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戦時中の内容でした。
覚えているシーンは、赤紙が来た青年が、戦地に行く前か、戦地から帰ってきた後に、今の仮設トイレのような場所で首をつっているところを発見される。そして、木を組んだようなところで荼毘にふされる。
というシーンでした。

子供の時にみて、ホタルの墓と同じように、怖くて悲しい話だと記憶した覚えがあります。

題名を忘れてしまったので教えてください。

A 回答 (2件)

テレビドラマではありませんか? 窪塚洋介さんが演じた「おとこねえちゃん」がそんな役で、招集前は女形でした。

調べてみたら1999年版『少年H』だったようです。

この回答への補足

なるほど!確かにオトコネエチャンと呼ばれていたのを思い出しました。
しかし…少年Hですか。中学の教科書で読んだ覚えがあるのですが、その場面は映画のものしか記憶にありません。
確か、妹尾…さんが作者の本であったと記憶しています。

捕捉の場ですが回答して下さった方々へのお礼も載せさせて頂きます。回答ありがとうございました!

補足日時:2009/10/13 10:56
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1972年の東宝で作られた今井正監督の「海軍特別年少兵」という作品に似たようなシーンが有りましたよ。

何をやっても少しノロマな少年兵(若かりし頃の中村梅雀)が命よりも大切にしなければならない銃剣を無くしてしまい、共感らが必死で探しあてたものの、悲観した本人はトイレで首を吊っていたというシーンでした。
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