【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

趣味で麻雀を打つことがよくあるんですが、実力だけではどうしようもない時ってあるじゃないですか。

相手が素人でも全然手が入らなかったり、リーチをかけると必ず誰かに振り込んだり、自分が親のとき他人が安手で上がったりなどなど…

そういうときの運気ってどういう風にコントロールすればいいですかね?

まぁオカルトめいたことですが、卓に集中しているときって結構いい手ができたりするんですけど、そうとも言い切れない。
そこが麻雀の醍醐味だと思います。

でもなんだろう、結局麻雀って運だけじゃね~かって思うときがしばしばあります。

そこらへんについて詳しく、かつ熱く語ってくれる人いませんか~?

A 回答 (4件)

NO3です。



>その際にどうしても読めない流れが一つあって、それが運じゃないのかな?

それは同感ですね。
たぶん質問者さんも私と同程度のレベルだとは思いますが、
私的には、それを運だとしか思えないところに、
私のレベルの低さがあるのかなと思う次第です。


>それができるならプロの域ですよね?

いやぁ、プロでもそこまではできるかなぁ。。
ただ、私は四枚目の北を引っ張り出すために
高い手を装うふりをして、ラスト4順目くらいのところで
リーチをかけたことがあります。
狙いはもちろん国士ですが、最初から国士狙いだったので、
捨てハイはそれと分からないような順で捨てており、
見事に振り込ませたことはありますが、
捨てハイによるかく乱というのは誰もが使いますよね。
相手が捨てハイからこちらの手牌を読んでいるのを承知で、
誘導するわけです。


振り込まない麻雀にはハナから相手を諦めさせ
降りさせるというような心理戦術もあります。
かなりの格下にはそれなりに効きます。

ご精進くださいませ。
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この回答へのお礼

2度もご投稿、ありがとうございます。

運が目に見れる形で現れてくれれば対処のしようもあるんですがね…
こればっかはしかたありませんよね。

それもまた麻雀の醍醐味だと思って、楽しみます。

お礼日時:2009/09/23 00:32

>そういうときの運気ってどういう風にコントロールすればいいですかね?



運気をコントロールすることはできませんが、
運気を察知し利用することはできます。
そのあたりが腕です。

麻雀に勝つコツはなかなか難しいものがありますが、
負けないコツはあります。一番は自分より強い奴とやらないことですが。(笑)
強い奴とやらないと実力がつきませんので、自分よりやや強い人とやる
という前提でいうと、負けない麻雀を心掛けることです。
ぶっちゃけ、当たらないようにすること。

まずはテンパイのしぐさをみわけることでしょう。
大抵の人はそわそわしたり、態度が微妙に変わります。
わかりやすいやつはタバコ吸ったり。

ついているやつや強いやつ向けの安牌を残すというのも手です。
半ちゃん8回全部上がれることはありえませんので、
そのうちの2回は誰にでも上がれるチャンスがあり、
それが親の時にいかに高い手を上がれるかというのも勝つ秘訣です。

場が早い時は点数にこだわらず早い仕上がりを。
遅い時は高めを狙ってじっくり仕上げます。

最初から上がり目のイメージを配牌時に瞬時にもつことも必要です。
ルールにもよりますが、闇で高い手を狙えるサンシキ、チートイなどを
メインに役作りすると勝率が上がります。
基本的に鳴かないことも勝利への早道だと思います。

そこそこ強くなってくると、周りも警戒してくれますので、
まったく上がり目がないときに、周囲をかく乱させるための
捨てハイを作ることもあります。いかにも高めを狙ってますよと
いうような捨てハイを作ると周囲が勝手に勘違いして安手で上がったり、
勝手に降りたり、勝手に回したりします。
「テンパイが近いぞ。。」というような気配をさりげなく漂わせたりもします。
そういう時は2-8を先行して出すことが多いので、結果的に
1.9字牌が手元に残り、いざという時におり放題というのも強みです。
冗談から駒で、「高いよ~♪」といいながら、そのノリで国士を10回
以上はあがってます。

本当についていない時というのは配牌がすごくいいのに、
ツモが異常に悪くてかみ合わず、あげく他家に放銃してしまう時ですね。
こういう時はさっさと帰って寝るのが一番です。。

麻雀のセオリーについては本などがたくさんでていますが、
勝負は相手の力量がどの程度の実力でお互いがどの程度読みあうか
というような心理戦の様相を呈することが多いので、
ぶっちゃけ、運の要素もあるけど基本は実力の勝負です。

実際、私も家族麻雀歴からいれれば40年近い経験で、
学生の友達や会社の同僚との戦いでは負けることは1割以下です。
それでも、競技に出るような人には、100%勝てませんから、
やはり実力がものをいうと思います。
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この回答へのお礼

私の4倍近いキャリアをお持ちのようで、すごい参考になりました。

今私は、いかに高い手を上がるからではなく、いかに振り込まないようにするか、っていう負けない麻雀に没頭しています。

その際にどうしても読めない流れが一つあって、それが運じゃないのかな?って最近思うようになったんです。

どんなに情報を理解し、処理して有効な打牌を打っても振り込んでしまう時があるので、相手が自分の切る数手先の牌をピンポイントで予測してるんじゃないのか?って思ったこともあったんですけど、そんなことは簡単ではないし、それができるならプロの域ですよね?

