*****.com を含む場合Bに移動する。

"@IT:Windows TIPS -- Caution:メール・ルール処理の優先度に注意"
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/431st …
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#2です。



補足ですが、もしも駄目な場合、Outlook ExpressやWindowsメール(WindowsLiveメールを含む)では、差出人の条件を何回も使用し、また、及びや、又はを組み合わせた一つのメッセージルールの作成は難しいですね。

OfficeのOutlookは、例外条件設定が可能なので、同じルールに同じ項目でも「含まれない場合」が一回付加できますから可能なようです。

私のメインメーラーThunderbirdでは、差出人の条件をandでいくらでも設定可能で、その中には「含まれない場合」も設定できますから、同じ条件項目で簡単に振り分けができます。
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例えば、「abc_及びddd及び@yahoo.co.jpを含む」場合はAにしたら、abc_ddd@yahoo.co.jpは先に処理され、



ddd@yahoo.co.jpの方は、そのルールは満足しないのでパスすると思われるのですが、次に「ddd及び@yahoo.co.jpを含む」場合はBにしても駄目ですか?

ルール一覧の上から適用されるので、そういう方法が採れないかなと思いました。
同様の適当なアドレスがないので試せませんが・・。

なお、Windowsメールの設定はOutlook Expressと同じだと思いますが、文字列を「及び」で結ぶのは、追加した段階では「又は」になりますが、オプションボタンから「及び」ですべてを結ぶように変更できると思います。
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この場合は差出人以外の条件で振り分けないと駄目ですね。


他のメールソフトですと キーワードが一致する場合 という条件が選択できるのですけどね。Shurikenならそれができます。
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