重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

photshopの極座標変換はどのような手法で行っているのでしょうか?画像データなどを直交から極座標に変換した場合rが中心から遠くなると隙間が空いてしまうはずです。また、rが中心に近いと変換の際に重なりあうと思います。それらをどのように扱っているのでしょうか?同様な手法のプログラムも紹介していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは!



たまに見かけるのは、ロゴなどに使っている方が多いようです。

例えば、白の背景に新規レイヤーを作り黒で塗りつぶします。

その上に太目のフォントで文字を入れて文字の選択範囲を作って黒レイヤーから削除します。(黒のレイヤーの文字の部分が抜けた状態です)

極座標で【極座標を直交座標に】を適用します。

この状態で何かフィルターをかけます。

例えば・・
【イメージ】→【カンバスの回転】→【反時計回りに90度】。
そして【フィルタ】→【表現手法】→【風】(標準・左から)を2~3回
【カンバスの回転】→【時計回りに90度】で戻します。

このようなフィルターをかけた後、極座標で【直交座標を極座標に】で戻します。

こんな感じで極座標をかけて【何か】をして極座標で戻す・・。というのが多いようです。

写真画像で極座標を使っているのは今のところ見たことはありませんが、工夫次第で面白い効果が出るかもしれませんね。

あまり質問の意味が理解できていないかもしれません・・。
こういうことでないのでしたらすいません・・m(_ _)m
    • good
    • 0

あまり細かいことはわからないのですが・・・


極座標に変換する際,中心近くなら,変換前の複数のピクセルのRGBそれぞれの成分の平均値を計算し,これを変換後のピクセルのRGB値にしてるんだと思います.
円周近くは,新たに必要になったピクセルの色を,その両側のピクセルの色の内分点として設定しているんだと思います.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

今、見られている記事はコレ!