お礼日時:2009/09/21 18:53

10パーセントの「才能」と、20パーセントの「努力」、30パーセントの「臆病」。


残りの40パーセントは「運」ですね・・・。

これ、ゴルゴ13の台詞ですけど、これって、「麻雀」のように「ツキ」や「運」が要所を占める割合の多いゲームにも当て嵌まると思います。
「運」は、確かに「どうしようも無い」。

しかし、「才能」や「努力」や「臆病(用心深さ)」は、自分で何とか出来るモノです。

お分かりですネ?
自分で何とか出来る部分は「総合60パーセント」と考えていい訳です。

>結局麻雀って運だけじゃね~かって

f(-.-)
チッチッチッ・・・。
それでは、プロ雀士は、皆「運」のいい人ばかりなのですか?
そんなコト、有りますまい。

「せめて、60パーセントは、自分の腕や技でカバーする。
運は40パーセント、半分以下なのだ。
負けた場合は、俺の才能か努力か用心深さが足りなかったのだ」
と、反省しましょう。

え!?、それは、ゴルゴ13だから言える台詞?。
そう・・・、カモ知れません・・・。
(^^;
ま、ゴルゴ13レベルに成る事自体、「至難のワザ(ほぼ不可能)」と言っていいけど・・・。
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この回答へのお礼

う~んゴルゴから言葉を持ってくるとは、一本とられました…

でも正直私は、麻雀において運が40%だと思いません。
運は20%あるかないかで、残り20%は流れに影響されるんじゃないかと。
まぁ流れも運の一種のようなものですから似たよなもんですけど、流れは運が悪くても変えられる、だから実質、運の占める割合なんて小さなものです。

プロ雀士の実力は体験済みです。
それでも彼らも運に左右されることがある。
それが麻雀の奥深いところです。

お礼日時:2009/09/21 18:38

>麻雀の運気について




本当に、運・リズムの悪い日&対局ってありますね・・・。
「何を打っても当たる、聴牌してもツモれない&出ない」
「上がればドラ無く、ホーチャンすると裏ドラバッチリ」
「あんなヘタッピーに、いつも、何故か、勝てない」
etc。


そんな時の、非科学的ですが・・・私の悪運払い、ツキの回復への験担ぎ。
<順不同>
◇尿意を催していなくてもトイレに行き、顔を洗い、うがいを数回する。

◇ダメもとで、ツキまくっている相手からポン・チーでリズムを狂わせる。

◇自分がツイテル時には、成り行きで持続出来る様、トイレ・コーヒー・軽食等、兎に角、リズムの変化&変調を避ける。

◇麻雀に専念、スタートダッシュ(先行逃げ切り、先手必勝)を掛ける為、雀荘に入る前、対戦前には→スポーツ新聞やTVでのプロ野球中継等の、気が散る事は、見ない・聞かない・話さない。

◇運を逃がさぬ為に、麻雀の前には、時間つぶしとかで誘われても、他のギャンブル「パチンコ」はしない、店に入らない。

◇対戦中に、場変え等でトイレ休憩した時、大昔は→小さかった子供の写真を定期入れに入れていたが、そーっと取り出し、撫でながら、「父さんは○○ちゃん、□□くん、△△ちゃんの為にがんばるよ・・・応援してねぇ~」と呟く。

◇最下位となったり、大きな役に打ち込んだりした時に、そっと卓の下で手を合わせ→「神様・仏様・稲尾様」どうぞ挽回させてください、勝てますように、と3回祈る。
<私にとって、故・鉄腕稲尾和久投手は神様・仏様と同じ位の存在でした>
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この回答へのお礼

う~ん、確かにげんかつぎをすると気持ち的にやりやすくなりますよね。
あとポン、チーで流れを変えるのは私もしょっちゅうしますね。
あんがいこれが上手くいったりして、鳴き麻雀をするときとどっしり構える時とははっきり区別してます。

あと染め手戦略ってのも考えたことがあります。

まぁ臨機応変に打つことが一番ですかね…

お礼日時:2009/09/21 18:30

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