
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
私も#3の方と同じような洋画・邦画のイメージですが
邦画ファンです♪
映画ってメッセージ性がありますよね。監督がこう感じて欲しい、題材について考えて欲しい・・とかいろいろ。
そういった中でやっぱり邦画は心の根元に訴えてくるものがあると思う。日本人だから解かるニュアンスとかセンスとかあるでしょ?言葉の言いまわしや使い方だって字幕じゃなく自分自身で感じ取れるから好きなんです。
洋画もヨーロッパ系とアメリカ系じゃ全然違うし、最近のアジア映画も独特のスタイルを確立してると思う。
やっぱりこれって民族性!いろんな人種のセンスや歴史・思考によるものですよね。
やっぱり王道のアメリカンはお金かかってる~って思うし
ヨーロッパ系はおっしゃれ~なんて思っちゃう。
映像的にはそんなに意識したことないけど。。多分、作品によると思いますよ。
No.3
- 回答日時:
私の邦画と洋画のイメージはですね。
。。邦画~雰囲気にこだわってる映画が多いと思う。
映像とか、こだわってる!という感じ。
暗いイメージもありますね~。そうでないもの
もありますけどネ!現実的。
なにかしら考えさせられる。
洋画~娯楽作品が多い。ありえない事も普通にありえてる。みてて単純に楽しめる。
確かに映像がハッキリしてるようなきがする。
ってかんじですかね~~。
あくまで私のイメージで。
ちなみに両方好きですけど、基本的にはスカっと楽しめて、後に残らない洋画の方がすきかな?
でも洋画も暗いシーンは暗い・・・。
どっちにしても暗くて映像がハッキリみえないのは
嫌いです。イライラしちゃいます。
No.2
- 回答日時:
邦画:小じゃれた映画にありがちな超セリフ少な目映画。
苦手です。反対にセリフが多いと滑舌が悪くて何を言ってるのか聞き取りにくくて字幕がほしいくらいです。暗い場面などの表現方法として、ヨーロッパ映画は暗いところはちゃんと暗い。邦画もそれに近いかな。観客は見づらいけど。
アメリカ映画はサービス精神が旺盛なんでしょうか?暗いところも明るいところも観客にわかるようにして、すべてお楽しみくださいって感じ?でしょうか。
なんといってもお金のかけ方が違いますよね。最近は邦画もなかなか佳品が出てきて楽しみなのですが、韓国映画も元気がよくて、そこはかとない品もあって、好きです。
No.1
- 回答日時:
カラー調整が違うのだと思います。
映画のほうの詳しい調整基準は知らないのですが、
例えばテレビ映像だと、黒人の肌色がきれいに
写ることを目標にしたカラー調整がしてあるそうです。
60年代、70年代の古い映画だとアメリカ
映画のほうが大本のフィルムの管理がちゃんと
しているので、きれいです。
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